“青春の巨匠”森田健作。日本人の“武士道”を描いた「I’ am 日本人」を早稲田祭で公開し講演会!!

2008_1102_001.jpgimage241.jpgimage243.jpgimage242.jpg“青春の巨匠”森田健作が早稲田大学の学園祭「早稲田祭」で講演会を行った(写真)。
実は、昨日から広島に行っていたが、頑張って東京に戻った。
講演会は、西早稲田キャンバス14号館402教室で行なわれた。まずは、巨匠が企画・原案・製作総指揮、そして出演した映画「I’am 日本人」(月野木隆監督)の上映会。前も書いたが、この映画は、日本男児の祖父と父に育てられた日系3世の女性が、日本に留学した際、2人から聞かされたこととは程遠い、美徳のかけらもない日本の姿にショックを受ける。しかし、その現実に立ち向かっていく中で日本人に日本の良さを再認識させていく、といったいかにも森田健作らしい映画である。
しかも、映画のテーマは“武士道”。そのため、企画した段階から武士道の第1人者である藤岡弘.を念頭に入れていたという。とにかく、米ロサンゼルスでロケしたり、総制作費4億円をかけた。
映画公開の後、講演会が行われた。そこで今回は講演会とは別に、別室で巨匠・森田の話を聞いた(写真)。

「私は、参院議員と衆院議員時代を含め、文部政務次官を2回務めました。2度目の政務次官は98年の小渕内閣の時でしたが、“いじめ”が原因だと思われる児童・生徒の自殺が後を絶たず社会問題化したんです。この時私は、学校教育はどうあるべきか、家庭での躾はどうあるべきなのか――自分なりに考えました。そういった中、学校教育の1つの方向性として小中学校での国旗と国歌斉唱を訴え続けてきたんです。
現在では、ほぼ100%の小中学校が国旗を掲げ、国歌斉唱をするようになりました。学校教育――特に義務教育の小中学校の教育を考えた場合、国旗を掲揚し、国歌斉唱をする行為は基本的なこと。どういった理由があるにせよ日本人として当然の行為だと私は思っています。
戦後の日本を振り返ったとき、日本の経済発展は目の見張るところがあると思います。これは日本人1人ひとりの努力があってこそのことだと私は自負しています。生活は豊かになり、何不自由なく暮らすことの出来る先進国日本へと発展してきました。しかし、その一方で我々、日本人は“日本人としての心”をどこかに置き忘れてきてしまったような気がしてならないのです。こういったことも、実は学校教育の問題なのです。
しかし、教育と言うのは理屈ではない。お役所的な分厚い指導要領では対処できないのです。それには、やはり目と耳を通して考えさせること――映画を制作し、映画で訴えることを考えたんです。
本来なら、政務次官在任中に制作したかったんですが、残念ながら企画段階で終わってしまい、それだけが私の心残りでもありました。私はその後も映画制作について訴え続けてきました。7年かかりました。しかし、諦めずに訴え続けてきてよかったと思います。私の考えを理解して下さる人が次々に現れ、ようやく実現することになりました。それが、今回の『I’am 日本人』なのです。
私は、この映画の中で日本人の誇り、さらには失われつつある日本人としてのアイデンティティを再確認したいと思っているんです。日本人の武士道をもう一度取り戻そうじゃないかと思い、映画制作に取り組んでいます。かつてアメリカに行ったとき、入国審査でパスポートを出すと、審査官が小さい声で“ああ、ジャップか”と言っていたのが聞こえたんです。僕はその時に、“ふざけるな!必ず俺は胸を張れる日本を作ってやる!”と、熱いものが込み上げてきたんです。私が18歳の時のことです。『I’am 日本人』は、私の執念の映画だと思っていただきたい」。

衝撃的な自殺未遂から23年…。“低音の魅力”で知られるフランク永井さんを偲ぶ。

「有楽町で逢いましょう」や「おまえに」、松尾和子とのデュエット曲「東京ナイト・クラブ」など、昭和の大ヒット曲を持ち“低音の魅力”で知られる歌手・フランク永井さん(本名・永井清人)が肺炎のため亡くなっていたことが分かった。先月27日に東京・世田谷の自宅で逝去したという。76歳だった。それにしても、フランク永井さんと言ったら、23年前の首つり自殺未遂を思い出す。当時53歳。歌謡界のトップスターの巻き起こした自殺未遂として芸能界に大きな波紋を巻き起こした。そこで当時を振り返ってみた。フランクさんの衝撃的な事件は、昭和60年(1985年)10月21日午前3時頃、東京・目黒区下目黒5丁目の自宅で起こった。永井は2階に通じる階段の手すりの途中にネクタイを縛り、首つりを図ったのだ。寝室で永井と一緒に寝ていたシズ子夫人は、物音で目が覚めた。ふと横を見ると永井が見当たらない。不審に思った夫人が室外に出たところ首をつっている永井を発見したという。思わず夫人は気が動転したが、気づいた時は電話を手にしていた。「主人が首をつって…」。  東京消防庁に連絡が入ったのは3時4分のことだった。夫人の119番通報に目黒消防署から救急隊員が救急車で急行した。救急隊員は、すぐにネクタイを外し、応急処置の後、東京・文京区千駄木の日本医科大学付属総合病院に運んだ。「収容した時は、意識不明の重体でした」救急隊員はそう語ったという。しかし、医師団の懸命な手当ての甲斐もあって、同日夕方までには意識を取り戻し危機は何とか脱した。「シズ子夫人が永井を発見し、救急車を呼んだ後、救急隊員が駆けつけるまでの数分間、永井の足元に倒れていた椅子を使って永井の体を支えていたことが功を奏した。一命をとりとめる要因になったといいます」(関係者)。ただ、一命は取りとめたものの、医師団は「脳死に近い」と発表したほどの重症だった。目黒署の調べによると、永井は21日未明に帰宅したという。寝室では酒を飲んだ後に寝た。夫人は「自殺の動機など思い当たるフシは全くなかった」と言い、遺書もなかったという。因みに、永井はシズ子夫人と2人暮らしだった。だが当時、現場を取材した週刊誌記者からは「交際していた女性に子供の認知を迫られていたことや、2年連続で『NHK紅白歌合戦』に落選していたことで歌手としての行き詰まりを感じていたようだ」といった声が出ていた。永井が所属するビクター音楽芸能(当時)の取締役だった登内(とうち)二郎氏によると、この日、自殺未遂の30分ほど前まで登内さんやスタッフと一緒に都内の焼き肉店で食事をしていた。「フランク永井さんは大好きな歌手、ペリー・コモの話で場を盛り上げていた」と言う。登内さんは、永井が生涯で唯一、心を許した人間の1人だった。この食事会は20日午後7時半から21日の深夜2時半ごろに及んだ。永井は終始ご機嫌で「何かに悩んでいることなどはおくびにも出さなかった」と振り返る。それだけに、(自殺未遂の)一報を聞いた時は「足がすくむ思いでした」と言う。しかし、噂された女性問題については、未遂後にマスコミに報じられるまで全く知らなかったと言い切った。 「フランクさんは食事中もきっと僕たちに悩みを話したかったはずです。女性問題については、周囲には一切明かさず、1人で弁護士と相談していたようです。クリーンなイメージを大切にしていたフランクさんでしたから、それを自ら壊すことが出来なかったのではないでしょうか」と推測していた。自殺未遂後のリハビリでは、その方法を巡って病院と親族が対立するなどで5回転院した。温泉療養や薬剤投与によるリハビリ治療を行ってきた。リハビリ中、マスコミに写真を撮らせたこともあった。しかし、期待を込めて「順調な回復」を伝えるマスコミ報道に、家族が疲れ切ってしまった。シズ子夫人も自殺未遂があった。フランクさんの看病と合わせて親族ともトラブルがあり疲れていたようだった。結局、平成4年7月に正式離婚した。以降は、東京・下目黒の自宅で実姉、三根子さんと2人で暮らしていた。しかし、その下目黒の自宅も売り、現在は世田谷で暮らしていた。週に数回、担当医師と看護婦が往診に訪れると言う。独力での歩行は難しく主に車いすでの生活。ただ「月に1度は外の空気を吸うために、タクシーに乗って近くに出掛ける」といった生活を繰り返していた。「体調は徐々に回復している」。と言っていたが、今年の夏に風邪をこじらせ入院、肺炎のため27日に亡くなった。葬儀は1日に親族だけで執り行われたという。

ミュージシャンで大物プロデューサー逮捕か!? 大阪地検特捜部が動く!!  政界を巻き込んだ大事件に発展か…?

ミュージシャンで大物プロデューサーKの逮捕が噂されている。その逮捕容疑が、ナント“詐欺容疑”だというのだ。Xデーは11月4日だと言われている。
伝わってきた事件の概要は、Kが、神戸の金融業者から6億円を借金したことにはじまる。Kは、借金しながら返済を怠っていた。金融業者は、民事訴訟を起こし返済を求めた。その結果、6000万円を返済することで示談が成立したようだが、Kが返済したのは僅か600万円。「いい加減にしろ」というのか、金融業者は今度は刑事告訴をしたというのだ。
もっとも、民事で争って和解したことを刑事告訴をすることが分からない。それに、600万円でも返済している以上は、返済の意思があると見なされてもいい。ここで詐欺容疑が成立するのか疑問は多い。あるいは、別の何かがあるのか?
「実は、大物政治家の関わるパチンコ関連の噂や、Fという人物もKを刑事告訴しているという情報もある。その他、以前所属していた大手プロダクションとの金銭トラブルも出ています」(関係者)。
しかも、捜査しているのが大阪地検特捜部だというのである。単なる詐欺容疑で特捜部が動くものか?
「実は、Kの逮捕は入り口に過ぎないと言われています。最終的には自民党の大物政治家にまで行き着く大事件とも言われています。万が一、噂でも出てくるようなら、自民党は大打撃。自民党はもちろん麻生政権は崩壊する可能性さえあります」(情報通)。
すでに、Kと契約を結ぶネット関連の社長が、特捜部に呼び出され1日に出頭した。しかし、その社長は「被害者」ということで、解放されたそうだ。続いて、いよいよKである。情報では3日に特捜部から出頭を求められているという。3日に出頭しても、おそらく、その日は動きがはないと思われるが、ヤマが動くのは4日だと言われている。米国の大統領選にでも合わせているのか? 特捜部の動きは実に不可解である。
「逮捕者は、Kも含め5人と言われています。H、M、Kと言った名前が出ています」(関係者)。
それにしても、芸能界から政界をも巻き込んだ大事件に発展する可能性もあるだけに、今後の動向が注目される。