睡眠導入剤入りワインを飲ませ猥褻行為の博報堂極悪元社員に執行猶予付き判決!

睡眠導入剤入りのワインを飲ませ猥褻行為をしても執行猶予付き判決とは実に甘いものである。
去年12月のこと。「セレブの飲み会がある」と顔見知りの女性をホテルに誘い込み、睡眠導入剤入りのワインを飲ませ眠らせた挙句に猥褻行為をした大手広告代理店「博報堂」の極悪元社員の上崎史登に対して、東京地裁は懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡した。
「抵抗も、被害の認識もできない状態の女性を狙った卑劣な犯行だ」
戸倉三郎裁判官は、そう断罪したが、その割には軽い判決である。もっとも求刑自体が懲役2年と言うんだから、悪質な強制猥褻罪の割には、現実は、その程度のものだったのか?
しかし、スーパーフリーの場合は10年以上の実刑だった。上崎の場合も計画性があるし、裁判長も悪質さを認めているはずだが…。それとも、被害者の女性が顔見知りで、しかも30代だったから!?
もっとも、睡眠導入剤を混入したのは上司の矢飼清正だったわけだが…。しかし、行為は一緒である。因みに、その矢飼については分離して公判中なんだとか。

映画を盛り上げるイベントが公開から13日目に!?  D・トミー監督「Attitude」

IMG_0227.jpgTaiji3.gif妙な映画イベントである。元COLORのボーカル、ダイナマイト.トミーが初監督する映画「Attitude」が7月19日から東京・下北沢「下北沢トリウッド」他で公開されることになった。が、その公開を記念したロック・イベントが8月1日に東京・江東区のディファ有明(旧MZA有明)で行われることになったというのだ。
ぶっちゃけ、映画公開日からズレた映画イベントなんて聞いたことがない!! 普通、映画イベントって言ったら、映画の公開日前か公開日に合わせて行うものだろう。それが、公開してから13日目に開くってなんて一体、どーゆーことさ!! しかし、そんなことは一切構わずに、やってしまおうってとこが凡人には理解することが出来ない話だ。
ところで、この妙なイベントは聞くところによると、当日は2部構成のイベントを予定しているんだとか。で、第1部では映画の宣伝色を全面に出し、第2部では映画の制作トークも織り交ぜながらイベントに意味を持たせる内容となっているらしい。こんな映画のイベントをやって、映画を煽っても、その時に、まだ映画をやっているのか!? もしや、映画公開じゃなく、一足お先にDVD化の宣伝イベントじゃないか!?
因みに、この映画は、ANARCHYのボーカル、仲野茂をはじめBY‐SEXUALやアンジー、ARB、遠藤ミチロウなど70〜90年代に活躍したロック・アーティストのメンバーが実名で総出演するという。
「バンド名も実名で、シナリオもフィクションとノンフィクションをふんだんに盛り込み、何が事実なのか錯覚する中で物語は進んでいく」。
なんてアピールしている。
この映画の脚本と監督のダイナマイト・トミーっていうのは何者か? 
「かつては“東のX、西のCOLOR”と言われた。ビジュアル系バンドブームの時代に人気を二分したCOLORのボーカルだった」
と言う。そうそう、去年9月に逮捕され、結果的には「不起訴」となったが、その時の警察の調書にも、そう書かれのだという。で、現在は米国や欧州で爆発的な人気を誇るDir en greyのプロデューサーとして知られている。最近は、この映画の編集作業に没頭しているらしいが、どんなものが出来るのやら、である。
タイミングのズレたようなイベントは、第1部に映画の出演者である仲野茂、無敵、TAIJI、KENZI、大矢侑史 、PATA、 岡本様彦、樫山圭、屍忌蛇、Ryo Den、KoREDS、石坂マサヨ、G.D.FLICKERS、ニューロティカ、そして、大仁田厚バンドの“KIxxAndCry”などが出演するという。第2部では、約30分のトーク・ショーを繰り広げるそうで、ゲストにはMJQ(遠藤ミチロウ)も
予定している。同映画の音楽監督は元Xのベイシスト、TAIJI(写真)が初めて務めるとか。

チケット等詳しくは…http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=live_attitude


大阪・池田小学校の児童殺傷事件から7年。その同じ日に東京・秋葉原で無差別殺人は偶然か!?

holiday-IMG_0005.jpgholiday-IMG_0004.jpgholiday-IMG_0001.jpg現場に居合わせた人は生地獄だったに違いない。
8日午後0時36分ごろ、オタクの街――東京・秋葉原電気街の歩行者天国に2?トラックが突入、歩行者を次々に跳ね飛ばしていった。その後、運転していた男はトラックを降り、何と今度は持っていたサバイバルナイフを振り回しながら歩行者らを次々に刺していった。取り押さえようとした警察も刺されたというが、トラックに跳ねられた人や刺された人、7人が死亡し、10人が重軽傷を負った(2枚目と3枚目の写真)。秋葉原で、DVDイベントを準備していたプロダクションの関係者が偶然に事件に遭遇し、思わずカメラを取り出しシャッターを切った。
男は駆け付けた警察官に現場近くの路地で取り押さえられ現行犯逮捕された(最初の写真)。

「事件の直後は、警察の要請で石丸電気とかはシャッターを下ろしたりしたので、一時はDVD発売のイベントが中止になるかもしれないと心配しました」(プロダクション関係者)。 

それにしても驚いたのは、逮捕された男(加藤智大)が静岡県裾野市に住んでいることだった(生まれは青森県らしいが…)。裾野市と言ったら、我が出身地・御殿場の隣町である。どうでもいいけど、いくら「世の中が嫌になった。生活に疲れた」からと言って、わざわざ裾野から東京まで来て事件を起こすなって言いたいね。しかも「人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった」なんて、明らかに確信犯である。しかも、トラックはレンタカーだったという。何で、借りるのがトラックだったのかも疑問だ。沼津でレンタカーを借り、国道246号線で来たのか、あるいは東名高速道路で来たのかは分からないが、事件を起こした場所が何で秋葉原だったのかも疑問である。
それにしても、事件のあった8日は、丁度7年前に大阪教育大付属池田小学校の乱入殺傷事件のあった日である。無差別殺人だった。犠牲となったのは児童8人。池田小学校では、追悼式「祈りと誓いの集会」が開かれたそうだが、その池田小学校での児童殺傷事件と同じ日に、今度は東京で無差別殺人…。偶然なのか?
「世の中が嫌になった。生活に疲れた」
社会が悪いのか? 政治が悪いのか? 少なくとも生活の中でストレスがたまっていることは確かだろう。