Archive for 2月 24th, 2007

TBSの小林麻耶アナ。交通事故で宙に浮いた?フリー転身の噂

土曜日, 2月 24th, 2007

TBSの小林麻耶アナ。交通事故で宙に浮いた?フリー転身の噂TBSの人気アナウンサー小林麻耶が交通事故で都内の病院に入院していた。24日に放送した「王様のブランチ」冒頭で「小林アナは、番組収録に向かう途中、交通事故に遭った」と発表された。早ければ3月3日にも復帰する予定だというが、それ以上に、この事故で小林の独立は宙に浮いてしまったはずである。21日午前10時半ごろ、担当番組する「チューボーですよ!」の収録のためスタジオにタクシーで向かっている途中、後続の乗用車が追突してきたという。検査の結果、頸椎・腰椎・胸椎捻挫(ムチウチ症など)と診断され、入院したという。小林アナは、青山学院大学時代に日本テレビのバラエティー番組「恋のから騒ぎ」で注目された。TBSに入局後は、アイドル的な人気となり、今や「王様のブランチ」「チューボーですよ!」などの番組を抱える看板アナとなった。フジテレビの中野美奈子、高島彩、平井理央と並ぶ人気アナで「番組のスポンサーから小林が逆指名される」とも言われる。それだけに、小林アナの周辺には”独立説”が巻き起こっていた。大手の芸能系プロダクションからも誘いの声があるといわれる。特に、小林の妹は小林麻央。現在は、日本テレビ「NEWS ZERO」でおなじみだ。しかも、妹はフリーで活躍中とあって、姉の麻耶に「独立」を勧めているとも。「麻耶と麻央の姉妹は、業界の中でも仲良しと言われています。麻耶は、妹の提言に耳を傾けているようですからね」。なんていう情報もある。しかも、「タレント格付けランキングBOOK 2006年度版」(光文社刊)によると、小林麻耶がフリーになった場合、成功する可能性はトップにランクされている。それだけではない。フリーでのゴールデン/プライムタイムに出演した場合、1時間当たりのギャラが推定で240万円と予測されている。しかも、これが、小林姉妹で出演したりなんかしたら話題性も高まるはずだ。とにかく、フリーに転身した途端に明るい未来が約束されているのだ。しかし、この独立騒動も、今回の事故でひとまずは”小休止”だろう。さすがに、小林アナだって口に出しにくいはずである。まさか「迷惑をかけた責任を取って、TBSを退社させて頂きます」なんて言えないだろう。それにしても、TBSというのは、女子アナウンサーの使い方が下手な局である。今回は、ひとまずは”不幸中の幸い”になっただろうが、秋頃になったら、再び「独立」の噂が巻き起こるに違いない。結局は、フリーに転身した小林アナをTBSは、高額なギャラを支払って起用する――なんてことになるんだろう。

「ペニシリンは人気がない」と裁判所が異例判断! 判決を受け“刑事訴訟”も視野に…(3)

土曜日, 2月 24th, 2007

今回の「ペニシリン裁判」の賠償金額に関して、確かに金額的には少ないが、判決の中で笑ってしまったことがあった。持ち運んだとされる、楽器や音響機器、さらには衣装に関して裁判所は「本件物品の購入当時の価格が、少なくとも原告(ティアーズ音楽事務所)の主張に係る2303万3564円であることが認められる」としているが「しかし、本件物品は、楽器、音響装置及び衣装等であって、いずれも被告荒井(マネジメント業務を担当していた荒井理仁氏)による運び出しの前からペニシリンが使用していたものである。したがって、本件物品が既に中古品であることからすれば、現時点で購入当時の価値を有しているものと解することは出来ない」とし、その上で「この点、原告は、本件物品はペニシリンが使用していたものであるから、マニアの間では、購入価格以上に高い値がつく旨を主張する」「しかし、ペニシリンのメンバーである被告近藤(GISHO=オメガプロジェクト・ホールディングス代表取締役社長)本人は、ペニシリンの現在の人気は、時代等の影響のせいなのか、音楽自体が余り評価されないのが現状であり、当初ほどの人気は全くなく、活動したとしても利益にならないこともあって、活動自体も難しいと供述しているのであり、この供述によれば、本件物品が購入当時の価格で売れるとは、到底考えられない」――要するに、裁判長は、物品の価格についての査定を近藤の証言を基にしたというわけだ。しかも、その証言というのが「ペニシリンは人気はない」と自ら認めてしまっていることだ。証言では「活動自体も難しい」と言っており、裁判官は、その証言を「その通り」と認定してしまったことにある。何か、空しさを感じてしまった。判決でペニシリンの人気がないことを裁判官が認めてしまったなんて、おそらく初めてのケースではないか? ペニシリンは現在、エイベックスが契約を結んでいるようだが、この判決をどう聞いたのだろうか? もちろん、現在でもペニシリンを心酔し続けるファンの心境はいかに…。いずれにしても、今回の裁判では、おかしいのはオメガプロジェクト・ホールディングスも被告になっているが、同社では代表取締役社長の近藤宜彰だけが訴えられている。本来なら代表取締役会長の横濱豊行も訴えられなければならない。そのことだけが釈然としないが、今回の判決を受けて、原告側は被告の近藤を含め、横濱会長についても窃盗罪で「刑事訴訟」も起こす意向らしい。“ペニシリン裁判”は、第2段階に移ろうとしている。

ジャスダック上場「オメガプロジェクトHD」の実態!? 社長はペニシリンのGISHO(2)

土曜日, 2月 24th, 2007

“ペニシリン裁判”は、独立後にペニシリンのメンバーのHAKUEI、千聖、GISHO、O-JIRO、そしてマネジメント業務を担当していた新井理仁氏が、前事務所の「ティアーズ音楽事務所」から楽器や音響機器、衣装、さらにはファンクラブの会員名簿を持ち出したことに対して、損害賠償を求めていた。しかし、今回の裁判とは関係のないことだが、これまで裁判を傍聴してきて、一番怪しかったのが、独立後のペニシリンの所属事務所「ヒューマンドール・エルエルシー」だった。何と、米デラウエア州に米国法人として設立されていたのだ。しかも、メンバーのGISHOにしても、オメガプロジェクト・ホールディングスの横濱豊行会長も「どこに設立したか、詳細は分からない」なんて答えていた。それだけではない。同社の税務申告に関しては「全くしていなかったと思う」なんて吐露していた。いい加減である。法治国家・日本で、こんないい加減なことが許されていることこそ大問題である。しかも、この横濱氏が会長を務める「オメガプロジェクト・ホールディングス㈱」の代表取締役社長にはペニシリンのGISHOこと近藤宜彰が就任していたのである。2年前。一昨年9月30日付で代表取締役会長兼社長だった横濱豊行氏が、代表取締役会長に昇任し、後任の代表取締役社長に近藤宜彰氏が取締役から昇格した。異例の抜擢だった。近藤氏の社長就任について横濱会長は「エンタテインメント事業に実績のある取締役の近藤氏を社長とし、映像・音盤事業およびコンテンツファンドの拡大、財務基盤の維持や持ち株会社体制の拡大等に注力していきたい」としていた。近藤氏は、02年2月にヒューマンドール・エルエルシーの代表となり、03年6月にオメガプロジェクト・ホールディングス㈱取締役になった。また、一昨年6月には、オメガプロジェクト・ホールディングス㈱の100%子会社「オメガプロジェクト㈱」の取締役社長に就任していた。これは、現在も継続している。言うまでもなく「オメガプロジェクト・ホールディングス㈱」は、ジャスダックに上場している会社である。上場会社としては余りに経営がズサンである。当然だが株価も下落している。昨秋は百数十円だったが、今や70円程度である。オメガは、これまで松嶋菜々子が主演した「リング2」や「アナザヘヴン」「オーディション」(三池崇史監督)、窪塚洋介・柴咲コウが主演した「GO」、竹内結子が主演した「星に願いを」、そして、昨年は「幼遊伝」等など多数の映画を製作してきたものだが…。(つづく)

人気ロック・グループのペニシリンとオメガプロジェクトに判決!! 230万円の支払い下す!(1)

土曜日, 2月 24th, 2007

人気ロック・グループだったペニシリンと、ペニシリンのマネジャー、そして音楽・映像事業を行っているジャスダック上場の一流会社「オメガプロジェクト・ホールディングス㈱」が、ペニシリンの前所属事務所「ティアーズ音楽事務所」から起こされている民事訴訟の判決が出た。主文被告らは、原告に対し、連帯して230万3356円及びこれに対する平成14年1月31日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。裁判は、原告である前事務所「ティアーズ音楽事務所」の主張を認める判決を下した。もっとも、原告側は2303万3564万円を請求していたわけだから、判決は、その請求額の10%程度ということになる。訴えられていたのは、ペニシリンのメンバーであるHAKUEI、千聖、GISHO、O-JIRO、マネジメント業務を担当していた新井理仁氏、そして、オメガプロジェクト・ホールディングス㈱の近藤社長(ペニシリンのベイシストGISHO)。訴訟は、ペニシリンが事務所独立後、前事務所「ティアーズ音楽事務所」が所有していた、楽器や音響装置、衣装類、さらにはファンクラブの会員データまでも無断で持ち出したことから、損害賠償を求めてきた。これまでの証人尋問の中で被告の荒井氏は「ダンボールにして100箱分を4tトラックで運び出した。新横浜の駅前の倉庫に運んだ」因みに、衣装や機材の持ち出しに関して、当時、ペニシリンが所属していたオメガA.Tミュージック社長だった嵯峨学氏は証人尋問で「全て、オメガプロジェクト・ホールディングスの横濱豊行会長の指示だった」と証言していた。だが、横濱会長は「ペニシリンには興味もなかったし、援助もする気がなかった。持ち出しに関しては指示したこともないし、そういったものには関心もなかった」と答えた。