上映問題に揺れる「靖国 YASUKUNI」をロフト・プラス・ワンで特別試写会!! 上映後に討論会も!

ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映問題で大騒動になっているが、この問題の映画を18日午後2時から、東京・新宿のライブハウス”ロフト・プラス・ワン”で特別公開するという。しかも、主催するのが民族派の右翼各団体なんだとかで、ロフト・プラス・ワンの平野悠代表が司会を務めるそうだ。
この映画の問題は、昨年12月に「週刊新潮」が取り上げたのがキッカケだった。記事を読んだ、自民党の稲田朋子議員らグループが、映画に助成金を出した文化庁に公開前の検閲公開を求めた。この申し入れに、配給のアルゴ・ピクチャーズは「国会議員向けの試写なら」と特別試写会を開いた。しかし、その後、都内の上映館が相次いで上映の中止を決定、今回の大騒動に発展した。
「右翼の街宣車が来る」
とか
「人的被害が出る可能性がある」
というのが理由らしいが…。しかも、ここにきて、当の靖国神社側も、李監督とアルゴに対して、映像の一部を削除するように求める要望を出していたことが発覚するなど、新たな問題に。
そういった中で、今回のロフト・プラス・ワンでの試写会が決定した。すでに、都内の某映画館では公開を予定しているが、今回の試写会が初お披露目に近い。しかも、試写会後には、討論会も予定しているという。
試写会は13時30分から受付を開始、2時から映画を公開し、その後、4時から討論会を行うという。討論会には、あの高須基仁の他、日本青年社の滑川副会長も出席するというのだが…。