ニッポン放送が松山千春のプロデュースで「大東俊介のオールナイ トニッポン」

image246.jpgニッポン放送は17日深夜に生放送で、千春のプロデュースによる「大東俊介のオールナイトニッポン」を放送する。同番組の歴史でアーティストが俳優の番組をプロデュースするのは初めてだ。千春が大東にラジオの魅力を伝授するという。
大東俊介(写真)は、千春の自伝を映画化した「旅立ち~足寄より」に主演、千春役を演じている。大東にとっては初の主演映画だけに「代表作にしたい」と意気込んでいる。そういった中で企画されたのが、今回の番組。
同映画については、改めて書く必要もないだろうけど…。一応説明しておくと、千春の才能を見出し、育てた北海道のラジオ局「STVラジオ」の竹田健二ディレクターとの出会いから、デビューまでのふれあい、絆、信頼を北海道の大自然をバックに描いている。
竹田ディレクターは、千春がデビューして、初コンサート・ツアーを行なっている途中に急死した。
「映画の1シーンにも描かれていますが、実は、竹田ディレクターが亡くなる前に、最後仕事として決めたのが千春の『オールナイトニッポン』だったんです。そういった意味から、今回、映画で千春役を演じた大東も、千春と同じ道を歩むべく『オールナイトニッポン』を初担当してもらうことにしました」(ニッポン放送制作部・宅野淳副部長)。
デビュー以来、ラジオに拘り続けた千春の精神を、新人俳優の大東に伝授しようというわけだ。

因みに映画は、22日から北海道先行公開で、全国公開は来年1月24日。

エンパイアプレイミュージック井上勇社長の小室哲哉・刑事告発にイーミュージックが「考え直してくれ!!」

Image276.jpg音楽プロデューサー小室哲哉とイーミュージックの元取締役・荒木和弘氏を大阪地検に刑事告発する準備を進めている「エンパイアプレイミュージック」の井上勇社長と深夜、東京・五反田の沖縄料理店で会った(写真)。井上社長に、小室の刑事告発の状況を聞いたところ、何と、当初、予定していた11日に提出していなかったという。
「実は、まだ出していないんですよ。もちろん、今週中には刑事告発するつもりですけどね」。
一体、何があったのか?
井上社長によると、「イーミュージック」側から「(告発を)考え直してほしい」という要望が来たのだという。井上社長は、心根が優しいから、気持ちが揺らいだようだ。
「ここは、心を鬼にして!!」。
「そうですね」。
小室は、5億円の詐欺容疑で逮捕され現在は、大阪の刑務所暮らしをしている。しかし、その小室は、昨年8月1日に「イーミュージック」と「原盤製作及び譲渡に関する契約」を結びながら、その直後に、「エンパイアプレイミュージック」とも「小室哲哉/TK及び小室哲哉/TKの録音録画活動、著作物創作活動及び芸能活動に関する専属契約」を締結し、契約金3000万円を搾取した。これは、明らかに「二重契約」である。ところが、この契約話を「エンパイア社」に持ち込んできたのが、「イーミュージック」の取締役だった荒木氏だった。契約の時も小室に同行して荒木氏がきたというから、小室以上のペテン師だったわけだ。
すでに、告発状も出来ている。ところが、この告発を前に、イーミュージックから「小室と荒木を刑事告訴しないでほしい」と、ある筋を通して寄せられたという。井上社長は悩んだようで、最近出演し続けていたテレビも控えているとか。沖縄料理店の店主も「テレビで見たことがありますよ」なんて言われていた。小室の逮捕で一気に有名になってしまった!? ま、そんなことはどうでもいい。
「ここで泣き寝入りするのはよくない!」
五反田のピンク街の中にある沖縄料理店で説得した。
今週中にも大阪地検に小室と荒木氏を刑事告発する。さらに「イーミュージック」についても大阪地裁に民事訴訟の準備を進めるという。
しかし、考えてみたら、昨日はKEIKOの実父・晋太郎さんの一周忌法要だったんだぁ…。