TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画三昧。意外に面白かったミッチー主演「クローンは故郷をめざす」

20081019203320.jpg20081017015818.jpg先週は、久しぶりの映画三昧だった。
火曜日(14日)の深夜に「WANTED」を観て、木曜日(16日)の深夜には「容疑者Xの献身」。そして、日曜日(19日)は、東京国際映画祭で「ある視点」にノミネートされた及川光博主演の「クローンは故郷をめざす」まで観た。で、この3本で共通しているのは、全て「六本木ヒルズ」のTOHOシネマズ六本木ヒルズで観たことだった。「WANTED」は、深夜にも拘らず、意外に混んでいたが、「容疑者Xの献身」は…。大ヒットしていると言う割には、これが僕を含めて僅か7人。これじゃ淋しいだろ!! しかも、木曜日はレストランも“深夜営業”をしていると聞いたから、六本木ヒルズの4階のレストラン街?に行ったが…。何と言っても客がいない。店員もヒマそうだった(写真)。
ところで、観た映画だが、「WANTED」は確かに面白いが、それだけだった。「容疑者Xの献身」も福山雅治と柴咲コウの共演という程度か。しかし、この映画は「満足度は高い」と言う。確かに、テレビドラマとして見たら面白いかもしれない。しかし、最初は「重苦しい」と思っていたが、意外に楽しめたのが、ミッチー主演の「クローンは故郷をめざす」だった。クローン人間の話だが、ノスタルジックな内容だった。観ている途中は正直ってよく理解できなかった。が、観終わってみると、何とも言えなかった。要するに「なるほどね」って感じか。この映画だけは、観てみないと分からないし、理解できない。監督は頭がおかしいかもしれない。しかも、あのミッチーがミッチーらしくない。及川光博とも違う。ミッチーの役者としての幅の広さを見た感じだった。それにしても、舞台挨拶で出たミッチーも、普段のミッチーとは違っていた。
そうそう、松山千春の自伝的小説「足寄より」を映画化した「旅立ち~足寄より」も「ある視点」にノミネートされ、きょう21日の夜、TOHOシネマズ六本木ヒルズで上映される。この映画に主演している大東俊介も、新人としては素晴らしい。とにかく熱演している。映画上映の前には舞台挨拶もあるそうだ。この映画も観てみないと理解してもらえないだろう。