【連載⑨】推理作家・戸川昌子の長男の女。私を無理矢理犯して自殺した彼氏(9)

みんなに「食えネェー女」だって言われるけど、初体験は衝撃的だったかも。14歳の時だったんですけどね。その時の彼のことを思い出すのは、ちょっと辛いんです。…というのはその時に付き合っていた彼、自殺しちゃったんです。最近、この年代の子で自殺する子って多いじゃないですか。もちろん、原因は「いじめ」なので、その時の彼とは、ちょっと理由は違うんですけどね…。話を元に戻すけど。今だから話せますが、私の場合、いわゆる「お互い合意の上」という初体験じゃなかったの。ハッキリ言ったら「無理やりにやられちゃった」って言った方が正しい言い方かも…。もちろん、その彼とは付き合っていたんだけどね。でも、私はその気が全くなかったの。なのに、無理矢理…。だから、やられた後、私、彼に思わず言ってやったの。「もう2度とオメェーの顔なんて見たくネェー!」って。ちょっとヤンキー風に。そうしたら、その彼、数日後に自宅の団地から飛び下り自殺しちゃったんです…。しかも、落ちたところが丁度、花壇で、落ちた衝撃で身体が半分、花壇に埋まっちゃっていたそうです。遺書のようなものはなかったんだけど、タイミングが、私が別れを告げた後だったから…。みんなから「お前のせいだ!」なんって思いっきり言われました。彼は、先輩で高校生だったんだけど、正直に言って自殺するようなタイプじゃなかったから、自殺したって聞いても信じられなかった。だって、付き合っている時、将来のこととか、これから先の話なんて1回もしたことなかったんだから…。ですから、人間って、みんな何を考えているか、本当に分からないものですよね。とにかく「ウソでしょ」って感じでした。もちろん、お葬式にも行きませんでした。というより、今、振り返ってみると「死んだ」っていうことを認めたくなかったっていうのが正直な気持ちだったのかもしれませんね。お墓にも行ってません。…行かないのは、ハッキリ言って怖いからなんですけど。やっぱり、何だかんだ言っても「自殺の原因が、もしかしたら自分にあるかもしれない」って、心のどこかにあるからなのかも。。でも、何だかんだ言ったって、別れる原因をつくったのは彼の方だったんですから、仕方ないですよね。いくら付き合っているからといって、気分が乗らない時、無理矢理に関係を迫って襲いかかってきた彼に大きな責任があったんですから。そうそう、今まで、このことは思い出そうなんて考えていなかったのに、当時のことを話しているうちに、色々なことが思い出してきちゃってイヤだな。そういえば最近、何か幽霊のようなものを見るんですよ。…化けて出てこられちゃったら怖いですよね。

【連載⑧】推理作家・戸川昌子の長男の女。私は拘束されるのはイヤ! 同時に3~4人と付き合える(8)

まあ、私も何だかんだ言っても俳優のIMさん、そしてMKさんと付き合ってきたんですけど私の場合は、基本的に拘束されるのがキライなタイプだったから…。Iさんはもちろん、Kさんにも「付き合ってくれ」と言われたことは事実ですよ。でも私自身は、余り、そういった気持ちはなかったな、正直に言ってしまうと…。確かに「付き合ってくれ」って言われた時は「いいよ」なんて言ったけど、そんな返事、大して深い意味があるわけじゃないじゃないですからね。だからっていうわけでもないけど、Iさんと付き合っている時にKさんとも付き合っていたし、その他にも同時進行で付き合っていた人がいましたよ。私の場合は付き合おうと思えば、何人でも大丈夫かな。だから、Kさんなんかから「おメェーは、食えネェー女だよな」って言われちゃった。でも、男の人だって、そうじゃない? 1人の女だけっていうんじゃなくって、付き合おうと思ったら何人のもの女性と付き合うことが出来るでしょ。ただ、時間のやり繰りだけが大変だけで…。もっとも、私の場合は、「何人も同時に付き合える」とは言ったけど、現実的に、同時に平行して付き合うんだったら、やっぱり3~4人が限界かもしれませんね。でも、付き合うのが義務になっちゃうとイヤなのね。会いたい時に、自由に会えるような付き合い方がいいな。…でも、そういった考えって、ちょっと自分勝手だし都合が良すぎちゃうかもしれないけどさ。私って基本的にセックスって嫌いじゃないんだけけど、だからと言って好きでもないんですよ。だけど、何故か、付き合っているとどうしてもセックス・フレンドっていうのかな…。そういった付き合いになっていっちゃうの。それが、自分でもイヤになることがあるのね。ただ、やっぱり会話は欲しいよね。セックスだけじゃ、いくら「付き合おう」「いいよ」っていう関係になっても、気持ちのどこかでは冷めちゃう。それは、Iさんの時にハッキリ分かったことだから。だから、相手の男性はどう思っているか分からないけど、私を・欲望・の対象にだけしか考えていない人って基本的にイヤですね。そういった意味で考えるとKさんも、私自身は好きだったんだけど、気持ちとしては冷めていた部分があったかもしれない。
(つづく)

大友康平は、カンニングの竹山隆範の爪の垢でも煎じて飲めばいい…。

20日に亡くなったカンニングの中島忠幸さん。21日に東京・四谷のサンミュージックで会見した竹山は、憔悴し切った表情だった。2人は小学校から連れ添った間柄だった。これまで苦楽を共にして頑張ってきた。「家族、いや戦友…。よく言う言葉ですけど、夫婦のような間柄だった。お互い、喋らなくても、すぐに気持ちは分かった。本当にいい奴だった」竹山は、そう振り返った。給料は、中島さんが入院中の時も支払われた。竹山は所属事務所のサンミュージックに「ギャラは、中島と折半にしてほしい」と希望した。サンミュージックによると、「表に出るのは竹山だが、ネタを考えたり、裏では中島も協力していた。とにかく、闘病中であっても竹山と中島は二人三脚で頑張ってきた」と相澤正久社長は語っていた。カンニングと言う漫才コンビの活動は休止中だったが、竹山を中島さんは陰で支えてきた。また、1人での活動でも「カンニングの竹山です」と言い続けてきた。これからも「カンニングの竹山で頑張っていきたい」といい「2人のカンニングとして最後にやれることは葬儀なのかな。中島には芸人としてしっかり送り出してやるから安心しろと言いたい」と語っていた。竹山の会見を聞いていたある記者が言った。「HOUND DOGの大友康平さんとは全然,違うんじゃない?」確かにそうである。「俺が歌えばHOUND DOG」と言い続けている大友とは全く違う。いや、厳密に言ったら、最初は大友も竹山と同じような思いだったろう。それが、いつも間か変わってしまったのかもしれない。それにしても、カンニングの竹山会見は考えさせられることが多かった。
大友も、大友のバックにいる人間も、この会見を、もう一度、じっくりビデオでも何でも見直したほうがいい。
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