【連載④】推理作家・戸川昌子の長男の女、俳優IMとは修善寺温泉旅行も…(4)

ビデオ撮影も終わり、東京に戻ってきてからも俳優のIMさんとの交際は続きました。都内で会った時は、渋谷の円山町にあるラブホテルによく行きました。…ラブホテルに入る時は、何も戸惑うことがなく堂々と入っていましたね。ホント、周囲の目なんて全く気にしなかったかもしれません。ラブホテルばかりではなく、温泉なんかに泊まりがけで行くことも多かったですよ。行ったところで一番、よく覚えているのが伊豆の修善寺。温泉付きのコテージのようなホテルがあるんですよ。やっぱり、修善寺っていうのは、若いカップル…というより、どちらかというと、ワケありの不倫旅行には最適な温泉街なんですよ。Iさんに連れて行ってもらったホテルなんて、まさにワケありのカップルにはおススメのホテルでしたね。Iさんって奥さんがいるから、これは「やっぱり修善寺しかない」って瞬時に思ったのかな? …とにかく、ホテルは、部屋の中に温泉がついていて、ちょっとリッチな気分になれるんですよ。しかも、何だかんだ言ったって、そういったお泊りデートとなると、やることと言えば温泉につかって食事をして、後は布団の中でHをするだけなんです。結局は“やり旅行”。大体、話をするといったって、自分の仕事のことぐらいじゃないですか。それだって大した話があるわけじゃないし、結局、やることは一つってことになっちゃうのね…。 (つづく) 

【連載③】推理作家・戸川昌子の長男の女、俳優IMとはホテルでSEXの毎日(3)

ビデオ映画で共演したことで知り合い、付き合うことになったIMさん。ロケは大阪だったので、その間はホテルに宿泊していたんです。ただ、Iさんとはホテルが別々だったので、最初に撮影が終わった方がホテルで待ち合うような会い方をしていたんです。でも、やっぱり、付き合うようになると、撮影のスタッフにも分かっちゃうんですよ。撮影中も2人でいるし、周りのスタッフや出演者も私たちに気を使っていたみたいで、その時はあまり気にしなかったんだけど、今、冷静に考えると、ちょっと反省する部分がありますよね。ホテルでは、お互いの部屋に泊まっちゃうこともあったし、外に飲みにいくこともありましたね。でも、正直に言って、どんな付き合いをしていたかって言われるとSEXしていたことぐらいしか覚えていないんです。ただ、さすがは俳優の先輩ですから、演技に対しては一つのポリシーのようなものをもっているんですよ。ですから、いろいろ演技の仕方については教えてもらいました。演技に息詰まったりするとアドバイスをしてくれたり…。そういった部分では感謝しています。ロケが全部終わって、東京に戻った後は、いつも携帯電話で連絡を取り合って会ったんです。…ただ、連絡を取り合うっていっても、ほとんど電話はIさんが一方的にかけてくるんです。私って、意外に面倒くさいのが嫌いなタイプだから、よっぽどのことがないとかけないんですよ。それに、Iさんも忙しそうだったから…。だから、私からかけることなんて滅多になかったんです。携帯電話では「○日が暇だから会おう」とか…。東京では渋谷とか西麻布に飲みに行くことが多かった。待ち合わせ場所は、渋谷のNHKの近くにある「渋谷ビデオスタジオ」の前が多かったかな。しかもデートの時って普通に渋谷の街でも歩いていたから、すれ違う人の中には分かる人もいるんですね。たまにサインなんかも頼まれていたこともあったし…。写真週刊誌に撮られた時なんて、考えてみれば気づかれるのが遅いぐらいだったんですよ。
(つづく)