折口雅博グッドウィル・グループの悪行追求に高松から「皇民党」まで…

国民の血税を不正な方法で取っておきながら平然とし続けるグッドウィル・グループの総帥・折口雅博会長兼CEO。まさに平成が生んだ守銭奴。極悪詐欺男の折口が、逮捕されない不思議。一体、法治国家・日本はどうなってしまったのか?
しかも、折口は無類のロリコン。女子高校生専門の介護まで平然とやっていた。
「彼は、気に入った子がいると、『君を連れて行きたいところがある』とか何とか言って、自家用ジェット機を飛ばすんです。車じゃなく自家用ジェット機ですよ。しかも『君のためだけに、きょうは飛ばすんだよ』なんていう殺し文句もあるみたい。そこまで言われたら、だいていの女子高生だったら、コロッといっちゃいますよ。だって、お金持ちだし…」。
これは、折口に口説かれた女子高生の友達が証言してくれたものである。しかし、これは明らかに「淫行」という犯罪である。もっとも折口のことだから、「合意の上だった」と言い訳けするに違いない。何から何まで計画的なのだ。
こんな男を野放しにしていること自体、おかしなことだが、地検も動かなければ、警察も動かない。国税を不正に取られながらも、厚生労働省は、グッドウィル・グループを告発しようともしない。みんな無責任である。
ところが、ここにきて、右翼の「日本皇民党」が、高松から上陸した。よほど義憤にかられたのだろう。グッドウィル・グループの本社のある六本木のミットタウンの周辺で抗議を始めた。「皇民党」と言えば、かつて総理もやった竹下登を「褒め殺し」した実績がある。その「皇民党」も、我慢し切れなかったのだろう。ただ、さすがに、グッドウィル・グループは「褒め殺し」にならない。褒めようがないんだから、仕方がない。
僕は、右翼でも左翼でもないが、「皇民党」の抗議を聞いていたら、常識的なことを言っていると思った。折口は、経団連にも入っていたが、あんな奴は産業廃棄物である。残していたら、有害なことは明白。ま、グッドウィル・グループには自民党の中川前幹事長も絡んでいたという噂もある。ここは「皇民党」でもいいから全て、言い放ってもらいたいものだ。

※写真=グッドウィル・グループの本社のある六本木ミットタウンの前で悪行を訴える日本皇民党の街宣車
83.jpg

「細川ふみえの恋人E氏がサイパンで逮捕」の報道を巡り狂犬・高須基仁が梨元に噛みつく

もはや狂犬病である。表現の仕方はどうであれ、もはや関わりあいたくない!!
…といいながらも、ついついクビを突っ込んでしまうのが、この【ヘッドロック】。
“ミスター・ヒール”の高須基仁が凶暴化している。
人に電話をかけてきて、いきなり主語もなく吼えまくっているのだ。一瞬、鼓膜が破れるかと思った。一体、何事かと思ったら、どうも、女優・細川ふみえのことのようだ。
細川ふみえとの親密な関係を、写真週刊誌にスッパ抜かれたマンション販売会社社長のEさんが、サイパンで暴行事件を起こし逮捕されたという報道に対して、えらくご立腹のようだ。しかし、そんなネタ、僕は書いた覚えもない。にも拘らず、何で、僕が高須に文句言われなきゃならないんだ!! ま、よほど、頭に来たのだろう。しかも、
「今、隣に、ふみえがいるから話してくれ」
「高須さん、ちょっと待ってよ! 急に、そう言われたって、何を聞けっていうの!」
もう、ムチャクチャである。
要するに、逮捕の容疑では、Eさんが「バッドで殴った」と報じられているが、実はバッドで殴った事実はなく「単なる身内の間の金銭トラブル」だったとか。で、サイパンの警察は、相手の言うことだけを聞いて、Eを逮捕したのだと。
いずれにしても、高須は、芸能レポーターの梨元勝が「悪意に満ちて報じた」と言い切っているのだ。
しかし、高須の口から
「女の幸せを奪う権利が誰にもないだろう。細川の気持ちを分かってやれないのか」
「細川は女性の幸せと、タレントの幸せを求め続けているんだ!」
なんて聞いたときは、思わず「どうしちゃったの!? 高須さん!」なんて思っちゃった。いやいや驚いた!! 
しかし、高須の凄いのは、真相究明に、この時にEさんと一緒に同行していたという元光GENJIの大沢樹生や、もちろん細川まで繰り出して、「逮捕の真相」なんて書きまくっていることである。高須なんかに噛まれでもしたら、もう大変である。
ま、高須と梨元の闘いもエンタテインメントとしては、また違った意味で興味がある。

※写真=この男、凶暴につき…。無関係な僕を巻き込まないで…
74.jpg

朝青龍を擁護する伊吹が文部科学相にとどまり、副大臣に松浪健四郎就任で日本の教育は崩壊へ!!

24時間監視とか、繁華街への外出禁止とか…。これが、天下の横綱に下すものなのか!? モンゴルに帰った朝青龍のことである。
9月から始まる「秋場所」の前に追い払われた感じだが、朝青龍なんていう、不良横綱は、とっとと辞めさせてしまえばいい。もっとも、モンゴルでのビジネスには「横綱」という肩書きは利用価値があるから、朝青龍からは辞めないだろうから、ここは、高砂親方も責任を取る形で引退に追いやるしかない。だいたい、朝青龍をどう思うかって、単なる“不良横綱”でしかない。横綱は単に「強ければいい」っていうものではないだろう。こんなことでは、国技としての「相撲」は、完全に終わってしまっていることになる。やはり、歌舞伎は歌舞伎であるように、相撲は相撲で、横綱には横綱としてのあるべき姿があるはずだ。ま、高砂親方も、日本相撲協会にしてももここまできたら、もはやどうにもならないだろうけど…。
「急性ストレス障害」とか言われ、いつの間にか「解離性障害」。誰から見ても、おかしいはずだが、それでも朝青龍を擁護する声がある。情けないのは、伊吹文明とかいう文部科学相である。今回も再任されていたが、伊吹という男
「朝青龍をヒール(悪役)のように扱って、非難しているだけでは問題の解決にならない」
なんて言い出す始末。教育のトップが言う言葉か? それとも、朝青龍に何かを頼まれたか? …と思っていたら、きのうの各府省の人事で松浪健四郎が文部科学省の副大臣だって。これは狂ってる!! 松浪なんていうのは、目立てばいいという単なる“愉快犯議員”である。今回の朝青龍問題も渦中に東京・墨田区の朝青龍の自宅マンションを訪れ、激励している。しかも、テレビなんかにも出て、平然と朝青龍を擁護していた。こんなのが国会議員で、しかも、文部科学副大臣に就任だなんて…。とにかく、日本の教育は伊吹と松浪でとんでもないことになる。もはや、日本の教育は崩壊したのと同じである。日本の教育も最低100年遅れるだろう…。
いずれにしても、朝青龍は9月いっぱい、モンゴルで静養するらしいが、どんな顔して日本に戻ってくるんだろう。やっぱりヒゲ面なのだろうか!?

南麻布4丁目の交差点で大和タクシーの側面にワゴン車が激突!

午前1時30分頃のことだった。目黒から六本木に向かう途中、港区南麻布4丁目の交差点・広尾病院前で交通事故に遭遇した。直進の「大和タクシー」にワゴン車が激突した。直進のタクシーに信号無視のワゴン車が衝突した。次々にパトカーが集まってきた。交通規制が始まった。タクシーにはOL風の女性が乗車していて、救急隊員に抱えられながら出てきた。ま、広尾病院の前だから、救急車を呼ばなくてもいいだろうけど…。それにしても、これは、かなりの事故だった。

※写真=大和タクシーの側面にワゴン車が激突!!
54.jpg

※写真=救急隊員がタクシーに乗車していたOL風の女性を救出していた

64.jpg

警視庁の強制捜査で「ビデ倫」はパニック状態!! 設立35周年パーティーも中止に!またまた裏ビデオの時代に!?

「ビデ倫」(日本ビデオ倫理協会)が大激震だ。
わいせつ物頒布幇助(ほうじょ)の疑いで、警視庁保安課が東京・中央区の日本ビデオ倫理協会事務所を家宅捜索したのは23日のこと。警視庁は、ビデ倫の他、都内のアダルト・ビデオ・メーカーや販売店まで強制捜査している。まさに、本格的な捜査となった。
「ビデ倫」とは、一体、どういった組織かというと、メーカーで組織した「自主審査機関」である。会員制の任意団体で、審査官が、各社で制作した映像作品をチェックして、わいせつ性や年齢基準が適切かどうかをチェックしている。それだけではない。自主規制と表現の自由の問題を協議するため、学識経験者による「評議会」も第三機関として設けている。
とにかく、アダルト・ビデオは、この「ビデ倫」によって審査されてきたが、昨年8月から、審査基準を緩和した。そこで登場してきたのがモザイクを狭く薄くした「新基準」だった。このモザイク処理だと、チンチンの挿入がクッキリとは言わずとも、よく見えるようになった。ところが、今回の警察の捜査は、「ビデ倫」は、ビデオ・メーカーが適切にモザイク処理をしなかったアダルト・ビデオを、しっかりチェックせずに販売を許可したとしている。そのため、わいせつ物にあたるアダルト・ビデオが市場に流通した疑いがあると調べているのだ。
最近は、「ビデ倫」を通さない、インディーズのアダルト・ビデオがあり、しかも人気となっている。しかも、そのビデオは規制されていない。そういった中で、「ビデ倫」も時代に合わせた規制緩和を進めてきたつもりだったが、警視庁は「世の中、そんな甘いもんじゃない!」と一撃を加えた。
それにしても、会員制の任意団体である「ビデ倫」を摘発しようなんて、前代未聞のこと。これは、あるいは、新副知事になった猪瀬直樹の思惑もあってのことかもしれない。
しかし、今回の家宅捜索で、「ビデ倫」から逮捕者が出るとも噂されている。今や、戦々恐々としている。このため、10月5日に都内で予定していた「ビデ倫」の設立35周年パーティーまで中止になった。もはやパーティーどころではないのだ。「ビデ倫」のモザイクがかかってしまった。
いずれにしても、アダルト・ビデオの「新基準モザイク」は1年で規制される羽目に。そうなると、またまた「裏ビデオ」が活気づいてくることになる。そして、暴力団の資金源も増えていく。石原慎太郎も猪瀬直樹は実は、そういったことが全く分かっていないんじゃないかと思う。

高校野球の応援曲を集めたCD「ブラバン!甲子園」がブラバン作品としては初めてベストテン入り!!

高校野球の応援曲ばかりを集めたCD「ブラバン!甲子園」が何と、オリコンの総合チャートで9位から8位にランクアップした。ブラスバンドのアルバムがベスト10入りするのは、もちろん初めてのことだが、さらにランクアップするなんて、信じられないことである。CDセールスが低迷する中、一体、何が当たるのか、わからない状況になってきた。
「ブラバン!甲子園」は、6月27日に初回出荷僅か1000枚からスタートしたという。それが高校野球の開幕と同時にセールスに火がつき、ついに10万枚の大台を突破した。オリコンの総合チャートは、発売直後は当然ながら「圏外」だったが、地方大会が盛り上がるにつれ、セールスが伸び始め8月6日付で65位に登場、その後、12日付で31位になり、20日付では、ついに17位にまでジャンプ・アップ。そして、最新チャートでは9位から8位にランク・アップした。
この「ブラバン!甲子園」は、「栄冠は君に輝く」をはじめ「暴れん坊将軍」や「とんぼ」「蒲田行進曲」「サウスポー」「狙いうち」「必殺仕事人」「さくらんぼ」「燃える闘魂」など、高校野球のスタンドで演奏されるブラバン人気曲を30曲厳選し、吹奏楽団としては国内でもトップクラスと言われている「東京佼成ウィンドオーケストラ」の華麗な演奏で収録している。
一方、CDとは別に、音楽配信「レコード会社直営」の「着うた・クラシック&ジャズサイト」では、トップ20の中に、この「ブラバン!甲子園」の収録曲が「必殺仕事人」や「暴れん坊将軍」「サウスポー」など14曲もチャート・インを果たしている。
ところで、発売元であるユニバーサルミュージックのUSMジャパン TVマーケティング・カタログ部に行ったら、デスクの山根女史(写真)が
「このセクションが出来て、6年目にして初めてベストテン入りするアルバムになりました」
なんて言っていた。6年は長かった…。
44.jpg

たいした女の子もいないのにも4人で1時間飲んで10万円は高い!? 六本木C

きょうは誕生日。
「アサヒ芸能」編集部の作田裕史や某スポーツ紙の奇人記者たちが祝ってくれた。
場所は、六本木のCHICK。しかし、深夜も1時を回っているというのに、店内は大賑わいだった。「女の子が足りないみたいなの」なんて、隣についた蘭ちゃんが言っていたが、回りを見渡すと、確かに女の子が少ない感じがする。しかも、レベルが低い。ドレスを着ているから、まあ、とりあえずはサマになっている程度。
「言われているほどの女の子はいませんね」
口さがない某スポーツ紙の奇人記者は、平然とした表情で言い放っていた。しかし、隣に女の子が来ると、表情が一変。完全に自分の世界を作っていた。だから作田?
「渡辺さん。今夜は、どんどん飲んで下さい」
というが、基本的に僕は「水」。どんどん飲むものでもない。しかし、たいした女がついたわけでもないのに、作田は思った以上に饒舌だった。
そして、閉店時間の2時。チェックしたら何と、4人で10万円也。深夜と言えども、たった1時間で1人2万5000円というのは高すぎる。しかし、作田は偉かった。文句一つ言わずに支払っていた。
しかし、CHICKの商売は強気である。
210.jpg

39.jpg

ガンダムがカラオケ採点!? DAMステーションに「歌唱戦士ガンダム」登場!!

カラオケの「第一興商」が全国で展開している通信カラオケ「DAM」のブロードバンド情報端末「DAMステーション」に、10月1日から「歌唱戦士ガンダム SEED SCORE」が登場する。アニメのキャラクターがカラオケに登場するのは業界初。もちろん、そのアニメ・キャラクターが歌唱を採点するなんてのも初めてのことである。
初登板が決まった「歌唱戦士ガンダム」は、ガンダムシリーズ最大級のヒット作「機動戦士ガンダム SEED」の世界観をモチーフに考案された「カラオケ採点コンテンツ」なんだとか。歌唱前に選択したモビルスーツごとに、異なるオリジナル・ムービーがスタートする。歌唱・採点中は人気キャラクター「ハロ」の演出があって、歌い終わると本編登場キャラクターのオリジナルボイスによる評価コメントとなる。採点結果画面には、得点と同時に称号(ランク)が表示される。もちろん、得点などはプリントアウトが可能だ。さらに、全国の参加者と得点で称号と順位を競うというレアなサービスも備わっている。
「コメントの収集と全国ランキングでユーザーのチャレンジ意欲を高めていく」
と第一興商の担当者はニンマリしていた。何でニンマリしたのかは分からないが…。
当初は「ブロードバンドサイバーDAM」に設置された機器のみでの対応だといい、利用は「club DAM MEMBERSHIP」への加入・ロングインが必要となるという。どうでもいいけど、意外に面倒である。しかし、8月20日現在「club DAM MEMBERSHIP会員」は180万人もいるっていうんだから、世の中、暇人の多いことが改めて実感!
それにしても、新たに制作されたオリジナル映像やオリジナルボイスが使われているという。それだけに
「カラオケファン以外に、ガンダムフリークの間でも評判が高まることは確実」。
なんだとか。
因みに「DAMステーション」というのは、通信カラオケ「DAM」に、音楽やカラオケを楽しむことが出来る付加価値コンテンツサービスをつけたものだそうで、全国約4000店で1万8000台の端末が設置されているとか。利用価格は1回100円で6回では500円。画面プリントは300円(いずれも税込価格)。

“歌舞伎町のトシマ殺し”の異名を持つ産経新聞「日光通信部」昌林龍一が本社社会部に異動だって

内輪ネタになるが、産経新聞の「日光通信部」で、1年間も自由奔放な生活をしていた昌林龍一が、何と9月1日付で本社の社会部に異動してくるという。
夕刊フジからネット関連の事業に異動し、ついには日光通信部。僅か、2年ぐらいの間にいくつも渡り歩いていた。
で、やっと日光に定着した。日光では温泉巡りや猿を追いかけていたのだろう。ただ、取材部員は昌林1人。基本的には毎日毎日、日光市役所を徘徊するのが日課だったそうで、休みの日も何が起こるか分からないから、赴任してから1年、1度も日光市内から出たことはなかったようだ。そんな生活、普通だったら「冗談じゃない」と投げてしまうのだが、彼は違った。何と、日光での生活を十分にエンジョイしていたのだ。
「もう2年ぐらいはいたかった」
なんて実にノー天気だった。
とにかく、彼の怖いのは、オタクにも近い粘着質な?取材力である。何と、日光で僕の知り合いだった女性と知り合ってしまった。思わず、背筋が寒くなった。
ある時、昌林から携帯がかかった。
「なべさん。今、隣にナベさんの知り合いがいるよ」
何と…、電話口に出た女は、もう連絡を取ることがないと思っていた女だった。
その女、中学を卒業後、歌手を目指していたが、男に騙され挙句の果ては挫折。その後、出来ちゃった結婚して子供を生んだが、ダンナとはうまくいかず、結局は離婚…。まるで演歌の世界の女のようだが、何故か日光にいた。もう15年以上は話してなかったが、何故か声だけは覚えていた。
「何で、そこにいるのさ!」
「何で昌林となんか知り合うのよ!」
何でも、カラオケ・スナックに行ったら、彼女がバイトしていて、話しているうちに、僕の話で盛り上がったらしい。が、そんは馬鹿げた話があるか!それにしても世の中、何処で何が起こるかわからない。恐るべし昌林だった!!
その昌林が「社会部」っていうのも妙な人事。もっとも、かつては「内閣官房調査室」にいた男だけに生命力だけはある!?
そういえば、かつては、夜の歌舞伎町で”歌舞伎町のトシマ殺し”(殺人ではない)の異名を持っていた。もしかして、これからは歌舞伎町が彼の取材拠点になるのだろうか?

※写真=この男が「社会部記者」に…。
110.jpg

「儲からない」老人ホーム施設を高額売却するグッドウィルと第三者委員会の無責任さ

もはや、どうにもならないのが極悪詐欺集団「グッドウィル・グループ」と、その総帥・折口雅博である。グッドウィル・グループは、子会社の「コムスン」が運営していた全国30ヶ所の「老人ホーム」や全国183ヶ所の「グループホーム」など老人の介護施設事業を、訪問介護の最大手「ニチイ学館」に売却するというのである。もっとも、これは、「コムスン」から選定を任されていた第三者委員会の決定らしいが、納得できないのは、その売却の決め方である。「ニチイ」に決まったのは、競合していた居酒屋チェーン「ワタミ」なんかより高額な買収価格を提示してきたからだという。
確かに、高額な買収価格をつけてきたところに売却をするのが筋ではあるが、本来は、介護事業に対する会社や代表者の取り組み方や姿勢ではないか。
それを、単に価格競争で決めようとするから、日本の介護事業は不安定になるわけだし、結果として不正請求なんてことになる。もはや構造的な問題なのだ。
とにかく、折口なんていうのは、今年の6月の事件発覚後もトップの座を降りようとしない。コムスンから選定を任されたという堀田力・弁護士を委員長とする「第三者委員会」なんてのも、実は如何わしい。ま、国政だって選挙に負けても「まだ期待されている」なんて言い放って総理を辞めない安倍晋三がいるわけだし、「税金の無駄遣いをなくせ!」なんて偉そうなことを言っておきながら、副知事になった途端に部屋に500万円もの都税を捻出させて自分のためのトイレを作らせた猪瀬直樹とか、文化人もロクでもない。
とにかく、政官民揃って無責任な時代になったものである。
だいたい、誰から見ても明らかに「詐欺行為」「淫行」など犯罪を犯しているはずなのに、国税も検察も動かない。やはり、折口を捕まえたら、政界に飛び火するからか?