Archive for 11月 17th, 2008

小室哲哉の刑事告訴受理に大阪地検が消極的!? 捜査は大阪から東京地検特捜部に移行か?

月曜日, 11月 17th, 2008

どうも、大阪地検は、小室哲哉の再逮捕には消極的らしい。
小室とマネジメント契約を結んでいた「エンパイアプレイミュージック」(本社=東京・港区)の井上勇社長が13日までに大阪地検に小室を刑事告発。本来なら、きょう17日に受理するはずだったが、大阪地検は井上社長に対して「受理までには、もう暫く時間がかかる」と説明したようだ。それどころか、地検の雰囲気は、小室に関しては刑事告発しないでほしいといった雰囲気だったらしい。
どうやら、大阪地検特捜部は、もう小室には興味がないのかもしれない。つまり、捜査は、小室より、もう一段上にいっているのだろう(そう思いたい)。でも、大阪地検は、小室の再逮捕は面倒だと思っているようだ。それより、この捜査は、小室と原盤製作及び譲渡に関して小室と契約を結んでいた「イーミュージック」(東京・港区/川村弘敏社長)に向かっている。「イーミュージック」と言えば、井上社長が小室と共に刑事告発した元取締役・・荒木和弘氏がいたところ。
実は、「イーミュージック」に関しては、大阪地検特捜部に任せていられないというのか、東京地検特捜部も捜査に動き出したという情報がある。大阪地検は、今回の刑事告発でも分かる通り、所詮は”オチ検”である。捜査能力もたいしてない。しかし、東京地検特捜部が動いたとなれば、これは本格的な事件に発展しそうだ。ここは、大阪地検にも奮起してもらわないと!! 因みに、井上社長も、大阪地検で「イーミュージック」について聞かれたと言われるが…。
大阪地検の小室の再逮捕は果たしてあるのか? 東京地検特捜部が動き出したことで今後、この事件は、どういった方向に発展するのか注目されるが、その「イーミュージック」は今夜、所属アーティストのイベント「EMix(イーミックス)」を、東京・竹橋のNO NAEMで行っている。会場には200人ぐらいの観客がいるそうな。イベント終了後に、ゴットプロデューサーKAZUKIが記者会見をするといってマスコミを集めているが、その会見も10時半過ぎ。これじゃ、あしたのスポーツ紙にも入らない。もっとも、会見自体が記事になるものなのかどうかも分からない。実に妙な状況になってきた。

1人でクリスマスイブを過す人にはピッタリ!? 中森明菜が哀愁漂う70年代フォークを歌う!!

月曜日, 11月 17th, 2008

image247.jpg歌手の中森明菜がクリスマスイブにフォークの名曲をカバーしたアルバムを発売することになった。タイトルは、ズバリ「フォーク・ソング」。サブタイトルを「歌姫・叙情歌」とし、哀愁漂うフォークの名曲を明菜が切々と歌っている。
累積出荷100万枚を突破したカバー・アルバム「歌姫」シリーズ(3部作)、そして演歌を歌ったアルバム「艶華」に続く、中森明菜の新企画が「70年代フォーク」というわけだ。「誰もが口ずさめる曲を歌いたい」という明菜の希望から「だったら、これしかない!!」ということで決まった?それも「クリスマスイブに、明菜の個性を生かした意外性のあるアルバムを出したい」というコンセプトで、哀愁漂う70年代フォーク・ソングを集めたようだ。
りりィ「私は泣いています」、イルカ「雨の物語」、風(伊勢正三&大久保一久)「22才の別れ」、紙ふうせん「冬が来る前に」、カルメン・マキ「時には母のない子のように」など全11曲を収録する。それにしても、この選曲では、まるで1人でクリスマスイブを過ごす人へのプレゼントのようだ。確かに明菜のイメージにはピッタリである。
音楽評論家の富澤一誠氏に聞いた。
「70年代のフォークの世界と明菜のキャラクターはピッタリ合っている。しかも、明菜が歌うことで新鮮さが生まれるかもしれない。中でも『わたしは泣いています』と『時には母のない子のように』は、異色な感じもするが明菜のイメージにピッタリだ。りりィのハスキーボイスと明菜のボーカルは意外に合うかもしれない。早く聴いてみたい」。
ところで、このアルバムには明菜の思いを表した?作品が収録されている。このアルバムのポイントにもなっているのが松山千春の「恋」だ。明菜は、あえてこの作品を追加収録したという。
この曲は80年の作品だが、明菜が、デビュー当時から大ファンだったという千春が今年6月にツアー先で倒れたことに心を痛め、「早く回復して欲しい」と祈って、特別に歌ったものだという。
因みに、恒例のディナー・ショーも11月29日の香川・ホテルセント・カテリーナ宇多津を皮切りに全国9都市で展開される。チケット40000万円(東京のみ4万4000円)、ポップス系のアーティストでは松田聖子に次ぐ金額。東京は10月22日の紀尾井町のホテルニューオーニ。

【収録曲】
①「私は泣いています」(リリィ)※74年シングルで74万枚
②「『いちご白書』をもう一度」(バンバン=作詞・曲は荒井由実)※75年の作品で年間13位に輝いた。
③「雨の物語」(イルカ)※77年の作品で作詞・曲はかぐや姫の伊勢正三。
④「さよならをする前に」(ビリーバンバン)※俳優の石坂浩二が作詩した。72年の発売で同年の「NHK紅白歌合戦」は、この曲で初出場した。
⑤「想い出まくら」(小坂恭子)※75年に発売され130万枚を売り上げた。
⑥「22才の別れ」(風)※75年に発売。元々は、かぐや姫の作品だったが、伊勢のフォークグループ”風”のデビュー曲になった。
⑦「冬が来る前に」(紙ふうせん)※77年の作品。”赤い鳥”のメンバーだった平山泰代と後藤悦治郎が結婚して、夫婦でコンビを組んだのが”紙ふうせん”だった。
⑧「無縁坂」(グレープ)※75年のグレープ最後の曲。チャートではベスト10に入らなかったが、「精霊流し」と共に、グレープの代表曲になった。
⑨「時には母のない子のように」(カルメン・マキ)※寺山修司が作詩した代表曲。69年の作品で、カルメン・マキは、この曲で「NHK紅白歌合戦」に出場した。
⑩「わかって下さい」(因幡晃)※75年、第10回ヤマハポピュラーコンテスト(ポップコン)で最優秀曲賞を受賞した。発売は76年で、ミリオンヒットした
⑪「恋」(松山千春)※80年の作品。オリコンでは4週連続でベスト10入り。「不安定狭心症」で倒れた千春の早期回復を祈って特別に歌った。