無罪判決は承服できない!羽賀研二と渡辺二郎を大阪地検が大阪高裁に控訴!!

タレント羽賀研二と元プロボクシング世界王者・渡辺二郎に無罪判決が下ったことで、天下に恥を曝した大阪地検と大阪府警が、「(羽賀と渡辺の無罪判決は)承服できない」と11日、大阪高裁に控訴、受理された。羽賀は、3億7000万円の詐欺と恐喝未遂の罪に、渡辺は恐喝未遂罪に問われていた。どっちにしても大阪地検は、新たな争点を見出だせないまま、単にメンツだけで控訴した感じもするが、それにしても、よく受理したものだ。確かに、地検は8年を求刑したのに、それが無罪って言うんじゃ立場がない。「意味分かんない」だろう。しかし、この判決は、誰から見ても検察には黒星だ。検事は人事で左遷されてしまうかもしれない。だけど、8年と無罪では、天国と地獄の差である。中途半端な判決なら仕方ないだろうけど、無罪判決なんだから、無理して控訴しなくてもいいのに…と思うのだが…。税金の無駄遣いだろう。

ニューミュージック・アーティスト谷村新司――とは思えない顔ぶれの「還暦☆小説『昂』出版記念祝賀会」にビックリ!!

photo.jpgphoto.jpgアーティスト活動37年目を迎える谷村新司の還暦と自身の代表曲「昴」と同名の小説「昴」の出版を記念したパーティー「谷村新司が還暦☆小説『昂』出版記念祝賀会」が、60歳の誕生日にあたる11日、東京・紀尾井町のグランドプリンス赤坂・新館クリスタル・パレスで行なわれた。谷村は、71年に堀内孝雄、矢沢透らと「アリス」を結成した。「冬の稲妻」や「チャンピオン」などヒット曲を次々に飛ばした。以来、アーティスト活動歴は37年になる。80年にはソロ活動を開始。そのソロとしての第1弾曲が「昂」だった。その後、活動の範囲を中国、アジアへと広げている。04年には、コンサート活動を休止して中国・上海音楽学院教授に就任した。因みに、50歳最後の12月10日には「昂」のアンサー・ソング「マカリイ」をエイベックス・エンタテインメントから発売している。ところで、今回の「谷村新司が 還暦☆小説『昂』出版記念祝賀会」は、森喜朗・元総理の他、奥田碩トヨタ自動車取締役相談役、福地茂雄NHK会長、廣瀬道貞・民放連会長、崔天凱・中華人民共和国日本国特命全権大使、森本公誠・東大寺長老・神仏霊場会会長、竹中平蔵・慶応義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長、渡邊美佐・渡辺プロダクション代表取締役会長、作曲家・服部克久、俳優・津川雅彦、歌手・加山雄三など実に13人の代表発起人を中心に、60人の発起人で企画されたという。いやいや、大したものである。何か、ニョーミュージック系のアーティストと言うより、財界関係者のパーティーか、選挙前に政治家が開く“出版パーティー”のようだった。会場内も、政財界が多くって、音楽業界の人が少なかったような感じ。そういった意味では、実に重々しい祝賀会だった。何と言っても、最初の挨拶が森喜朗・元総理ときた。森さんは「文部大臣の頃から親しくしている。もう25年来の付き合いになる。彼の歌は、聴いていると、とにかく一緒に口ずさんでしまうような曲が多い。しかも、彼のお陰で、中国との関係がグーンと近づいた」と祝辞を述べていた。しかし、話の半分は、谷村の奥さんである多賀子さんを褒めてばかりだったような気もするが…。で、谷村は「これからも、歌い続けたい」と意欲を語っていた。祝賀会では、さだまさしやCHAGE、鈴木康博(元オフコース)、デーモン小暮など、歌手仲間も顔を揃え「冬の稲妻」などを合唱、また、夏川りみと谷村で「いい日旅立ち」、加山雄三と「サライ」などを歌った。また、サプライズで堀内孝雄と矢沢透のアリス・メンバーも駆けつけ「チャンピオン」を歌っていたが、それにしても…である。挨拶は福地茂雄NHK会長、廣瀬道貞・民放連会長、崔天凱・中華人民共和国日本国特命全権大使、森本公誠・東大寺長老・神仏霊場会会長、さらに奥田碩トヨタ自動車取締役相談役は、厚生省での発言がヒンシュクを買ったためか、乾杯の挨拶だったのに、「私は貝になりたい」状態。代わりに、竹中平蔵が隣に来て、挨拶の代役となった。何と、メーンで挨拶する中に音楽業界に携わっている人は1人もいなかった。実に異様な雰囲気の祝賀会だった。ところで来年は、アリスを再結成し、新曲を発売する他、全国20都市前後で30本程度の全国ツアーも予定している。これまでアリスは4回再結成しているが、東京、大阪など大都市を除く全国各都市でツアーを行なうのは約30年ぶりとなるという。もしかして、これは、どんなことがあってもトヨタ自動車が協賛する?