レコード業界の“巨人軍”となったエイベックス!レミオロメンに続きPerfumeも移籍へ!!

「紅白」に8組ものアーティストを出場させたエイベックス。映画「レッドクリフ」も大ヒットで異常に元気がいい。この快進撃は来年も続きそう。すでにレミオロメンの移籍も決まっているが、来春には、何とPerfumeまで移籍が内定した。まず、レミオロメンは、00年に結成した藤巻亮太、前田啓介、神宮司治の3人のユニット。03年にビクター エンタテインメントからシングル「電話」でメジャー・デビューした。その年に出したアルバム「朝顔」で注目を集め、05年には東京・北の丸の日本武道館でコンサートを行なった。さらに年末に出した「粉雪」の“着うた”は100万ダウンロードとなった。当時、100万ダウンロードは大きな話題になったものだ。そして…。来年には所属事務所の「烏龍舎」と「エイベックス」が共同で設立したレーベル「OORONG RECORDS」に移籍して、1月8日にはシングル「夢の蕾」を出す。このレミオロメンに続いて、Perfumeもエイベックスに移籍することになったと言う。Perfumeは、“のっち”こと大本彩乃、“かしゆか”こと樫野有香、“あ~ちゃん”こと西脇綾香の3人組。広島のアクターズ・スクールから出てきた。アキバ系のテクノポップで、05年に徳間ジャパンコミュニケーションズジャパンと契約を結んだ。それから3年経ち、メジャー・デビュー4年目の来春にはエイベックスから心機一転スタートするというのだ。それにしても、エイベックスはレコード業界の”巨人軍”である。次々にアーティストと移籍契約を結んでいく。存在のよく分からない“DJ OZMA”や押尾学や後藤真希とも契約をした。吉田拓郎もテイチクから移籍する。元気がいいというより、感心する。もっとも、レコード業界の中で移籍がいいのか悪いのか、それは一概にいいとは考えにくい。やはり、アーティストとスタッフ、レコード会社が一体になってこそ、ヒットが生まれていくのだと思う。そういった意味で、レミオロメンはビクター、Perfumeは徳間ジャパンだったから売れたんじゃないかと…。移籍して、これまで以上の大ヒットを出すことは運が大きい。結構、至難の業だと思う。長渕剛が「フォーライフは何も宣伝してくれない」と文句を言って、後ろ足で砂をかけて出て行ったけど、それは大いなる勘違い。誰も長渕の首根っこを押さえつけることが出来なかったことが、悲劇の始まりだが、一番の悲劇は長渕だろう。移籍が決まりかけたドリーミュージック・にも土壇場で契約を拒否され、もはや行き場所もなくなってしまった。この際、頭を下げてフォーライフに戻るしかない?いずれにしても、アーティストの移籍はユーザーには関係がないというが、アーティストにとっては重要なのだ。果たして“吉”と出るか“凶”と出るかである。

何とかならないか!「紅白」の取材規制、取材エリアは狭くなるし…それより最悪はバックダンサーの質だった!!

それにしても「紅白」の取材は、年々、退屈になってきた。しかし、「退屈になった」と言いながら行くのが「紅白」の現場、東京・渋谷のNHKホールである。しかし、これも、ハワイの取材と一緒である。かつては、各社が競って年末年始はハワイに行っていた。しかし、今やハワイに取材に行くところは少ない。「紅白」の現場も実は、ハワイの取材と同じである。年々、少なくなってくる。もちろん取材自体、事前に登録しておかなければならないし、面倒な部分もあるからだろうが、しかし、それを差し引いても取材の人数は減った。かつては、NHKホールの通路が歩けないほどゴチャゴチャしていたが、今は、結構、空いている。おそらく、この10年で4分の1になっただろう。この取材の人数が減ったのと視聴率は見事に比例している。要するに、年々、盛り上がりに欠けているとも言える。しかも、視聴率が減るごとに、取材が厳しくなっている。視聴率が落ちる原因は、NHKの取材規制にあるかもしれない。要するに管理し過ぎなのだ。
しかも、年々、NHKホール内の取材規制も。
今年は、浜崎あゆみ、GIRL NEXT DOOR、大塚愛、ポルノグラフィティ、平井堅、SPEED、ジェロ、絢香、倖田來未、森山直太朗、羞恥心with Pabo、aiko、一青窈、氷川きよしの写真撮影が禁止になった。エイベックスは東方神起と水谷豊以外、禁止と言うことになる。プロダクション、レコード会社側の考えと、取材側の考えの相違があるにしても、見せてナンボの世界なんだからと思うのだが、まあ、取材なんて、取材してほしい時にはOKだが、そうでない時はNGというのが明確になってきた。まさにご都合主義。メディアにとっては情けない限りである。
しかし、「紅白」の現場は、撮影規制ばかりではない。NHKの不祥事以降は、局内の取材も規制が厳しくなった。”皆様のNHK”は、記者クラブに加盟していないメディアには不信を抱いている。仲間意識の強い組織であることを打ち出している。「紅白」も取材エリアは狭められ、立ち入り禁止エリアが拡大しつつある。このままでは、取材も出来なくなる。ま、「紅白」がなくなるのが先か、取材拒否が先かである。もしかしたら、相手にされなくなる方が早いかもしれない。
それにしても、出演者のバックの女の子。人数は多いが何とかならないか? 個人的なことだが、思わず爆発してしまった!! 氷川きよし「きよしのズンドコ節」のバックで登場する女の子。あれはヒドイ!! 人数が多いから、ちょっと気になるが、1人1人を見たら、いやー、どうしちゃったの?っていうのが実感。どこに行ったら、これほどまでの子を集めることが出来るのか? キャバクラだったら1日で閉店だろう。
それこそ、数年前は、縫いぐるみに入っている子でさえ可愛かった。それこそ「何で縫いぐるみに入っているの?」なんていう子ばかりだった。バックの女の子も、半数ぐらいは見られたものだ。しかし、今回は…。縫いぐるみにも入れないような子ばかりだった。いやいや、天下のNHKが視聴者をバカにしている。よく、氷川は、彼女たちをバックに歌えたものだ。「きよしのズンドコ節」って、そういう意味だったのか?

視聴率40%は?SMAPも全員参加でリハーサル!漁船に乗った北島三郎、舞台装置の衣装で小林幸子

photo.jpgphoto.jpg 今年も残すところ、あと2日。ということで、東京・渋谷のNHKホールに「第59回NHK紅白歌合戦」の取材に行く。今年の出場者は紅白ともに26組。例年に比べて少ない。「歌をじっくり聴いてもらうため」と言っていたが、どうも、心に残る歌が少ない。森進一が「これからも一筋に心の歌を歌っていきたい」と言っていたが、確かに「おふくろさん」のような歌は少なくなった。きょうはリハーサルだから、来る歌手と来ない歌手と分れていたが、例年に比べ、ステージのセットは派手だった。やっぱり、不景気だから、豪華にしたのだろうか?北島三郎の「北の漁場」は、漁船の乗って、歌うが、応援でSMAPが乗り込んでいたが、リハーサルからSMAP全員が揃って参加するなんて過去なかったのでは。小林幸子「楼蘭」は、曲は正直言って初めて聴いた。…というより、小林幸子の曲は、ここ数年「紅白」でしか聴いたことがない。その程度の認識でしかないが、「紅白」の衣装は歌より印象に残っている。今年も超派手だった。これは衣装と言うより舞台装置である。だいたい、コンピュータで制御しているんだから。そんなの衣装じゃない。しかし、今年は100年に一度の大不況。みんな家で「紅白」を観るに違いないと言うのが、大方の見方。世の中、そんなに甘いものかと思うが、関係者は「40%はいける」と思っているようだ。石原真プロデューサーは、何年か前に「紅白」のプロデューサーをやったとき、視聴率が取れなくて髪を切って坊主になった。ぜひ、来年は坊主ではなく、スキンヘッドになった石原さんを見たいものである。しかし、40%は堅いなんて言われていると、だんだん、そう思うようになってくるのが不思議である。

70年代フォークを生で!! 中森明菜が来春、都内ライブハウスでフォーク・ライブ計画!

holiday-LIAR001.jpg70年代フォークの叙情歌カバー・アルバム「フォーク・ソング〜歌姫 叙情歌〜」を発売した歌手の中森明菜が、来春にもフォーク・ライブを計画していることが分かった。哀愁漂うフォークの名曲を明菜が切々と歌うライブをコンセプトにしている。明菜は現在、ディナーショー以外のステージは行なっていないだけに、実現するは約2年半ぶりのライブとなる。「誰もが口ずさめる曲を歌いたい」という明菜の希望からアルバム「フォーク・ソング」の発売が決まった。24日のクリスマス・イブに発売されたが、かなりの評判になっているという。そういった中で持ち上がったのが、フォーク・ライブだった。明菜は「私のファンの方や、もう少し上の年代の方にはギターを弾きながらフォークを歌っていた方も非常に多いはず」とした上で、「今までにないスタイルで、新しい中森明菜を表現したい」と言う。アルバムでは、70年代のフォークの叙情歌を切々と歌っている。折りしも、日本テレビで放送中の「誰も知らない 泣ける歌」が評判となり、1月には同番組関連のアルバムが8社競作で発売されるが、音楽関係者は「明菜のアルバムこそ、泣ける歌の決定版」と断言するほどだ。こういった、70年代のフォークの世界を、アルバムに続いてライブでも表現したいというのが明菜の考えのようだ。明菜は06年8月8日の東京・有楽町の東京国際フォーラムでの公演を最後に、ディナーショー以外のステージは事実上、封印してきた。「大きなホールでは納得できるコンサートが出来ない」というのが理由のようだった。そういった中で「フォークのライブだったら」と言うことのようだ。明菜は「私のアルバムを聴いていただき、昔を思い出してノスタルジックになっていただくもよし、単純に曲の素晴らしさを堪能していただくもよし、こんな世の中ですから聴いた後に元気になってもらえればそれだけで嬉しいです」と言う。計画では来春を予定しているが、実現すれば約2年半ぶりのステージとなる。しかも、明菜自身は「大ホールよりライブハウスでやりたい」という意向を示していると言われる。関係者は「明菜自身、アコースティックなライブを考えているようです。大ホールでは味わえないステージを演出したいと思っている。ライブハウスで究極のフォーク・ライブをイメージしているようですね」と語っている。因みに、アルバムは、りりィ「私は泣いています」、イルカ「雨の物語」、風「22才の別れ」、紙ふうせん「冬が来る前に」、カルメン・マキ「時には母のない子のように」など全11曲を収録している。全て70年代を代表する作品ばかりだ。また、ボーナストラックで松山千春の「恋」を追加収録している。

インディーズで大人気!! 韓国のソウルで4人組ポップ・ジャズ・ユニッ ト“ウインター・プレイ”のライブを観る!

holiday-P1010384.jpgholiday-P1010387.jpg週末、韓国・ソウルのライブハウスに来て、韓国のグループ“ウインタープレイ”のライブを観た。韓国のアコースティックの専門のインディーズ・レーベルに所属している4人組ポップ・ジャズ・ユニットである。トランペット兼コンポーザーのイ・ジョンハンと女性ボーカルのムン・へウォンを中心に編成し、現在は韓国内で活動しているが、来春にも日本でもデビューする方向で準備が進んでいるそうだ。
イ・ジョンハンは、韓国で4年前の2004年に「Nouveau Son」という韓国では誰もが知っているらしい名曲をリメイクしたアルバムを出して有名になったという。その後、この“ウインタープレイ”を結成した。去年11月のことだ。関係者によると「冬に活動するユニットとして結成した」のだという。まるで、夏に活動するTUBEの逆バージョンのようである。しかし、その“ウインタープレイ”が、雪どけの春に日本で活動開始するというのだから、結成時のコンセプトはあってないようなものかもしれない。
もっともジャズ的な要素を盛り込んだポップス・グループということでの方向性はしっかりしている。ボーカルも思ったよりポップで聴きやすかった。現在はアルバム「CHOCO SNOWBALL」を発売しているが、日本では「Harteo」のタイトルで発売されオリコンのインディーズ・チャートで1位にランクされている。インディーズ・チャートでもジャズ系のアルバムだっただけに話題になったようだ。そういった意味でも日本での活躍が楽しみなグループである。だいたい、僕が、わざわざ韓国まで観に来たこと自体、それなりに注目されると思っていいのだが…。
韓国でのファンは、20代の女性ファンが圧倒的だったが、これが20歳前後の若い女性が目立っていた。会場は600人のキャパだったが、チケットは即日完売だったという。アンコールを含め21曲を歌ったが、1曲が3~4分程度で、5分を超える楽曲はない。これは聴くには丁度いい時間だ。それに約2時間のステージはインディーズ系のアーティストのライブとしては長いように思えたが、意外に短く感じた。それにしても、韓国だから当然、MCは韓国語なんだが、いくら韓国語で話されても、何を話しているのかサッパリ分からなかった。
しかし、ライブの終了後は入り口でサインと握手会。日本と全く同じスタイルで、手帳やポスターにサインをしていた。ただ、韓国の場合は、写真集はもちろんタオルや携帯ストラップ、キーホルダーといったキャラクター・グッズといったものは全くなく、物販はCDのみ。韓国では写真集やグッズと言ったものには関心がないようだ。日本とはやっぱり違う。

「ボクって“さかなクン”に似ているでしょ」。ついに年貢の納め時か!? 横浜市の中田宏市長が不倫相手に“ハチの一刺”

平成版の“ハチの一刺”になりそうな話である。
横浜市の中田宏市長が”不倫”相手だった元キャバ嬢に刺されたのだ。情けない話である。それも、慰謝料3000万円を求め、提訴されたっていうんだから、天下の横浜市長も地に落ちたものである。
中田市長を訴えたのは、奈々という元キャバ嬢。30歳の女だ。もちろん“売名行為”であることは間違いなさそう。それにしても、縁とは言え、こんな女と知り合ったのもそうだろうが、入れ込む中田というのも、その時点で、もはや運が尽きたということになる。
だいたい、石田純一が言うように、不倫は文化だろうし、昔から「英雄色を好む」とも言う。中田だって、市長の前に1人の男なんだから、不倫していたって騒ぐほどのことではない。ところが、女に「会う時には公用車を使っていた」なんて言われちゃ、面目丸つぶれ。
中田は、松下政経塾の出身で、“政界の渡り鳥”の小池百合子らと「日本新党」を結成して93年に衆議院に初当選した。その後、3期に亘って衆院議員を務め、02年に横浜市長に転向した。現在、2期目だが「若くバイタリティーがある」ということか、人気が高く83万票を獲得した。2期目で人気が高いと、さすがにお調子者になるし、脇も甘くなる。
情報によると奈々嬢に
「デートのたびに『妻と離婚して一緒になりたい』と言われた」
「自宅に花束が届いた」
さらに、中田は”ヒロリン”と呼ばれ、奈々嬢に「ボクって“さかなクン”に似ているでしょ」なんて言っていたとか。“さかなクン”というより“ボウフラくん”って感じもするが…。しかも、週1回はエッチをしていたとも。
もう、言われたい放題だ。
もちろん、中田は「事実無根」なんて言っているけど、もう、ここまで来たら、開き直って、奈々嬢についてもバラしちゃえばいいのに。もう、この時点で「中田の負け」ってとこかな。そもそも、こんなことを言われること自体が、横浜市長として恥とも言える。早い話が、金払いが悪かったのか? それとも“愛人契約”でもしていたのか? 法廷で“愛人契約書”なんて出してきたら面白いんだけどな。ま、それはそれとして、よっぽど奈々嬢から恨みを買ったことは確かのようだ。それにしても、不倫の代償が3000万円というのもベラボーである。“不倫”と言えば、少しは聞こえはいいのかもしれないが、所詮は、奈々嬢なんていうのはキャバ嬢が“情婦”を兼ねていたようなもの。別に、中田のことなんて想ってはいなかったはず。単に、横浜市長で金も名声もあるから付き合っていたに違いない。しかし、結局、結末はこうなっていくっていう見本のようなものである。いずれにしても、自業自得。中田も、ここら辺で年貢の納め時なのかもしれない。

前代未聞の珍事か!? ドリーミュージック・に“電撃移籍”の長渕剛が移籍直前に“電撃解消”

おそらく前代未聞の出来事になるだろう。フォーライフミュージックエンタテインメントから新興レコード会社のドリーミュージック・に“電撃移籍”することが決定していたシンガーソングライターの長渕剛が、何と移籍直前に“電撃解消”されていたことが分かった。どうやら、ドリーミュージック・の依田巽会長と一戦交え、ドリーミュージック・側から解消を言い渡されたようだ。長渕については、「週刊文春」にも書かれたが、かなり問題が多い。ドリーミュージック・も、その部分は折り込み済みで受け入れを決断したと思っていたが、どうも、そうでもなさそうだ。だいたい依田さんと長渕が合うわけない。そういった意味では、やる前に決裂したこと自体、不幸中の幸いだったかもしれない。しかし、長渕の身から出た錆とは言え、移籍できなければ、長渕のアーティスト生命にも影響が出てくることは間違いない。カリスマ長渕の危機でもある!!長渕は、デュー30周年を機にフォーライフからドリーミュージック・に移籍するはずだった。一部では、ユニバーサルミュージックという噂が出たが…。そういった中でのドリーミュージック・移籍に長渕は、関係者やスタッフを集めて“心機一転”スタートを誓っていたとも言われる。長渕は、77年にビクター音楽産業(現ビクター エンタテインメント)から「雨の嵐山」を出したが、パッとしなかった。しかし、その翌年78年に東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)から「巡恋歌」で“再デビュー”したところ、これが大当り。その後は「順子」や「乾杯」「とんぼ」など、次々にヒット曲を生んできた。81年にはアイドルだった石野真子と結婚したが、DVで83年に離婚。87年には女優だった志穂美悦子と再婚している。長女の文音は今年10月に公開された映画「三本木農業高校 馬術部」で女優デビューしている。長男も音楽でデビューする予定だ。長渕と言えば、トラブルの連続でもあった。90年に「紅白」に出場した時、ドイツ・ベルリンから生中継し「いつかの少年」「親知らず」、そして「乾杯」の3曲も歌った。1人で18分も「紅白」をジャックした挙句、世話になったNHKのSプロデューサー(当時)を「アホ」呼ばわりして、NHKから出入り禁止になった。その後も、サザンオールスターズの桑田佳祐とのケンカも話題になった。94年だったか「桑田の“年越しライブ”(横浜アリーナ)に長渕が殴りこみに行く」なんて大騒動になった。97年に東芝EMIからフォーライフ(現フォーライフ ミュージックエンタテインメント)に移籍。それから10年経って、今度はドリーミュージック・のハズ…だった。ドリーミュージック・依田会長は、以前はエイベックスの会長兼社長だった。平原綾香や加山雄三、FUNKY MONKEY BABYSなんかが所属している。それにしてもドリーミュージック・にも移籍しそこなった長渕。フォーライフに頭下げて戻るとも思えない。最近は、アルバムも6〜7万枚を売る程度。確かに、今の時代、6〜7万枚は多いが、しかし、長渕ではリスキーなのだ。しかも、スタッフのなり手がない。フォーライフの後藤由多加社長も苦労する?ようなアーティストを誰が担当するのか!? そう思っていただけに、移籍解消と聞いて「やっぱり…」という感じだった。しかし、これで長渕も矢沢永吉と共にインディーズに転向か!? それにしてもテレビ番組もベテランは次々に切られているが、音楽業界も一緒である。矢沢にしろ、長渕にしろ、若返りが急速に進むレコード会社には太刀打ち出来るはずない。もちろんアーティストにも謙虚さが必要だ。

日レ商が選んだ08年十大ニュース!! パッケージの売上げは10年連続で減少も音楽配信は1000億円目前に!!

音楽業界も色々あった。あったが、今年は「これ」という大きなこともなかった。とはいっても、音楽業界に携わる者として、今年1年を振り返ってみたい。そこで、とりあえず今回は、全国のレコード店の組織である「日本レコード商業組合」が振り返った2008年の十大ニュースを列記することになした。
(1)メーカー17社と「7掛奪還」交渉
「日本レコード商業組合」(日レ商組)は5月22日開催の通常総代会で、組合員の命綱である「CD掛率7掛」奪還を決め、全組合員の署名・捺印による「決議文」をメーカー各社に提出、7掛奪還と同時に「返品改善」「廃盤の実施」も合わせ求める運動を展開した。7月11、14、15日にメーカー4社、10月1、2、22日に13社を訪問して、メーカー首脳陣および営業幹部と交渉。訪問17社中16社からの回答を得た。全社から「ご要望には応じられない」ことが判明したが、その後、こうした一連の組合活動が、公正取引委員会から「独占禁止法の違反行為にあたる」との指摘を受けた。このため日レ商組は、今後の取引問題等々の取り組みについて、1月6日に開催する緊急理事会で検討することになった。「厳しい経営を余儀なくされている組合員店の現状をメーカー各社が真摯に受け止めただけでも運動の成果はあった」と言うのだが…。

(2)パッケージの売り上げが「10年連続売上げダウン」
「日本レコード協会」加盟全社が公表した「オーディオソフト生産実績」によると、1〜11月全体累計は、数量で前年同期比94%の2億2608万5000枚(本)、金額ベースでは92%の2683億8400万円となり、残す12月の実績に拘わらず、「10年連続ダウン」となることが濃厚となった。オーディオソフトのピークといわれた98年が約6000億円だったのに対し、今年は12月分を足しても3000億円前後となり、10年前から半減したことになる。これに音楽ビデオを加えた音楽ソフトは3500億円前後と予測され、オーディオ・パッケージを経営の柱とする一般レコード専門店のシェアは50%を下回るまでに至っている。特にシングルの売り上げは年間で500億円弱、これに対し音楽配信は900億円を突破することが予測され、パッケージとノン・パッケージの共生・共存が、さらに課題となりそう。

(3)レコード・ショップの転・廃業続く
音楽配信、ネット通販、レンタル、違法コピー等々、業界を取り巻く諸環境がますます悪化している。加えて大型複合店、異業種大型店、大型チェーン店などの競争激化で、一般レコード専門店の売上げ低迷が続き、経営不振ならびに将来への不安感から転・廃業・倒産が相次いでいる。平成4年の発足時は1822事業法人、店数3500店だったものが、今年12月現在では何と約470事業法人、店数約870店にまで激減している。

(4)日本レコード協会が違法コピー撲滅キャンペーン
「レコード産業の復活を果たす」ことを事業目標に掲げてきた「日本レコード協会」(石坂敬一会長=RIAJ)が今年1〜3月の3か月間、大々的な「違法コピー撲滅キャンペーン」を展開した。同キャンペーンは「STOP! ILLEGAL COPY〜違法コピー撲滅〜」をキャッチコピーに、違法コピーの防止を訴えた。さらに、音楽創造のサイクルを守る大切さを一般ユーザーへ訴求した。キャンペーンの柱は、RIAJ会員全社の店頭用ポスターにキャッチコピーを掲載し、日本レコード商業組合員店を中心にキャンペーンを繰り広げた。この他、新譜案内書に啓発コピーを刷り込む、店頭有料看板へ啓発コピーを入れる、1〜3月発行のフリーペーパーに啓発ページを掲載するなどを実施した。

(5)ソニー・ミュージックエンタテインメントがBMG JAPANを完全子会社化
ソニーは10月1日、独ベルテルスマンが保有するソニーBMG・ミュージックエンタテインメントの持分の全て(ソニーBMGにおける全持分の50%)のソニーによる取得が完了したと発表した。新会社の社名は「ソニー・ミュージック・エンタテインメント inc」(SMEI)に変更し、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカの完全子会社となった。日本のソニー・ミュージックエンタテインメント、BMG JAPANの両社は、ともにお互いの強化を活かせる組織の再編・統合を通じて効率化を進めることになった。これに伴いBMG JAPANの新社長には佐久間救氏(ソニー・ミュージックエンタテインメント取締役コーポレイト・エグゼクティブCSO)が兼任で就任。

(6)「音楽ギフトカード」をリニューアル

ジャパン・ミュージック・ギフトカードは、創業20年を節目に、さらなる成長をめざし10月1日から、音楽ギフトカードの券面デザインをリニューアルした。同時に音楽ギフトカードの有効期限を約5年に延長、ユーザーの利用を促し、取扱店の売上げ促進につなげることを狙うことになった。合わせて会社再建に向けてメーカー、日レ商組双方による体質改善策が講じられる。

(7)「レコード需要創造コンソーシアム」を新たに発足
音楽業界の活性化、音楽パッケージの需要創造・拡大を目的とした業界有志の協議会「レコード需要創造コンソーシアム」が今夏発足。さらに、その下部組織として「コンソーシアム・プロジェクト委員会(CPC)」がスタートした。RIAJの石坂会長、日レ商組・田中理事長、全国レコード卸同業会・飯原会長らが参画している。

(8)「着うたフル」大伸長で音楽配信900億円を突破!
「着うたフル」が「着うた」よりも金額・数量とも大伸長、トータルの音楽配信は900億円を超える見通しとなった。音楽配信の第3四半期(1〜9月)までの実績は670億円、これに残り3か月間を加えると900億円と予測されている。RIAJは、音楽産業全体の立場から、音楽配信とパッケージを合算、今年度はトータルで100%前後と判断している。一方、シングルは年間で500億円と予測され、完全に逆転した形となった。

(9)EMIミュージック・ジャパンの新社長に市井三衛氏就任
経営の刷新が相次ぐEMIミュージック・ジャパンの新社長に、10月1日付で前ワーナーミュージック・ジャパン専務取締役CFOの市井三衛氏(51歳)が就任しました。6月30日付で突然に退任した代表取締役社長・堂山昌司氏代の後任だったが、結果的に3ヶ月間の空白が出来た。

(10)CD店員の「音楽WEBサイト」がスタート
新しい音楽WEBサイト「全日本CDショップ店員組合」が今夏からスタートした。

山本モナの不倫は不治の病!? 現場復帰は島田紳介に頼んで“おバカ・トリオ”のイレギュラーしかない!!

“不倫キャスター”の山本モナが復帰するという。
所属事務所の「オフィス北野」が謹慎を今年いっぱいで解くからだという。
山本モナといえば昨年、民主党の衆院議員・細野豪志との路上キスを写真週刊誌に掲載されたことからTBS「筑紫哲也のニュース23」を降板。今年は復帰番組となったフジテレビ系の情報番組「サキヨミ」が開始された直後に、今度は巨人軍だった二岡智宏選手との密会が発覚、再び番組を降板した。結局、ここぞという時に弱い女だった。
その山本が復帰するが、現時点では、復帰番組を隠している。
おそらく、正月の特番とか決まっているはずである。
しかし、さすがにキャスターなんかで復帰したら笑っちゃうだろう。
マスコミに流した反省文。
「私の無自覚で不適切な行動により…」
「今後は厳しく自身を律し、再度このような事態を引き起こさないことを、皆様に誓います」
こんな恥さらしな反省文を書くキャスターなんて、説得力がないだろう。こんなキャスターが事件や政治を伝えても笑っちゃうだけ。ま、麻生太郎なんかとの対談だったら面白いかも。やっぱり、バラエティーだろう。それにしても、これじゃ何のために朝日放送をやめたのか分らない。ただ、確実に言えるのは、モナは「再度、このような事態を引き起こさないことを…」と書いているが、不倫に走る性癖は治るはずない。特に、モナの”不倫癖”は不治の病である。そういった意味では「また引き起こす」ということを前提に、仕事を入れていくしかない。
ここは究極のバラエティーだろう。もはや、ビートたけしが島田紳介に頭を下げ、「クイズ!ヘキサゴン」にレギュラー出演させてもらって、それこそ黒田まい、スザンヌ、木下優樹菜の”おバカ・トリオ”のイレギュラーとして活躍するのが一番無難なことかも…。

飯島愛さんの“孤独死”。行政解剖で病死か自殺かも不明。分かったのは死後1週間だけ!?

元AV嬢で、タレントだった飯島愛さんの行政解剖が行われたが、死後1週間経過していたことが分かったという。ところが、死因については、現時点で特定できないとか。関係者によると、死後数日経っている場合、なかなか死因を特定出来ないことが多いらしい。それにしても、病死か、自殺かも特定できないなんて…。病死で、その原因がハッキリしないというのなら分かるが、いくらなんでも自殺だったら、すぐに分かるはずである。もちろん素人考えだが。それに、死因が特定できないのに、捜査段階から「事件性はない」なんて発表してしまう警視庁渋谷署にも納得できない。やっぱり、飯島さんの死には謎が多い。