六本木では唯一になるらしい“外人キャバクラ”に行ったが…

六本木で、ある外国人キャバが評判になってるってんで、知り合いに誘われて行った。
俳優座の向かいの寿司三昧のあるビルの11階にある「ジャポネーズ」である。このビルは、よくエレベーターが壊れる。どうもシンドラー社製らしい。しか も、5階にある「バッドガールズ」は、僕を“出入り禁止”にした。いずれにしても、何かと曰く付きのビルである。まさか、そのビルの11階とは…。しか し、
「外人クラブではなくて、外人キャバ?」
「だって1時間で6000円なんだもん」
「6000円って、キャバより安い…」
「何か、錦糸町価格らしいけど…」
「何じゃそれ!?」
で、店に入ったら、午前1時で閉店。金曜というのに!
「何か、外人の店は、スグに目をつけられるから逆に真面目にやらないと、警察が来るらしい」。
六本木には、もう1店の“外人クラブ”があるらしいが、そこは無許可営業で、摘発されたらしく、今月中に閉店するらしい。ってことは、外人の店は「ジャポネーズ」だけになる?
六本木も大変だ。しかし、ハッキリ言って、僕は外国人が苦手なのだ。だけど、1時過ぎで店は閉店。
「もっと早くきてね!」
なんて、ロシアのナタリーとオルガが、私服で見送ってくれた。
「ハラショー! ハラショー!」
なんて、言いながらエレベーターに乗った。それにしても、ロシア人のくせに、日本語が異常にうまい。中には日系ブラジル人までいるらしい。さっそく、寿司三昧から知り合いに電話したら、
「今夜、行こう!」。
残念でした!今夜は、日本武道館に行かなければならないのだ。
しかし、店の中を見せてもらったが、まるで美術館のようだった。

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