シンガポール航空が今春、成田―シンガポール間に導入する個室席の新型ジェット機とは…

航空会社の中でサービスから何から一番、評判がいいのが「シンガポール航空」だと言われている。そのシンガポール航空が、とんでもない新型ジェット機を導入しようとしている。エアバス社の「A380型」という新型ジェット機である。…エアバス社だから、ちょっと不安があるが、既にシンガポール⇔シドニー間で昨秋から運航しているらしい。これが今春には成田⇔シンガポール間にも導入されるというのだ。
何が凄いのか?
この新型ジェット機にはファースト・クラスの上ランク「スイート・クラス」があって、これが「個室」になっているのである。まるで「個室席の漫画喫茶」のようだ。だが、この新型ジェット機は違う!! スライド式のドアで仕切られ、各部屋には座席シートとは別にフルサイズのベッドがある。それどころか、シンガポール航空自慢の美人スッチーがベッドメーキングをしてくれるらしい。それどころか、希望者にはダブルベッドにしまでしてくれるという。
成田とシンガポールの間は約7時間弱。僅か7時間弱の間に、こんな個室を、どう使い切るのか? まるで、カップルが食事をして語り合って、ラブホテルにでも入るような感覚である。上野⇔札幌間を走る「カシオペア」なんかとは全然、違う。16時間は疲れるが僅か7時間弱は全く疲れない。しかも上空1万mである。お忍びタレントやカップルにとっては最高の”空間”だ。何て言ったって、全てが”密室”になるからだ。中で何をやっていても誰にも分からない。いやいや、とんでもないジェット機が導入されるものだ。もちろん、機内ではネットも使える。
それにしても気になるのは、運賃である。通常のファーストクラスより2~3割増なんだとか。まるで、ファースト・クラスの深夜料金のような感覚である。だが高い。しかし、この個室が12室もあるんだそうだ。

※写真=ゆったりした座席…
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※写真=ベッドは、希望によってダブルにもなるらしい…。

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