Archive for 11月 16th, 2008

便乗商売!? 小室哲哉の逮捕で注目の“ゴットプロデューサーKAZUKI”が小室の単行本を出版!?

日曜日, 11月 16th, 2008

しかし、考えてみれば、いい宣伝である。
音楽プロデューサー小室哲哉と原盤製作及び譲渡に関して契約を結んでいた「イーミュージック」(東京・港区/中村悟社長)である。17日に、東京・竹芝のNO NAME(ノーネーム)で所属アーティストのイベント「EMix(イーミックス)」を行なうが、ここまで疑惑に包まれたら、イベント自体も怪しげな感じがしてマスコミからの注目が集まる。しかも、イベント終了後には「記者会見」ときた。
記者会見は、イーミュージックのネガティブな情報を出した出版社に対して「刑事告訴」を検討しているという話。そして、このイーミュージックに所属しているゴットプロデューサーのKAZUKIが、小室哲哉の単行本「小室哲哉50年の軌跡」を来月にも緊急発売するという話。さらに、「ジャパン・エキスポ」の総合プロデューサーにゴットプロデューサーKAZUKIが選ばれ、そのゴットプロデューサーKAZUKIの女房?SIZUKUがレイパーカーJr.とデュエットするという内容の会見らしい。
しかも、出席者が「イーミュージック関係者」「専属プロデューサー:ゴットプロデューサーKAZUKI」「専属アーティスト:SIZUKU」…。しかも、問い合わせは、ゴットプロデューサーKAZUKIである。
実に怪しげである。だいたい、17日と言えば、「エンパイアプレイミュージック」(本社=東京・港区/井上勇社長)が、小室とイーミュージックの元取締役・荒木和弘氏を刑事告発しているが、その告発が受理される日。…としたら、会見の中身が違うのでは? ノンキにライブをやってる場合ではないと思うが、それは余計なお節介か!? もちろん、受理されるかどうかは、明日になってみないと分からない。分からないが、元役員が刑事告発されたことは事実である。…なるほど、だから問い合わせ先が「ゴットプロデューサーKAZUKI」個人なのかぁ…。
それにしても、これまで、勉強不足なのか「ゴットプロデューサーKAZUKI」という名前は聞いたことがなかった。でも、凄い人なのだろう。それに「ジャパン・エキスポ」も知らなかった。まして、レイパーカーJr.とデュエットするというSIZUKUも…。
ゴットプロデューサーKAZUKIは、小室哲哉の単行本「小室哲哉50年の軌跡」を刊行するらしいが、聞いた話では、ゴットプロデューサーKAZUKIと小室は面識がないらしい。一体、何を書いているのか実に興味深い。
しかし、少なくとも、小室の逮捕で「ゴットプロデューサーKAZUKI」は有名になった。一部であるが「時の人」になったことは確かだ。最高のプロモーションになった。それにしても、ゴットプロデューサーKAZUKIは謎のゴットプロデューサーだ。
まずは、何で「ゴットプロデューサーKAZUKI」なのだろう…。

「何か起こったら…」。小室哲哉を刑事告発したエンパイア社の井上勇社長の周辺に不穏な動き…。

日曜日, 11月 16th, 2008

「何か起こったら宜しく頼みます」。ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉を「刑事告発」したエンパイアプレイミュージックの井上勇社長が電話してきた。かなり恐怖に怯えているようだ。井上社長の告発は、あした17日にも大阪地検が受理する模様だ。時間は未定だが、井上社長も大阪地検に向かう予定だ。しかし、刑事告発してからというもの、嫌がらせとも思えるようなことが起こっているらしい。「携帯電話にも出られない」と言う。しかし、小室とイーミュージック元取締役の荒木和弘氏を刑事告訴をしたことで、身辺に危険が及ぶものか? 「何か、思い違いでは?」「いやー、そんな感じとは違いますね。思い違いではないと思います」常日頃から冷静な井上社長が言うことだから、おそらく身辺で何かが起こっているのだろう。それにしても、「何かあったら」と言うのは穏やかではない。そう考えると、小室の逮捕には奥深いものがあるのかもしれない。一部では、「小室の事件は、これで終わり」という声もある。大阪地検特捜部は、もう幕を引きたいらしい。しかし、これで終わってしまったら、「大阪地検特捜部」なんていうのは、「大阪“落検”特捜部」になってしまうだろう。いずれにしても、井上社長は「今後、隠密行動をせざるを得ないかもしれませんね」と言うのだが…治安国家として世界に誇った日本も、恐ろしい国になったものである。

客9人…深夜の六本木ヒルズで3D映画「セ ンター・オブ・ジ・アース」

日曜日, 11月 16th, 2008

20081115040536.jpg20081115035615.jpg六本木のTOHOシネマズで映画「センター・オブ・ジ・アース」を観た。地底探検の物語なのだが、この映画が他と違うのは“3D”映像だと言うこと。入口で“3Dメガネ”をもらう。何か、マイケル・ジャクソンの「キャプテンEO」を思い出した。確か、ディズニーランドに上映用の“3Dシアター”なんかが出来て観に行った。懐かしい。あれから20年経ったが、手法から観るスタイルまで一緒だった。それにしても、画面いっぱいに鳥が出てきて、そのうちの一羽が目の前でチョロチョロする演出のは、3D映画の“お約束”なのだろうか!? ただ、さすがに映画を観ていて目の前に飛んできた鳥を手でつかもうなんて行為はしなかったが…。しかし、深夜とは言っても土曜日なのに周りを見たら、客がたった9人だけ。これは寂しい!!  しかし、吹き替えだったからよかったが、もし字幕だったら“3Dメガネ”をかけて文字を読むのは、これは疲れる。おそらく吐き気がしてくるかもしれない。

大阪地検、17日にエンパイア井上勇社長の刑事告発受理で小室哲哉の再逮捕確実に!!

日曜日, 11月 16th, 2008

5億円の詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕されたミュージシャンで音楽プロデューサー小室哲哉が今週中にも再逮捕される公算が強まった。
小室とマネジメント契約を結んでいた「エンパイアプレイミュージック」(本社=東京・港区/井上勇社長)が、13日までに大阪地検に小室を刑事告発ことからだ。「刑事告発」については、【ヘッドロック】でも書いてきた。一時は、小室と原盤製作及び譲渡に関して契約を結んでいた「イーミュージック」(東京・港区/中村悟社長)側から「告発を考え直してくれ」という申し入れがあったらしく、井上社長の気持ちが揺らいだところもあった。しかし、「心を鬼にして」小室を大阪地検に刑事告発した。
情報によると、この「刑事告発」は17日にも受理される公算が強まった。この結果、逮捕に向けて捜査が進むことは確実だ。
その場合、逮捕者は小室だけではない。小室と合わせて刑事告発した「イーミュージック」の元取締役・荒木和弘氏も逮捕される。
荒木という男。かなりのペテンのようだ。「イーミュージック」の取締役で、小室と「原盤製作及び譲渡に関する基本契約」を結んだにも拘らず、何と「エンパイヤプレイミュージック」にも小室との”業務契約”を持ちかけ、「小室哲哉/TK及び小室哲哉/TKの録音録画活動、著作物創作活動及び芸能活動に関する専属契約」というマネジメント契約を結ばせた。それも3000万円の契約料で。契約時には、小室と同席したという。
この一件については、「イーミュージック」側も、自社のホームページで「二重契約」と認めている。しかし、ここで認めたということは、荒木の行為も認めたってことになる。
しかし、この時も小室は本当に金がなかったようで
「契約料3000万円のうち、今すぐに300万円貰えないか」
と言い出してきたという。何と、契約書を交わす前に「手付金をよこせ」とは、よっぽど”金欠”だったに違いない。因みに、契約は9月18日に結んだものの、300万円は、その1ヶ月前の8月21日に手渡している。
そして、井上社長が「二重契約」に気づいたのは契約を結んでから2ヶ月半ぐらい過ぎた昨年12月だったという。しかし、その時には荒木は「イーミュージック」の取締役を退任(11月20日付)していた。かなりの計画的犯行だったに違いない。
一方、小室は、「イーミュージック」と契約を結んだものの
「(イーミュージックは)黒い会社」
と、井上社長に相談を持ちかけてきたという。小室は、
「エンパイア社と組みたい」
なんて、調子のいいことを言ってきたらしいが、そこに割り込んできた木村総一郎(元エイベックス)が、メチャクチャにしてしまった。どうやら、木村は「イーミュージック」からの回し者だったようである。結局、エンパイアは、小室と契約を結びながら「1回も仕事は出来なかった」という。
「イーミュージック」は、小室の契約金を立て替えて「エンパイア」に支払うことで合意したが、支払う様子がないため、合意事項は白紙とし、今回の刑事告発に踏み切った。
「エンパイア」側は、証拠となる契約書から全てが揃っている。小室の再逮捕と荒木の逮捕は、もはや時間の問題というしかない。
当然、当時、取締役だった荒木が逮捕されれば、「イーミュージック」も責任から逃れることは出来ない。小室の詐欺事件は今後、新たな展開に移っていく。
(つづく)