【好評連載⑮】SM関係にあった人気若手俳優A。エロの欲望の全てが私に向けられていた…(15)

しばらく途切れていた連載を再スタートする。この過去を告白する女性は、去年の暮れに覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持・栽培)の現行犯で逮捕された戸川尚作の女だったSKである。「婚約者」と言っていたが、結婚していたのかどうかは分からない。ただ、戸川は、覚せい剤と大麻で逮捕され、執行猶予中だったにも関わらず、また同じことを繰りかせしたことになる。前回の逮捕時の時には、SKは戸川をかばって裁判にも出廷していた。今回は、戸川と一緒にSKも逮捕された。ところで、逮捕された戸川は、「江戸川乱歩賞」なんかを受賞した推理小説作家の戸川昌子さんの愚息である。しかも、年をとってから、ようやく出来た1人息子である――。人気若手俳優だったAさんのSM好きって、業界でも有名だっていうじゃない。私なんて、そんなこと全く知らなかったから、もうビックリだった。イメージも狂っちゃった。今だから言いますが、変態ですよ、ハッキリ言って、Aさんの場合は…。しかも、Aさんて超我がまま。アレやれ、コレやれって、とにかく何でも要求してくるのよ。クセ? そんなのSMが好きだっていうこと自体が性癖っていうかクセじゃないですか。どんなプレイかと聞かれたら、一言で言ってしまえば「エロの欲望の全てが私に向けられていた」って感じかな。とにかく笑っちゃうぐらいだった。見た目と全然違う…。外見では全く想像できないってことよね。こういっちゃ悪いのかもしれないんだけど、ハッキリ言って当時は結婚をしていたけど、家で満足しきれていないって感じだったな。でも、あの時、彼の奥さんが女王様だったら、きっとカッコイイと思うんだけど…。とにかく、余り家に帰っていないことだけは確かでしたね。だって、着ているものを見たら分かりますよ。上着は別として下着なんかシワシワだったし、とても奥さんがいるって感じじゃなかった。もし、Aさんが結婚をしていることを知らなかったら「独身」っていっても間違いなく通ったと思うな。それに、その当時は、彼も仕事が忙しいんだか何だか知らないけど「奥さんとは会っていない」なんて言っていた。ただ、私が思うには仕事より飲んだりマージャンをやってばかりいたから家に帰らないんじゃないかって…、そんな感じがしましたね。
(つづく)

ワースト「紅白」の最高視聴率はSMAP、盛り上げ功労者DJ OZMAは42.4%

第2部の視聴率が39.8%だったワースト「紅白」の分刻みの視聴率が出た。最高視聴率はSMAPの48.8%と、50%の大台にも届かなかった。で、問題のDJ OZMAは42.4%だったという。案外、健闘した。しかし、NHKというのも、とんでもないところである。結果的に今年の「紅白」を盛り上げた功労者ともいうべきDJ OZMAを崖から突き落としてしまうんだから、非常である。だいたい「紅白」を担当したエンターテインメント番組部の鈴木明部長や吉田豊久チーフ・プロデューサーなんかは「全く知らなかった」なんて言い張るし、今朝なんか橋本元一会長までが、職員向けに行った年頭挨拶で「視聴者に不快な思いをさせるパフォーマンスがあった。視聴者の方々に申し訳なく思う」なんて謝罪をしていた。何だ、NHKの体質は全然変わっていないじゃん。そういえば、不正問題の発端となった磯野克巳チーフ・プロデューサーの時もNHKは、全て磯野の単独犯に仕立て上げてしまった。明らかにNHKの組織的犯罪だったにも関わらず…。今回も全く同じ。全てDJ OZMAが「勝手にやったこと」として処理してしまう算段だ。とにかく、保身!保身!保身! 都合の悪いことは知らん顔。被害者ぶって、時の過ぎるのを待つ。何か起こったら、とりあえず外郭会社に出向させて、処分したフリをする。それが、「皆様のNHK」のやり方である。だいたい、あそこまでの演出をNHKが全く把握していなかったなんて言ったら、これはNHKの明らかな怠慢だろう。ただ、今回は、そんないい加減な態度で番組を制作していたことを認めたわけだから、本来なら部長以下、全スタッフは即刻解職、島送りじゃないか。ここは鈴木明部長以下、全員を愛宕山のNHK放送文化研究所とかNHK放送世論調査所かなんかに異動させるべきだろう。或いはNHKサービスセンターとか、NHK厚生事業団なんかもいいかもしれない。そこで定年を迎えさせるしかない。いずれにせよ全てDJ OZMAに責任を押し付けるというのは、どう考えてもおかしな話。放送人としての責任とプライドがあるなら、例え知らなくても「番組を盛り上がる演出だった」「実は、これがサプライズでした」「苦情は想定内のこと」「批判の声もありましたが、評価する声もちょっとはありました」とか何とか言って、突っ張れば、評価できたものが、ここまできたら、視聴率も評価できなければ、制作スタッフは更に評価できないってことになる。いずれにしても、一事が万事である。今回の「紅白」は、現在のNHKの体質を見事に表してしまったことになる。