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シガラミから脱却出来ないそのまんま東。どうせなら「宮崎県のマカオ化」を目指せ!!

木曜日, 2月 8th, 2007

まあ、何もしないよりは、何かした方がいいかもしれないが、だいたい、やることは誰もワンパターンである。宮崎県知事のそのまんま東(東国原英夫)知事のことだ。やはりタレント出身だけあって、パフォーマンスは上手い。知事公用車をトヨタの「センチュリー」からハイブリット自動車のトヨタ「クラウンセダン」に変えたという。ハイブリット車は電気で動くから、ガソリン代とか維持費が安く済むらしい。ま、経費節減にもなるし環境にもいいってことだろう。しかし、公用車なんかよりも重要なことが多いはずなんだが…。だいたい、何もかもおかしい。副知事でも、何と自公推薦で知事選を戦った元経済産業省課長の持永哲志氏を起用する意向なんだとか。もちろん、対立候補に副知事就任を求めるのは極めて異例だし、見方によっては「斬新」なんて思われるかもしれないけど、何で、落選した候補者を副知事にするわけ?そのまんま東が、当選したのは、宮崎県の民度の低さもあるが、基本的に「自民党」に対しても、また「民主党」に対しても“ノー”を突きつけた、無党派層の投票であろう。ところが、そのまんま東は、いつの間にか自民党に寝返っていた。もちろん、議会の問題もある。県議会の議員構成は定数42のうち自公で35人を占めているというのだ。早い話が、無党派層の支持を背景に当選した、そのまんま東にとっては、議会は“オール野党”状態。このまんまでは、円滑な議会運営は不可能である。で、自民党に寝返ってしまった。選挙戦では立派なことを訴えていた。「脱しがらみ」なんて言って威勢もよかったけど、結局は口だけ。しかし、そんなことは、はじめから分かっていたことじゃないか! 県民が抱いていた「そのまんま東だったら何かをやってくれる」なんて、夢の夢だった。結局は、能力なんて全くないそのまんま東は、持永哲志氏の言いなりになっていく。要するに、何も変わらない。そのまんま東が出来ることと言ったら、やっぱり宮崎県を“風俗県”にすることだろう。日本初の風俗王国を築いたら、これは凄いと思う。もちろん、知事の陣頭で、「カジノは宮崎から」と訴える。宮崎を「日本のマカオ」にしてしまうのだ。県民には「日本一税金の安い国」とアピールするのである。マカオは、中学を卒業したら、カジノで働ける。しかも給料は中卒で22~23万円も貰えるという。素晴らしいじゃないか。「宮崎のマカオ化」で雇用も確保できる。ホテルもマカオのように、全てを一体化してしまう。どうせなら、そこまでやってもらわないと。