Archive for 7月 25th, 2007

とっくに末期的だった!“失言”の多さでは安倍晋三も負けていなかった!!

水曜日, 7月 25th, 2007

長崎市内での街頭演説で
「改革実行力があるのは私たち自民党と、そして民主党であります」
なんて言ってのけた安倍晋三。参院選の投票日を数日後に控え、実に緊張感の乏しいところを見せつけてしまった。何せ、直接有権者に語りかける街頭演説で、自分たち自民党と連立を組んでいる公明党を、民主党と言い間違えたなんて前代未聞のこと。笑い話にもならん。
しかし、それが安倍晋三の実態である。安倍の“失言”は、今に始まったことじゃなかったのだ。
一例をあげる。あれは2年前のことである。郵政解散の年に開かれた自民党佐賀県選出の今村議員のパーティーでのことだった。安部は当時、総理大臣だった小泉純一郎のことを
「小泉郵政相」
と数回発言してましたのだ。
たまりかねた周りの人が
「安倍さん!総理ですよ」
と注意したのだった。そこで、ようやくヤバイと気づき
「失礼しました総理ですね」
と言い直したのだ。そりゃ、もう、来客の失笑を買うことは当然である。と言うより、情けない。

最近でも、記憶に新しいのは、東京・板橋区の東武東上線ときわ台駅付近の線路内に入った女性を助けようとして殉職した宮本邦彦警部に対する哀悼。安倍は板橋署に弔問に訪れた際、詰めかけた記者団を前に、宮本警部を
「ミヤケさん、ミヤケさん」
と言い、最後には
「ミヤケさんのような方が、町の安全を守っているのだと思います」
「危険を顧みずに人命救助に当たったミヤケさんのような方を、私は総理として日本人として本当に誇りに思います」
と何度も間違えて言ってしまった。妻の昭恵さんをサポートしている首相公邸連絡調整官が「ミヤケさん」だったので間違えたのではないかと囁かれている。

ま、他にもあるが、これが、我が国の総理大臣である。北朝鮮の金正日だってバカにするに決まっている。

破産したミューチャー・コミュノケーションズの塔本一馬社長を直撃!!

水曜日, 7月 25th, 2007

女子十二楽坊などが所属していた独立系レコード会社「ミューチャー・コミユニケーションズ」(本社=東京・麹町/資本金=1億9000万円/塔本一馬社長)が3億4000万円の負債を抱え、事実上倒産した。7月19に東京地方裁判所に自己破産を申請、20日に同地裁から破産手続き開始決定を受けた。
さっそくだが、社長だった塔本一馬さんに実情を聞いてみたくて直撃すると…
「実は、会社を残そうとして資金繰りに動いてきたんだよ。それが一番大変だった。だって、その間は何も仕事が出来なかったからね。しかも、結果的に再建も出来なかった。それが破産の手続きをしたら、今度は、全て弁護士任せとなってしまった。今度は、何も手を出せない。でもね、債権者と言っても、すっと一緒に仕事をしてきた仲間ですからね。いろいろ心配してくれた。だから、クレームは何もない。一緒に、もう一度、頑張ろうという人もいましたよ。でも、自分自身の気持ちの中で決着がつかなかった。ただ、債権者としては、会社が中途半端に残っていることが迷惑だったという部分もあったんですよ。そういった部分でいうと、(今回の破産手続きは)結果的にはよかったと思っている。正直言って、自分自身も気が楽になった。ただ5月末から手続きを開始してからは、一緒に苦楽を共にしてきた社員にも給料を出せなかった。それも辛かった。今は、その社員の再就職先も探さなければならない。しかし、今、冷静になって思うのは、確かに楽しい時間を過ごしてきたけど
、こうなってみると、普通のサラリーマンと何も変わらないですよ」と語っていた。
結局のところ会社が自己破産しただけで、塔本さんが自己破産したわけではない。
「しばらく、ゆっくりしますよ」。
思った以上にサバサバしていた。世の中には、会社の資金繰りがつかずに、自殺する経営者も多いのだが、塔本さんは意気軒昂だった。たいしたものである。