日本人アーティスト初の快挙! ディルアングレイ「朔―saku―」が米MTVのベストPVに!?

全米のロック・キッズが選ぶロック・ミュージック・ビデオの最高峰にディルアングレイの「朔―saku―」が輝こうとしているのである。米国最大手の音楽専門チャンネル「MTV」の音楽賞「06年ベストPV~あなたが選ぶ(好きな)06年ヘッドバンガーズ・ボールのPV」に日本のロック・バンドとしては初めてディルアングレイがノミネートされていたが、何と、そのファン投票でベスト3に入っていることが分かった。関係者は「グランプリも確実視される」という。 情報によると、ファン投票の途中経過TOP15を先駆けて発表した米国音楽誌「REVOLVER」(07年2月号)によると、ディルアングレイがトップを突っ走っているというのだ。すでに、米国の音楽業界はディルアングレイがグランプリに輝くと断定しているムキもある。「ノミネートでは、Iron Maiden、Deftones、Stone Sour、Lamb of God、Bullet for My Valentineといった全世界の有名25バンドが名を連ねていた。そういった中で、日本人バンドであるディルアングレイの健闘には、米国の音楽関係者・媒体関係者の間からも驚きの声が巻き上がっている」という。具体的に説明しよう。ディルアングレイの「朔―saku―」がノミネートされているのは、「MTV」の看板番組「ヘッドバンガーズ・ボール」が昨年からはじめた、視聴者が選定するプロモーション・ビデオ(PV)音楽賞だ。「あなたが選ぶ(好きな)06年ヘッドバンガーズ・ボールのPV」と題されたもの。米国在住の音楽関係者によると、この賞は、MTVの看板音楽番組の企画であると同時に、視聴者が選定するとあって、米国の音楽ファンには最も影響力を持っているという。昨年はメタル系のアーティスト、マッド・ヴェインがグランプリに輝いた。米MTVの音楽賞に日本のロックバンドがノミネートされたのは、もちろん初のケースだ。同曲は04年7月に発売されたもので、日本ではオリコン4位にランクされた。すでに日本だけで10万枚を超えるセールスになっているという。で、このミュージック・ビデオは、日本で社会問題化された家庭内暴力を題材に、少年の暴力をドキュメンタリータッチに描いたセンセーショナルな作品に仕上がっている。「これまで米国では、日本のビジュアル系ロックは受け入れられ難かったが、ディルアングレイはうまくはまった。米ビルボード誌の特集では、何故、受けているかが音楽関係者の話題になっているほど」とか。注目の「06年ベストPV~あなたが選ぶ(好きな)06年ヘッドバンガーズ・ボールのPV」の受賞結果は、現地時間12月30日(日本時間12月31日)の『Headbangers Ball』番組内で、発表される。いずれにしても来年2月にはフォート=ローダーデール(フロリダ州)を皮切りに北米16都市ツアーが予定されている。
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【北米ツアー日程】
2月01日(木) フォート=ローダーデール, FL / Revolution
2月02日(金) レイク・ブエナ・ヴィスタ, FL / House of Blues (Orlando)
2月03日(土) アトランタ, GA / Roxy Theatre
2月05日(月) ボルチモア, MD / Ram’s Head Live
2月06日(火) フィラデルフィア, PA / Theatre of the Living Arts
2月07日(水) ボストン, MA / Avalon Ballroom
2月09日(金) トロント, ON / Guvernment
2月10日(土) ニューヨーク, NY / Nokia Theatre Times Square
2月12日(月) デトロイト, MI / St. Andrews Hall
2月13日(火) シカゴ, IL / House of Blues (Chicago)
2月14日(水) ミネアポリス, M / Fine Line Music Club
2月16日(金) イングルウッド, CO / Gothic Theatre
2月18日(日) ヒューストン, TX / Meridian
2月19日(月) ダラス, TX / Palladium Ballroom
2月21日(水) テンペ, AZ / Marquee Theatre (Tempe)
2月23日(金) ロサンゼルス, CA / The Wiltern

目玉のない「紅白」だと思ったら…。でも視聴率のワースト記録は確実!

第57回NHK紅白歌合戦の取材に行ったが、NHKホールにはしらけ鳥が飛んでいた。視聴率40%なんて夢物語。35%取れたら大成功だろう。「紅白」といえば、受信料を取るためのエサだったのに、もはや、そんなものに食い付くのは、大晦日に暇してるお爺ちゃんやお婆ちゃんぐらいだろう。でも、その人たちも、今年の「紅白」には目を向けないかも。出場の順番もよく分からない。早い話が、視聴者に目を向けていないのだ。案外、最低のレベルかも。 とにかく目玉がない! と思っていたら、出てきた出てきた。なんと、小林幸子のお父さん、小林喜代照さんがなくなったのだ。…厳密に言うと、亡くなっていた。しかも12月9日に。一瞬、29日の間違いかと思ったよ。何かエグイよね。肉親の死も「紅白」に合わせて発表かよ! まさか、これもサプライズ? 小林もNHKもこんなネタをネタにするようでは、終わってる。それにしても、「紅白」で、「天国のお父さんに…」なんて言わないだろうなぁ…
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