Archive for 1月 16th, 2007

松山千春、男気発揮!! 夕張市に100万円寄付した上、地元商店街で100万円買い物!!

火曜日, 1月 16th, 2007


「ちょっと、夕張を活気づけに行くから、夕張まで来てくれ!」
そう連絡があって、日帰りの北海道。それも夕張行きだった。ここは、かつて「夕張ファンタスティック映画祭」なんか盛大にやっていた――。財政破綻した北海道・夕張市を訪れたフォークシンガーの松山千春が、後藤健二市長に100万円を寄付すると同時に、地元の商店街を自ら歩き、電気店や文房具店、雑貨店、CDショップなどで100万円の買い物をした。「寄付は寄付として、夕張の商店街で買い物をすることが地元の住民にとって重要なことだし、市に寄付する以上に価値のあること」と千春。やっぱり考えていることと、やることが他とは違う!! それだけではない。千春は春の全国ツアーの前に、夕張市民のための無料コンサートを行うことも宣言した。※写真=後藤健二市長に100万円を手渡す千春(市役所4階)
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夕張市役所を訪れた千春は、後藤市長と対面した。千春は開口一番「何かしたいが、何が出来るのか…。自分は歌手だから歌で夕張の市民を励ましたい」と切り出した。実は、千春は、市長と会う前に夕張市文化センター(体育館)を視察、音響設備などをチェックしていた。「まずは無料コンサートをしたい。コンサートには年寄りにも来てもらえるようなものにしたい」と後藤市長に約束した。とにかく、夕張市は高齢化が進んでいる。市民全体の44%が高齢者だというのだ。要するに、お年寄りの町になってしまったのだ。後藤市長は「千春さんに元気をもらいたい」と固い握手をした。千春は、春の全国ツアーの前に行う計画で、3月が予定されている。だが、それで終わらないのが千春だ。後藤市長に「これは一時金のようなものだが…」と、ポンと100万円を手渡した。その後、本町商店街を歩いたが、ここでは昨年暮れに倒産した地元のメロン加工工場「メロン城」が製造した長いも焼酎「新寅次郎」や、電気製品、スポーツ用品、CD、菓子などを購入した。※写真=「新寅次郎」は、夕張の名物だったが、製造工場が昨年暮れに潰れた…
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※写真=その「新寅次郎」と同じ「メロン城」で製造されていた「夕張メロンピュアゼリー」
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因みに、ここで購入した商品は、千春が毎年、暮れに慰問で訪問している札幌市内の児童擁護施設「柏葉荘」に寄付するという。また、この日も、地元の老人ホーム「汽笛が聞こえる」にアポなし訪問、購入した飲料水などを贈った。市民の間からは「やっぱり千春は、やることが違う」と言う声があちこちから聞こえた。市に寄付し、さらに商店街で買い物したばかりか、夕張市民の無料コンサートまでブチ上げた千春に、手を合わせるお年寄りの姿もあった。しかし、財政破綻して以来、商店街は廃業店が相次ぎ、ここ1~2年で半減したとも言われる。人口も10万人から1万人に激減した。「買い物をすることが一番だと思ったが、ここまで厳しいとは思わなかった。開いている店も少なく正直言って、金を使うもの大変だった」と苦笑いしていた。※写真=CDショップでは、北島三郎や細川たかし、中島みゆき、GLAY、大黒摩季、大橋純子、DREAMS COME TRUE、JUDY AND MARYなど北海道出身のアーティストのCDを中心に選んでいた。周囲から「モーニング娘。の飯田圭織、安倍なつみも北海道出身ですよ」と言われ、モー娘。のCDも買っていた。最後に、自身の新曲「祈り」も買っていたのはご愛嬌か?
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◎千春の自伝的小説「足寄より」が、映画化されることになった。昨秋に発売された、朗読によるCD「足寄より~旅立ち編」がヒットしたことから、映画化に向けて検討されてきた。監督は今井和久氏で、総製作費は5億円を予定している。出演者等は現在、調整中だが、今春にも出身地である北海道・足寄町からクランクインする。1年かけて撮影し、来秋の全国公開を目指す。 

財政破綻都市の北海道・夕張市に来た!

火曜日, 1月 16th, 2007

今や日本一の有名な町だろう。財政破綻した北の町・夕張市に来た。何といっても、成人式の予算が1万円という、今の時代に高校生のコンパより情けない部分をさらけだした都市なのである。千歳空港からタクシーを飛ばして60分。途中から雪がドッと増え、携帯電話も圏外になり、一瞬、不安がよぎった。夕張に入ると、あちこちで、雪掻きをする人の姿が…。「破綻した町」と言われているが、住民は元気だった。しかも、市役所は大きい。我が故郷の静岡・御殿場市役所よりも立派じゃないか!でも、市役所の中は薄暗い。何か、市民の活気と違った雰囲気だった。
※写真=立派な夕張市役所。でも中は薄暗かった…。
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※写真=夕べは大雪だったそうで除雪車も…。
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※写真=現在の夕張市
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「紅白」の偽ヌード・ダンサー問題でDJ OZMAが開き直る!

火曜日, 1月 16th, 2007

DJ OZMAが、ついに開き直った。自らのホームページで、例の「紅白」での偽ヌード・ダンサーについて、今でもトボケ続けるNHKに対して痛烈に批判しているのだ。もっとも、今回の一件に関しては、NHKが知っていて知らない顔をしていることは、1月13日のブログで指摘した。今回のDJ OZMAがホームページでコメントしたことは、ある意味で僕のブログを認めるものとなったわけだ。しかも、今回、DJ OZMAは、吉田豊久プロデューサーを名指ししている。僕は、鈴木明部長を記したのだが…。ま、鈴木部長であろうと吉田プロデューサーであろうと、DJ OZMAとしては「NHKは知っていたはず」と言いたいのだろう。確に、橋本会長にまで、言いたいことを言われて、「紅白」の番組担当者にもトボケられ、挙げ句は、「謝罪文」を出させられ、出入り禁止なんてほのめかられたら、誰だって「ふざけるな!」となるだろう。しかし、別に犯罪行為をしたわけでもないが、 一つ言えることはNHKも脇が甘い。