「フライデー」最新号の発売中止は“世界のTOYOTA”の圧力だった!? ①

「フライデー」の最新号が発売中止になった一件で、ネットでさまざまな論争が繰り広げられているが、その中で、
「時津風部屋の死亡問題で兄弟子の写真が間違って掲載されたために発売を見合わせたなんて真っ赤な嘘!」
と断じた意見があった。
「実際は、F1グランプリ・富士スピードウェイ開催の大失態を特集記事で掲載したところ主催者でありスポンサーでもあるTOYOTAから猛烈なプレッシャーがかかり自主休刊に追い込まれたってのが真相」
だというのである。
なるほどの指摘である。この意見が事実かどうかなんて、今や、どうでもいいことだ。ただ、確かに、時津風部屋の兄弟子の写真が間違っていた程度で、「フライデー」の発売を見合わせるなんて、どう考えたって信じがたい。極端なことを言ってしまえば、発行した後に訂正を出して済ましてしまうだろう。
しかし、相手が「世界のTOYOTA」となったら、話は違う。しかも、相手はTOYOTAだけではないだろう。広告代理店である「世界の電通」も圧力をかけるに違いない。
確かに、富士スピードウェイ「F1グランプリ」の大失態は、いくつかのメディアで扱われている。が、もし、その記事が原因で発売中止ということだったら、「フライデー」は、とんでもない写真と記事を入れていたのかもしれない。
それにしても、この富士スピードウェイ「F1グランプリ」は、終了後にインターネット上の掲示板やブログを中心に苦情が相次いでいる。もっとも、僕はF1には興味がないのだが、このトラブルには、妙に関心をもってしまった。そこで、ネットへの投稿の中からTOYOTAやJTBの大失態ぶりをまとめてみることにした。
それにしても「富士スピードウェイ」と言えば、我が出身地の近くである。高校時代、陸上部で「長距離」だった僕は、よく、この富士スピードウェイの中のコースを走ったものだ。しかし、あそこは御殿場市ではなく、駿東郡小山町というところ。場所としては実に不便なところ。そこで9月の末に、とんでもない出来事が起こったわけだ。ま、ここは「フライデー」とは関係なく探ってみるのも面白い!!