都はるみが17 年ぶりに古巣のサンミュージックに復帰! 今年の60 回「紅白」への復活目指す!!

「大阪しぐれ」や「浪花恋しぐれ」「大阪しぐれ」「夫婦坂」などのヒット曲で知られる演歌歌手の都はるみが17年ぶりに古巣のサンミュージックに復帰して活動することになった。1月1日付でサンミュージック所属となる。はるみは、64年にデビューして以来、約28年間もサンミュージックの所属だったが、92年に個人事務所「プロデュースハウス都」を設立してから、サンミュージックを離れて活動してきた。その間、98年には「NHK紅白歌合戦」から”卒業宣言”をした。個人事務所を設立してからは、元日本コロムビア(現コロムビアミュージックエンタテインメント)のディレクターだった中村一好氏と公私共に二人三脚で音楽活動を続けてきた。中村氏は、はるみの音楽プロデューサーとして「プロデュースハウス都」と「都はるみ事務所」の代表取締役社長を務めてきた。しかし、今年4月に都内の自宅で亡くなった。中村氏は、「プロデュースハウス都」の代表として、はるみの音楽活動を一手に仕切った。CDはもちろん、コンサートの企画や構成も手がけてきたという。3月4日からは、東京・新宿コマ劇場で座長公演「好きになった人」が行われたが、20日の千秋楽まで中村氏は見守った。これが中村氏の最後の仕事になってしまった格好だ。それだけではない。中村氏の亡くなる約2週間前の3月18日には、マネジャーだった蓑毛政嗣さんも亡くなった。はるみの音楽活動はピンチに陥っていた。そういった中、古巣のサンミュージックに”里帰り”し、心機一転、音楽活動を再開することになったという。すでに12月から、サンミュージックでマネジメント業務を行なっているが、書類上は1月1日付での本格的に復帰となる。コンサートに関しては、これまで通り「アイエス」が行っていくと言う。サンミュージックでは、都はるみの音楽制作を含め展開していく方針。さらに、今年、61歳となるはるみは、第60回を迎える「NHK紅白歌合戦」への12年ぶり復帰を目指す。