「全国ツアーは来年限り」と宣言した吉田拓郎がエイベックスに移籍し心機一転音楽活動!?

来年を最後に“全国ツアー”から撤退することを明らかにした吉田拓郎が、何と、エイベックス・エンタテインメントに移籍するという。全国ツアーは撤退するが、音楽活動からの撤退はないようだ。
拓郎は、00年4月。54歳の時にフォーライフからテイチク・エンタテインメントのインペリアル・レコードに移籍した。その後、03年4月に肺癌が発見され、摘出手術を行なった。しかし、順調に回復した拓郎は、還暦を迎えた06年9月に静岡・掛川市”つま恋”で、かぐや姫と野外コンサートを行なった。しかし、07年に慢性気管支炎と胸膜炎となり、それまでのツアーを中止していた。
もっとも、ここ最近は体調的にもいいようで8月2日には、広島修道大学に歌碑が建立されたことから除幕式に出席している。だが、拓郎は、8月31日放送のニッポン放送の特番「吉田拓郎 残暑お見舞い申し上げます」に出演して、ツアーからの撤退をほのめかした。確かに、全国ツアーは体力がいる。大変だろう。ただ、拓郎は気まぐれなところがあるから、突然に「やろう!」と言うに違いないが。でなければ、レコード会社を移籍したりはしないだろう。テイチクとは契約切れだったようだが、移籍先がエイベックスとは拓郎のカラーとしては意外である。もっとも、今のエイベックスは寺尾聰や水谷豊、さらには槙原敬之、松平健まで幅広い。最近は、DJ OZMAまでが移籍した。そういった意味で拓郎だって、移籍する以上は、気持ち的にはヤル気十分に違いないと思うが…。現時点で来年は、新作を発表して全国ツアーということだろう。