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松山千春が蝶ネクタイの燕尾服姿で登場!ギター1本弾き語りで「アベマリア」熱唱!!

日曜日, 8月 12th, 2007

松山千春が11日、東京・上野の東京文化会館でフジテレビの「めざましクラシックス~10周年スペシャル~」にスペシャル・ゲストとして出演するということで行った。暑いので、行くまでが辛かった!
このコンサートは、フジテレビ「めざましテレビ」で司会をする軽部真一アナと人気バイオリニスト、高嶋さち子の出会いからスタートしたという。第1回目は97年9月29日だったとか。最初の頃は「年4回で終わる」はずだったというが、反響の高さに、レギュラー化。00年からは全国各地で開催されるようになったそうで、10周年目の今回で通算127回目だという。軽部アナは
「学生時代から数々の名演奏を客席で聴き続けてきた、東京文化会館で出来るのは、いちクラシックオタクとして信じられない思いでいっぱい」
と感想をもらしていた。で、その10周年の「めざましクラシック」にふさわしいスペシャル・ゲストとして白羽の矢が立ったのが松山千春だった。
もっとも、関係者によると4~5年前から出演を依頼してきたが、千春のスケジュールなどの都合で実現してこなかった。この部分は、前にも書いた通り。しかし、今回は、同コンサートの10周年ということもあり、千春も二つ返事で出演を承諾したという。
そういった中、軽部アナの要望もあって「アベマリア」を、千春はギター1本で歌った。「クラシックの歌手とフォークシンガーとは発声が違う」と千春は言いながらも、伸びのある自慢なボーカルで「アベマリア」を堂々と熱唱していた。

※写真=ギター1本で「アベマリア」を歌う松山千春
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この日、千春が披露したのはカッシーニ作曲の「アベマリア」。千春は、数多くある「アベマリア」の中でも、カッシーニの「アベマリア」が一番お気に入りだそうで、テナー・ボーカリスト、スラバの歌う「アベマリア」はいつも聴いているという。
ステージでは、「アベマリア」の他、高嶋さち子率いる12人のバイオリニストの演奏で「恋」や「君を忘れない」などを歌い上げた。また、コンサートのフィナーレでは、軽部アナも参加し、出演者全員で「オーバー・ザ・レインボー(虹の彼方に)」を合唱した。
ところで、千春は、9月28日の千葉・市原市民会館から秋の全国ツアーをスタートさせる。東京公園は11月28、29日の東京国際フォーラム。ファイナルは12月24、25日の北海道厚生年金会館。
また、現在、NACK5で放送中の「松山千春 ON THE RADIO」は、8月がら東海ラジオ(名古屋)、RKB毎日放送(福岡)にもクロスネットで拡大。今後も、全国に広がっていくという。

※写真=12人の女性ギタリストをバックに「アベマリア」を歌う松山千春
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