“借金地獄”だった天才プロデューサー小室哲哉。借金16億円の内訳は!? 区民税の差し押さえ恐れた?

5億円の詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された小室哲哉だが、小室との共犯で逮捕されたのは「トライバルキックス」の代表取締役社長・平根昭彦と監査役の木村隆。
「トライバルキックス」という会社は、小室によって設立された。イベントのプロデュースを行なうなどエンターテインメント事業を行なっていた他、小室が所有するレコーディングスタジオの運営や何と、マネジメント業務も含まれていたという。すでに報道されているが、KEIKOが大分の出身という関係もあって、Jリーグ「大分トリニータ」の公式スポンサーにもなっていた。選手のユニフォームには、社名が入っていた。
しかし、借金がかさみ経営が思わしくなくなった。05年からはスポンサー料の滞納が続いていたと言う。今回、著作権料の売却を持ちかけ、兵庫・芦屋のS氏から騙し取った5億円は、トライバルキックスの返済金に充てたといわれている。
関係者によると、小室には16億円を超える借金があったという。一部では20億円とも言われているが、どうやら16億円らしい。その内訳は、7億円はエイベックスからの借金で、6億円がS氏への返済、そして、残りがASAMI(吉田麻美)への慰謝料と、TK TRACKS、そして税金(区民税)やその他もろもろの支払いだったようだ。
【ヘッドロック】は、ASAMIへの慰謝料が重荷になったと書いたが、それは「小室の都合のいい言い訳」だとか。実際には、区民税の支払いの方が重荷だったと言う。小室の関係者によると、区民税4000万円の支払いが出来ず「差し押さえられる」と悩んでいたという。
小室には毎年2億円もの印税が入っていたようだが、一体、どこに消えていってしまったのだろうか? 借金で首が回らず、どうにも後戻りできない状態になってしまったのだろう。
(つづく)

思わずデーブ大久保と勘違い!? “ザ・ゴールデン・カップス”のデイヴ平尾さん逝く。

グループ・サウンズの“ザ・ゴールデン・カップス”のリーダーでボーカル、デイヴ平尾さんが10日、食道がんのため都内病院で死去した。63歳だったという。
“ザ・ゴールデン・カップス”は1966年に結成され、6年間活動した。「長い髪の少女」などのヒット曲をもつ。最近、GSブームに乗って再結成され、再びライブハウスなどで活動していたそうだ。デイヴ平尾さんもライブをやっていたらしい。
しかし、僕は「長い髪の少女」という曲は知っているが、ザ・ゴールデン・カップスについての知識は乏しかった。最初、
「デイヴ平尾さんが亡くなった」
と聞いた時は、誰かと…。思わず、デーブ大久保と勘違いして、さずがに笑われた。