Archive for 1月 18th, 2007

工藤夕貴の父親で歌手の井沢八郎さんが死去

木曜日, 1月 18th, 2007

女優・工藤夕貴の父親で歌手の井沢八郎さんが17日深夜、食道がんのために亡くなった。本名は工藤金一。青森県弘前市出身。63年に「男船」でデビューし、その翌年出した「あゝ上野駅」が代表曲となった。この曲は、集団就職で上京する若者を描いた作品だった。上野駅には歌碑も建立されている。工藤夕貴は、長女なのだが、親子の間で確執があった時もあった。もちろん「今は、父には感謝の気持ちでいっぱい」と言っているが…。そういえば、かつて工藤夕貴は、白血病で亡くなった本田美奈子.さんと「姉妹だ!」なんて言われたこともあった。本田さんの本名が「工藤」だからという理由だったが、もし、姉妹だったら、本田さんも井沢さん娘になってしまうところだった。それにしても、今もって井沢さんの娘が工藤夕貴とは信じられない…。因みに、井沢さんの告別式は26日午前10時から、東京都八王子市山田町1681の2の八王子市斎場で執り行われるという。

ボーカリスト明菜をアピール! 中森明菜のアルバム「歌姫ベスト」が好セールスだという!!

木曜日, 1月 18th, 2007

中森明菜が、デビュー25周年のファイナル企画として17日に発売したアルバム「歌姫ベスト~25th Anniversary Selection」が絶好調だという。オリコンのデイリー・チャートではベスト10に入っていて、明菜としては久しぶりに大ヒットになりそうな気配である。18日夜には東京・渋谷のHMVでインストア・イベントを行い盛り上がった。このアルバムは、これまで3枚をシリーズで出してきたカバーアルバム「歌姫」のベスト・アルバム。そもそも「歌姫」シリーズは、94年3月に第1弾「UTA-HIME」が発売された。「ボーカリストとしての明菜の魅力をアピールする」というのが基本コンセプトだった。こういった趣旨から、敢えてオリジナルではなく他のアーティストの名曲をカバーして、10年間で3部作シリーズ化してきた。1作目は10万枚程度だったが、2作目は50万枚、3作目も40万枚を売り上げるなど、同シリーズは大きな話題を呼んだ。今回は25周年のファイナルとして3部作のベスト・アルバムが企画された。今では、徳永英明のカバー・アルバムが評判になっているが、実は、明菜の「歌姫」が、カバー・アルバムのブームを作ったといっていい。収録曲には矢沢永吉の名曲「チャイナタウン」や山口百恵の「いい日旅立ち」なども収められている。それにしても、カバー・アルバムでベスト・アルバムが発売されるのは初のケースだろう。「新たな中森明菜は、ボーカリスト明菜を前面に出していく」という。実に聴き応えのある1枚である。
※写真=「歌姫 ベスト」のジャケット
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【アルバム収録曲】
「リバーサイドホテル」(井上陽水)
「ダンスはうまく踊れない」(石川せり)
「魔法の鏡」(荒井由実)
「黄昏のビギン」(ちあきなおみ)
「色彩のブルース」(エゴ・ラッピン)
「桃色吐息」(高橋真理子)
「愛はかげろう」(雅夢)
「恋の予感」(安全地帯)
「窓」(松山千春)
「傘がない」(井上陽水)
「秋桜」(山口百恵)
「別れの予感」(テレサ・テン)
「異邦人」(久保田早紀)
「瑠璃色の地球」(松田聖子)
「いい日旅立ち」(山口百恵)
「チャイナタウン」(矢沢永吉)

※写真=「歌姫」は、3部作シリーズで発売されてきた
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