どっかで聞いたような…。“マダム・スシ”の小池百合子が「一兵卒」だって?

「自民党の一兵卒として安倍首相を支える立場で働きたい」
「マダム・スシ」を自称する小池百合子が、時折笑みも浮かべながら、そう言ったという。日本新党→新進党→保守党→自民党と政界を漂流し続けてきた小池が、組閣を前に「自民党の一兵卒として働く」と宣言した。でも、この「一兵卒」ということば、どっかで聞いたような…。
そう、3年前の04年9月のことである。当時の自由党と民主党が一緒になり、民主党の役員人事が決まった時の小沢一郎が
「党員の1人として民主党を支えて、盛り上げていく気持ちに変わりはない。次の総選挙で政権交代を実現できるよう、一兵卒の立場で本当に勝てる態勢を作っていきたい」
と述べて話題になったことがあった。
「小沢が一兵卒?」
なんて言って、笑い飛ばす者もいた・それが、今度は“マダム・スシ”の小池百合子が「一兵卒」だって言い出した。急性の熱中症になったのか? 笑っちゃう!!
“マダム・スシ”は、防衛相に就任した直後、渡米し、特措法を反対する小沢に対して「湾岸戦争の時から彼のカレンダーは止まってしまっているんじゃないか」と言ってのけていた。しかし、かつては、小沢にピッタリついていたのも“マダム・スシ”である。やっぱり、心のどこかで小沢を意識しているのか? それとも、今度は民主党に移りたいと思っているのか? この女、ただ者ではない。無意味に使ったとも思えない。「一兵卒」の言葉の裏には何が隠されているのか? 気になる…