既に5万部。暴露本ではない!これは私小説。石原真理子「いい思い出を書き記しただけ」

石原真理子の暴露本「ふぞろいな秘密」の緊急記者会見は12時からだったが、すでに30分以上も前から盛り上がっていた。一部のテレビ局は生中継までしていた。しかし、今の時代、こういった会見は少なくなった。みんな「コメント」や「ホームページ」で済ませてしまう。そういった意味でも、こういった形の記者会見はもっともっとやるべきだろう。ところで、石原真理子の「ふぞろいな秘密」は、いわゆる「暴露本だろう」と思ったが、石原本人によると、これは「暴露本じゃない」らしい。早い話が「究極の私小説」ってことなのか。
※写真=緊急会見に挑んだ石原真理子
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「ここに書いた13人の方々とは、とても素晴らしいお付き合いが出来、私のとっては、成長するキッカケにもなりました。感謝の気持ちでいっぱいです。お礼を申し上げたい気持ちです」
「ウソはつきたくありませんでした。女優としてデビューして25年。来年には本格的に活動を再開します。そのためのケジメとして、今までの人生を振り返ってみました」。
しかし、今回の会見は、テレビ局から石原側に「実名は喋らないようにして下さい」という要望があったという。ところが、会見が始まると「名前を言え」という質問が殺到した。まあ、名前は本を読めば分かる話。書かれた人間の許可を得たのかどうかは、書かれた相手の問題。ま、書かれた相手が取材に応じてくれないから、ここは石原から聞き出そうということか。
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石原は、13人の中で3人とコンタクトを取り、残りは事務所側に執筆の件は伝えたという。しかし、事実は事実だから、書かれたとしても、文句のつけようがない。「爽やかに、いい思い出として書きました。全て本当のことです。これは私の人生です。でも、人生って1人では出来ませんよね」妙に納得してしまう。「人間にとって、出会いが一番大切だと思うんです。13人とは、とてもいい関係でした。私にとっては恋愛小説のようなもので書きました。読んでいただければ納得すると思います」。ま、書かれた人が迷惑かどうかは、今度は書かれた人が会見でも開いて反論すればいい話だ。しかも、「今頃になって」といった意見もあるだろうが、事実だったら名誉毀損にもならないだろう。ま、かの山崎拓センセイの痴話に比べたら、役者が揃っているしエンターテインメント性もあると思うけど。
※写真=石原は、一言喋るごとにため息をしていたが…。あのため息は!?
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しかし、こういった会見の場合は、書かれた13人側に立った芸能記者やテレビ関係者も多い。それだけに石原真理子に対して批判的な会見になりがちである。だけど、みんな、その時はいい思いをしたんだからな…。それにしても、すでに、石原の元には講演会や映画への出演依頼も舞い込んでいるそうだ。本も、既に初版の2万部は売り切れ、さらに3万部を増刷したという。こりゃ、玉置が「名誉毀損」で訴訟を起こせば一気に10万部はいく。ま、訴訟は起こせないだろうけど…。
※写真=報道陣の要望に応えてフォト・セッションも…。
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それにしても、今回の一件は外国人にも大ウケらしく、8日には有楽町の電気ビル内にある「外国人特派員協会」でも外国人相手の記者会見を行うんだとか。 

石原真理子の暴露本発刊緊急記者会見に報道陣殺到。

石原真理子の暴露本「ふぞろいな秘密」が発刊され話題になっている。その緊急記者会見に報道陣が殺到しているのである。東京・赤坂プリンスホテルで12時から行われる、石原真理子の緊急記者会見にテレビ、雑誌、新聞などの報道陣が詰めかけている。テレビカメラだけで15台以上あった。石原真理子にとっては、デビュー以来初めての注目率かもしれない。それにしても、名指しで書かれた玉置浩二は訴える準備をしているとかで、この暴露本の余波はまだまだ続きそうである。やっぱり、エンタテインメントはこうでなければ!実にいいことである。
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