6時開演は辛い! さだまさし「胡桃の日」を聴きに?東京厚生年金会館に…

新宿の東京厚生年金会館に、さだまさしのコンサートを観に行った。まっさんのコンサートは、8月9日の広島市民球場での“平和コンサート”以来、久しぶりだった。
このコンサート、最新アルバムのタイトルに合わせ「MiSt」。「道化師のソネット」や「雨やどり」「主人公」など、かつてのビット曲、名曲を盛り込みながら、18曲を歌ったが、正直言って聴くことが出来なかった。で、聴くことが出来て一番よかったのは、何と言っても「胡桃の日」だった。この曲は、大好きな曲だ。いい曲である。だけど、なかなか歌わない。久しぶりに聴けた。やっぱりパワフルな楽曲だから年齢的にも歌うのも大変なのだろう。
それにしても、まっさんのコンサートというのは、いつも6時開演だから辛い。今日も含め、これまで開演時間に間に合ったことがない。今日も入ったのは7時過ぎだった。
因みに、さだの年内のコンサートは、今夜が最後らしい。来年は、1月16、17日の埼玉・大宮ソニックシティからスタートする。年内は、12月19日のホテルニューオータニ大阪でのクリスマス・ディナーショーを皮切りに名古屋観光ホテル(21日)、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(23日)と行い、24日のクリスマス・イブは千葉・幕張のホテルニューオータニ幕張で開く。
ま、今夜は「胡桃の日」を聴きに行ったようなものだ。
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大友康平の証人尋問で初めて知った意外な事実…。“裏営業”での八島と西山の立場は!? ⑧

HOUND DOGの大友康平の証人尋問は、個人会社設立までの経緯や“裏営業”について、また、全国ツアーに対する認識を中心に約1時間近く続いた。陳述書について大友は「普段から日記を書いているので、見ながら書いた」と言っていた。大友が日記を書いていたことには、ちょっとビックリした。その陳述書は、もちろん桂子夫人と相談しながら書いた。桂子夫人は「私はパソコンを扱えない」らしく、全ては大友康平に打たせたらしい。陳述書は、かなりの量があるから作成するのは大変だったろう…。今回の証人尋問で初めて知ったことである。まあ、単純な話ではあるのだが…
いずれにしても、大友はマザー・エンタープライズの福田信会長のことが憎たらしかったようだ。大友の証人尋問を聞いていたら、福田会長は「悪魔」であった。今回の騒動の全ての原因は「福田にアリ」とでも言いたげだった。ただ、また追々書くが、「個人事務所設立→独立」という部分で語るなら、大友と桂子との間には、ちょっと矛盾を感じた。まあ、証人尋問の前には、お互い話を合わせている部分もあっただろうが、現実はなかなか理想通りにいかない。しかも、当然のことだが、マザー・エンタープライズの佐藤庄平社長が証人尋問を受けている最中、大友と桂子は聞くことが出来ないし、大友の証人尋問を桂子は聞くことが出来ない。
ところで、05年1月11日に東京・赤坂プリンスホテルでの“裏営業”で、八島順一と西山毅を使ったのは
「数曲のアコースティック曲をやるから」で、大友にとっては「誰でもよかった」らしい。「アルバイトでもよかったが、(八島と西山が)二つ返事で引き受けてくれた」と言う。
ただ、前に何度も書いたが、この“裏営業”は、大友も桂子も「佐藤社長の了承を得ていたので、全く心配していなかった」とした。しかし、佐藤社長は「了承していない」と言う。もはや、言った言わないの水かけ論争である。とは言っても、大友はマザーの役員である。その部分をどう判断するのか、これは裁判長の判断でしかないかもしれない。ただし、メンバーの間では、この“裏営業”は、大問題になった。「刀で斬り殺してやる」といった発言もあったらしいが、この言葉が、いかにも言いそうな橋本章司以外のメンバーから出たことに、この問題の根深さがあるような気がする。
(つづく)