本当に大丈夫なわけ!? 日本警察が誇る専門特殊部隊「SAT」の隊員が撃ち殺されるなんて…。

何と、我が日本警察が誇る専門特殊部隊「SAT」の隊員・林一歩巡査部長が銃撃され、死亡したという。愛知県長久手町で元暴力団組員の大林久人が、家族を人質に自宅に立てこもった事件である。事件当初は、駆け付けた巡査に発砲。銃弾は、その巡査に命中し玄関前に倒れたそうだが、約5時間後に何とか救出された。命には別状がないという。ところが、その救出の時に現場から7~8m離れた捜査車両の陰で警戒していたところ左胸に被弾したというのだ。しかも、防弾チョッキを着ていたが、銃弾はチョッキのすき間から入ったという。運が悪いというか何というか…。左鎖骨から入った銃弾が心臓に達したそうで、死因は出血死だったという。いずれにしても、亡くなった林巡査部長というのは、その特殊部隊「SAT」(Special Assault Team)の隊員だった。そもそも「SAT」というのは、30年前の77年、日本赤軍によるハイジャック「ダッカ事件」を契機に、警視庁と大阪府警に特殊部隊が置かれたのが最初。ハイジャックや人質立てこもり事件の際に人質の安全を確保しながら、犯人を逮捕する特殊な専門部隊。とにかく、日夜、高度な訓練を受けているのである。全国で約300人の隊員がいるらしい。まさに選りすぐりの特殊部隊と言っていい。亡くなった林巡査部長は24歳の奥さんと生後10ヶ月になる長女の3人暮らしだったという。2年前の05年4月に機動隊に配属、この年の10月から「SAT」の隊員となった。21歳で「SAT」の隊員に選ばれるなんていうのは、将来を嘱望されていた証拠だ。しかし、その将来を嘱望さていた林巡査部長が亡くなるとは…。もちろん「SAT」の隊員が出動現場で死亡したのは今回が初めて。しかし、亡くなった林巡査部長には申し訳ないが、日本の特殊部隊「SAT」は本当に大丈夫なのかと、不安になってしまう。 それにしても犯人の大林は暴力団を10年ぐらい前に破門されたらしい。しかし、家族を人質に自宅に立てこもるなんて、何が目的か? 拳銃を撃って怪我をさせた次女を呼んで来いと言っているらしい。福島・会津若松の事件といい、理解できない事件が多いのは、今の日本の実情を示している。

六本木の新名所、ミッドタウンの深夜レストランで…

東京・六本木のミッドタウンに行った。東京の新名所で、人の流れも変わったという割には、夜が早い。12時半を過ぎると静かになってしまう…。ミッドタウンで深夜に開いている店は、都営地下鉄・大江戸線の入口付近にあるバー風なレストランぐらいか。で、「Orange」と言う店に入った。
※写真=深夜というのに混み合っている。店外も雰囲気はよかった…。
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入るとカウンターがあったりして、バーのような雰囲気だが、奥はレストランぽい感じである。なかなか落ち着いた店である。しかも、深夜というのにOL風の女性が多い感じだった。みんな、平日のこんな時間に何やってるんだろう…。ところで、まず、最初の注文だが、烏龍茶がないので、アルコール類を飲まない僕には、ちょっと戸惑ってしまう。だけど、料理だけは、なかなか美味しかった。まず、出てきた「帆立とポッタルガのタルタル」(1000円)はなかなかの味だった。しかし、とりあえずの一番は、パスタで「ずわい蟹のトマトソース・リングイネ ガラムマサラ」(1780円)。これは、実に美味かった。
※写真=「帆立とポッタルガのタルタル」。
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※写真=「ずわい蟹のトマトソース・リングイネ ガラムマサラ」
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「もぅ、食べたからいいじゃない」という、自称、“鳩の遺伝子”を持ってると言いながら、最近はどっか感度の鈍っている?「コンパスMAN」の地響きに似たような文句をよそに、2杯目を注文した。「美味しけりゃ何杯食べてもいいじゃん!」。ってなもの。しかも、これが余りに誉めたものだから、調理人が喜んだらしい。そうそう、「活はまぐりとトマトのワイン蒸し」(1100円)も、なかなかのヒットだった。「この店、なかなかイケるじゃない?」なんて言いながら食べたのだが、最後の最後になって…。「いちぢく」を頼んだのだが、これが、情けなかった(>_<)「いちぢく」には「いちぢく」なんだけど、余り美味しくなかった。ハッキリ言って“手抜きいちぢく”だった。
※写真=最低だった“いちぢく”
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