EMIミュージック・ジャパンの堂山昌司社長がマイクロソフトからヘッドハンティング!!

矢沢永吉や氷室京介、布袋寅泰、アルフィー、宇多田ヒカル、椎名林檎、今井美樹など大物アーティストが多数所属する大手レコード会社「EMIミュージック・ジャパン」の堂山昌司社長兼CEOが電撃辞任した。とりあえず、9月30日までは「顧問(アドバイザー)」でいるらしいが、辞任と同時にマイクロソフト日本法人も堂山さんの代表執行役副社長(コンシューマー&オンライン事業部担当)就任を発表した。これってヘッドハンティングじゃないか!? しかも、「辞任」と「就任」を同時に発表するなんて、前代未聞。聞いたことない。まるで「盆」と「正月」が一緒に来た感じだった。
不思議なのは、5月30日に開催された日本レコード協会の総会で役員の改選が行われ、堂山さんは、しっかりと理事として再選されたのに、その矢先に「辞任」なんて穏やかではない。
今年、赤坂・溜池から赤坂Bizタワーに本社を移転した。宇多田の最新アルバムも好調だと言うし、しかも、オリジナルコンフィデンスの表紙までなって…。誰もが「これから」と思っていたら、いきなり辞任なんて…。
因みに、堂山さんの辞任で、EMIミュージック・ジャパンは、しばらく“社長空席”となるという。では、EMIミュージック・ジャパンの社長の条件は何か!? 第1は「英語が堪能」なことらしい。外資系だから当然か。そして、第2は、音楽業界に精通しA&Rに詳しいことだという。なかなか敷居が高い。