Archive for 6月 11th, 2008

アキバ無差別殺傷事件被害者にB型肝炎患者!? 救護にあたった人に感染も…

水曜日, 6月 11th, 2008

260534135.jpgこんなことがあっていいのか!? オタクの聖地・秋葉原で起こった前代未聞の“無差別通り魔殺傷事件”。この事件で死傷した17人の中の1人が「B型肝炎患者」だったというのだ。これは前代未聞の事件て前代未聞の事件が起こったことになる。とにかく、事件発生時に現場で負傷者の救護にあたった善意の人が血液感染で「B型肝炎」になる可能性があるというのだ。
感染率は低いらしいが、肝がんになる確率は高くなるらしい。それだけに、万世警察署は「被害者を救護してる途中に血がついた人は署に通報するか、至急、検査をしてワクチンを接種するように」と呼びかけているという。
何か、納得できないなぁ。確かに、プライバシーも重要だが、今回は救護した人の命にも関わる問題である。被害者本人、もしくは親族は、ある程度の人物情報を公表すべきだろう。そうでなければ、余計な混乱を巻き起こす可能性もある。
しかし、こんなことがあっただけでも今後、万が一、こういった事件や事故があった場合、負傷者の救護が出来なくなる。それにしても、こういった事件は確実に増えていくはずだ。どこで、どんな人がどんな事件に巻き込まれるかも分からない。どんな状況でも、自分を守るのは自分だけだってことだろう。平然としていられるのは、自分勝手な政治家や官僚どもだけのようだ。いやな世の中になったものである。

「シベ超」の映画監督で“警察マニア”だった映画評論家・水野晴郎さん逝去

水曜日, 6月 11th, 2008

m02-0597-080317.jpg映画評論家の水野晴郎さん(写真)が死去した。77歳だった。
昨日(10日)午後に逝去したというが、死因は不明。情報では、入院先の東京・三田の東京都済生会中央病院で亡くなったとも。自宅は東京都中央区入船1−7−3
映画との出会いは戦後だったという水野さん。 1956年に20世紀フォックス映画に入社し映画界へ入った。その5年後の61年には日本ユナイト映画にヘッドハンティングされ、宣伝総支配人となった。そして72年に独り立ちした。ユナイト映画に在籍していた時に、ザ・ビートルズ主演映画「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」や「史上最大の作戦」「真夜中のカーボーイ」「夕陽のガンマン」「007/危機一発」などの宣伝を担当した。この映画の「邦題」を考案したのも水野さんだったとされている。
独立した72年10月4日から、日本テレビ系の映画番組「水曜ロードショー」(その後に「金曜ロードショー」となる)の解説を担当した。この時の名文句「いやぁ、映画って本当にいいもんですね!」で人気を得た。この言葉は流行語にもなった。その人気に、83年の参議院議員選挙では新自由クラブ民主連合から出馬するも、見事に落選した。92年には日活の創立80周年記念作品「洛陽」に山下奉文役で映画俳優に挑戦した。これが、その後の「シベリア超特急」の製作に繋がった。
96年に「シベリア超特急」シリーズで監督デビューした。監督名義は「マイク・ミズノ」。同映画は「シベ超」の愛称で、映画オタクからは“カルト的”な人気を得た。
私生活では「警察マニア」で有名だった。「国際警察官協会」の日本支部会長を務めていたという。日本各地の警察、警察大学校、警察学校で講演していた。で、警察庁長官からは表彰を
受けたとか。97年放送のNHK朝の連続テレビ小説「あぐり」には、警察署長役で出演したこともあった。
いずれにしても、逸話のある映画評論家だった。
しかし、一部には亡くなったのは9日で、10日には親族のみで密葬で執り行ったという情報もある。いずれにしても親族との連絡が取れず、情報は錯そうしている。ただ今後、お別れ会なども計画されそうだ。

※写真は「日本タレント名鑑」から引用