何故かマスコミは沈黙!? 高須基仁に1100万円支払えと野村サッチーが損害賠償請求

20080614001806.jpg20080613195343.jpg高須基仁訴えられる!!
悪名高い出版プロデューサー、高須基仁が損害賠償請求された(正式にはモッツ出版が訴えられたのだが…)。
原告人は、あの野村沙知代である。プロ野球球団「楽天」の野村克也監督の妻の野村沙知代だ。業界内では“サッチー”と呼んでいる。
その請求は
1、高須は野村に対して1100万円を支払え
2、訴訟費用は高須が負担する
ということで、判決及び仮執行宣言を東京地裁に求めたのだ。
理由は「権利侵害」。具体的には「写真の掲載」と「肖像権侵害」である。
高須が出版した「私は貝になりたい」(写真)に、サッチーの写真が使われていて、これが肖像権の侵害に当たるというのだ。「内輪のパーティーに出席した際の写真を使われた」「知人のパーティーに出席した際の写真を使われた」「浅草での祭りに出向いた時の写真を使われた」「自分の子供の結婚式に出席した際の写真を使われた」とサッチーは指摘、そのいずれもが「私生活に属するもの」と主張している。さらに、その写真には、同席した人の姿も映っていて「公表されれば、サッチーの私的な交友関係までもが広く知れ渡ってしまう」というのである。どれどれ…と見ると、確かに、今話題の三浦和義の顔が…。サッチーは、三浦と交友関係があったことを知られたくなかったのか?
いずれにしても、いずれの写真も撮影したのは2001年前後のものばかり。実に古いものである。しかも、この書籍は、雑誌「サイゾー」に掲載されたものを書籍にしたもの。ということは、かつて使用した写真ということにもなる? だからなのか、この訴訟に対して、高須は怒り心頭だ。メガホンで怒りを叫んでいた(写真)。
実際、高須とサッチーは、実に良好な関係だった。サッチーのためにイベントをやったり、マスコミを集めたり、一生懸命に動いていた。それだけに、何も前触れもなくサッチーが訴訟を起こしたことには驚いた。理由はどうであれ、何と殺伐とした世の中になったものだ。
サッチーは
「写真を無断で掲載されたことで、強い不快感を抱くことになった。その精神的苦痛を金額に換算すれば、1000万円を下らない」
とし
「被害を回復するために訴えを提起することを余儀なくされた」
と言う。
それにしても、サッチーの行動に高須は「冗談じゃない!」と、まさに「売られた喧嘩は…」状態である。この裁判は、今後、最高裁まで行きそうな勢いである。しかし、この注目度の高いネタを黙って見ているなんていうのも、正直分からない。