日本人ロックバンドで初めて全米ビルボードのアルバム・チャートに登場した“ライドネス”樋口宗孝さん逝く!!

日本人ロック・グループとしては初めて全米ビルボードのアルバム・チャートで74位にランクインした“LOUDNESS(ラウドネス)”のリーダーでドラムスの樋口宗孝さんが11月30日午前10時44分、大阪市内の病院で、肝細胞がんのため死去していたことが明らかになった。49歳だった。通夜、告別式は本人と遺族の遺志で「家族葬」として営まれた。近々、お別れ会を行う。樋口さんは今年3月に肝細胞がんが発見されて以来、8カ月にわたり入退院を繰り返していた。
10月には、ホームページを通じて
「生死をかけての大手術により、肝臓も半分以上摘出し、現在もなお、治療を行っています。まだ危険な状態を脱したわけではなく、今後の見通しも予断を許さない」「精神力と体力で、引き続き、この大病と闘っていく」
と報告。病床でも不屈の闘志を見せていた。
樋口さんは、ギタリストの高崎晃と意気投合して、バンド活動をスタート。アイドル・バンド”レイジー”から、81年、二井原実、山下昌良とともに“ラウドネス”を結成した。ヘヴィメタルバンドとして全米進出も果たした彼らは、85年には、冒頭にも書いたが日本のロックバンドとして初めてビルボードのアルバム・チャートで74位をマークした。その後、何度かのメンバー交代の後、00年にオリジナルメンバーで復活を果たしていた。
それにしても、きょうはジョン健ヌッツォの覚せい剤逮捕や、NHKの名物プロデューサー、今井彰の万引きなど、ニュースがいっぱいである。こんなに多いと、書いてブログに載せる順番が苦労する(もちろん1つにまとめればいいのだが…)。いずれにしても同時に掲載できないのがブログの欠点ということで…。

中島みゆき「夜会」を観た翌日は、渋谷で“万引き”の「夜会」!? NHK「プロジェクトX」の今井彰EPが事情聴取

世の中、実に分からないことばかりである。もしかして、不満がうっ積していたのか!?NHKの人気情報番組「プロジェクトX~挑戦者たち」の統括プロデューサーだった今井彰(52)が、何と、東京・渋谷区宇田川町の「ゼンモール渋谷店」の1階と2階の売り場で、衣料品店でマフラーなどを万引して警視庁渋谷署に事情聴取されたという。容疑が固まり次第、窃盗容疑で書類送検するというが、「何で?」である。今井は「プロジェクトX~挑戦者たち」の講演をしたり番組関連本をいっぱい執筆して、印税をガッポリ貰って大金持ちである。しかも、家は、あの高級住宅街として知られる渋谷区松涛にある。その男が、たった7300円ぐらいの万引きとは? 「興奮して盗んでしまった」「レジに並びたくなかった」などと釈明しているというけど、それじゃ、ロスで自殺した三浦和義の“万引き事件”と同じじゃないか!! 今井は、「プロジェクトX~挑戦者たち」では中島みゆきに「地上の星」を作らせ、テーマ曲に使った。この曲で、中島は「紅白」にも初出場した。もちろんミリオンになった。NHKにとって、今井は最大の功労者だった、はずだ。現在、今井はNHKの中ではプロデューサー職のトップである「エグゼクティブプロデューサー」。しかし、これで人生が終わっちゃう? たった7300円ぐらいで、これまで築き上げてきたことが、パーというんじゃ、余りにも哀しい。しかし、29日の土曜日は、中島みゆきの「夜会」を観に、東京・赤坂の赤坂ACTシアターに行ったらしい。「ずいぶんと派手な妙齢の女性を連れて観に来ていましたよ」(関係者)。「夜会」を観た次の日は、“万引き”の「夜会」だったとは…。しかし、これが本当の「挑戦者たち」だったのか?

最低でも15億円を目指していたはずが…。映画史上空前の惨敗!? 福田沙紀主演「櫻の園」

そういえば、どうなっちゃったのか? オスカープロが一発入魂で製作した福田沙紀主演の映画「櫻の園」である。この映画、中原俊監督が、90年度のアカデミー賞をはじめ、映画賞を総ナメした自身の前作を全く新しい視点でリメイクしたもの、だった。名門女子高を舞台に6人の女子高生が織り成す青春映画で、福田沙紀の他、寺島咲、杏、大島優子から、米倉涼子や菊川怜、上戸彩まで、オスカーのタレントが総動員され、公開前には福田ばかりか、菊川や上戸まで総動員。出演者は10月3日から全国キャンペーンを展開し、しかも、主題歌はスピッツの「若葉」。Yahoo! JAPANもコラボレーションして空前のプロモーションを繰り広げた。当然、この秋の注目作だった。
公開は11月8日。全国150館以上で公開された。しかし、公開後は、とんと、この映画の話が出てこない。え、どうなっちゃったの? 「櫻の園」は?
映画のエグゼクティブ・プロデューサー
「10代の女性をメーンターゲットに、最低でも興行収入(興収)15億円を目指したい。今後も第2弾、3弾と製作していく」
いやいや、元気よかった。ただし、公開前は…。
それが、フタを開けたら、何と、数字が出てこない。数字はどこに?
「それが、興収5000万円に届かないという噂です」。
5000万円? だって、15億円を目指していたのでは?
「目指すのは勝手です」。
しかし、単館上映じゃあるまいし、たった5000万円とは…。
「映画史上最低でしょう」。
この”惨劇”に、劇場は2〜3週で打ち切りを決定するところが続出。早くも11月下旬には「おくりびと」を再上映する事態に。話題にならずに「櫻の園」は消え去ってしまった。これじゃ、2弾、3弾どころじゃない。福田沙紀のタレント生命にも影響が出てきそうだ。まあ、菊川怜とか上戸彩を出すこと自体も失敗だった。上戸は、CMは好評だが、ドラマはダメ。菊川に至っては、CMも営業力がなければ、ドラマもダメ。単に東大出身と言うだけでのタレントなんだから。まあ、「櫻の園」は、株価崩壊を象徴するかのような映画だったのかもしれない!?

ついにクラシック界にも…。「紅白」出場、大河ドラマではテーマ曲も歌ったテノール歌手のジョン健ヌッ ツォが覚せい剤逮捕!!

john_ken_nuzzo_topimage.jpg6年前の02年に「NHK紅白歌合戦」にも出場したことのあるテノール歌手のジョン健ヌッツォが覚せい剤取締法違反の現行犯で警視庁荏原署に逮捕された。ジョン健ヌッツォは、11月27日午後6時過ぎ、品川区の路上で覚せい剤を所持していたことから逮捕されたという。そういえば「紅白」に続いて04年には、1月11日からスタートしたNHK大河ドラマ「新選組!」のテーマ曲も歌っていた。作詞は、ドラマの脚本を担当した三谷幸喜で、音楽は服部隆之氏だった。「まさにゴールデンコンビによる夢の競演!」なんて言われた。だいたい、大河のテーマ曲に歌詞が起用されたのは、大河史上3度目(テーマ音楽に歌詞が入ったのは過去に「信長」=92年と「琉球の風」=93年の2回のみ)。しかも、テーマと同時にドラマ本編終了後の、「新選組」にまつわる歴史等を紹介するコーナー“紀行”「メインテーマ~紀行バージョン」でも、ジョン健ヌッツォの歌声が流れていた。彼は出身は東京都だが、国籍は米国(父親がイタリア系アメリカ人で母親が日本人)。国籍はアメリカ。何と“多国籍”の歌手だった!?
プロフィルを簡単に書くと「アリタリア国際声楽コンクール」に出場して2位に輝いた(85年)。デビューは91年で、 オペラ劇「コジ・ファン・トゥッテ」にフェランド役で出演した。その後、日本声楽コンクールで第1位を獲得した(97年)。00年には、ウィーン国立歌劇場でテノール歌手として国際デビューも果たした。「エバーハルト・ヴェヒター賞」「第13回出光音楽賞受賞」などを受賞している。
最近は何をやっていたか分からないが、まさか覚せい剤をやっていたとは…。それにしても、ある人が「クラシック歌手も覚せい剤をやるんだね」と言っていた。そりゃ、仕事がなけりゃ、覚せい剤でも大麻でも、アヘンでもやるだろう。しかし、またまた「入手ルート」が話題になるか?