吉田拓郎の「結婚しようよ」が映画化! 全編に拓郎の往年の名曲18曲を使う!!

吉田拓郎の「結婚しようよ」が映画化されることになった。11月6日から都内でクランクインした。監督は「出口のない海」の佐々部清。拓郎役には三宅裕司。現代の家族を描いた内容で、07年に大量の定年退職者となる団塊の世代に向けたものとなる。三宅演じる男と、その家族とのさまざまな問題を描く悲喜こもごものドラマとなる。全編にわたって、拓郎の往年の作品が流れる。現時点では18曲が用意されているという。佐々部監督は、去年、音楽が映画の重要な役割を果たした映画「カーテンコール」で、絶妙な演出を見せた。「年代的には団塊の世代ではないが、拓郎の曲を聴いて育った世代」だとか。製作は、CM制作を中心に行っている葵プロモーションが幹事会社になる。ビクターエンタテインメント、電通、セガ・エンタープライズなどが出資するという。公開は来年の夏以降になりそう。そういえば、かぐや姫の”正やん”こと伊勢正三の代表曲「なごり雪」も大林宣彦監督で映画化され、最近は「22才の別れ」なんかも完成している。「22才の別れ」は、来年4月に角川ヘラルドで公開する。それにしても、今年は、静岡・掛川市の”つま恋”で行った野外コンサートが話題になった拓郎。「紅白」の出演は断ったが、現在は、全国ツアーを精力的に行っている。

あの糸山英太郎氏が何と「テレビ東京」乗っ取り計画!? すでに発行株式の10%を取得!!

元参院議員で投資家、糸山英太郎氏が「テレビ東京」の株式を買い進めている。見方によっては“乗っ取り”を計画しているような勢いである!!糸山氏と言えば、㈱日本航空(JAL)の個人で筆頭株主。特別顧問=エグゼクティブアドバイザーである。思い出すのは、JALのテレビCMに文句を言ったことだ。しかも、文句をつけたのが、9月前期のCM好感度で堂々1位にランクされたものだった。「サラ金みたいな品のないTVCMなんてやめちまえ」って言ってのけたのだ。で、名指しされたのは、脚本家の三谷幸喜と相武紗季が共演しているCM。「セーラー服を脱がさないで」の音楽をバックに、動く歩道に乗っている三谷と、スッチー役の相武が一緒に踊っているものだった。とにかく、村上ファンドの代表だった村上彰世より“モノ言う株主”なのである。糸山氏は他にも、新日本観光㈱代表取締役会長・社長、ジャパンフードマネジメント㈱代表取締役会長、ジャパンエステートサービス㈱代表取締役会長、ギャラリーイトヤマ㈱代表取締役会長。さらには、学校法人湘南工科大学総長・名誉教授、ドイツ・カイザースラウテルン大学名誉国際顧問、上海交通大学終身顧問教授、NPO法人新日本学術交流協会糸山政経塾塾長などを務めている。この糸山氏が、ここにきて「テレビ東京」の株式を買い進めている。しかも、発行株式の10%も取得したというんだから、これは本来なら、大騒ぎになっても不思議ではないはずなんだが…。糸山氏は、自身のホームページで「テレビ東京株を買い進め、その数は180万株に達した」と宣言。その上で「私のところには多くのファンから激励のメールが大量に舞い込んでくるが、その中には実際にテレビ東京株に投資していると言う者も多い。そんな私のファンも含めれば議決権ベースで10%は既に超えているだろうと感じている」としている。さらに「平均取得価格5000円として700万株、350億円程度あれば筆頭株主になれる。テレビ東京筆頭株主として企業価値の向上の為に行動する日が近づいているのだろう」。と意味深発言も…。さらに、「今の筆頭株主である日本経済新聞社(688万株33.6%)が17名の取締役のうち8名を占めている。随分多いがテレビ東京は日本経済新聞社の子会社なのか?と聞いてみたい」なんて攻撃的なことも言っている。また、その一方で「テレビ東京 菅谷社長の問題解決能力の低さに愕然としている。社員の不始末を企業トップとして治められず放置するという、一般的なビジネスの場では考えられない行動をとっている。この浮世離れした感覚はどこからくるのだろうか」なんてことも…。これは、「楽天」がTBSの株式を買い進めた以上に面白くなりそうである。「株主からみて、責任の取れない社長など即刻辞めさせなければならない存在だ。テレビ東京はしっかりした経営をすれば必ず本来の価値を示現することができる。私はテレビ東京のトップから変えていくつもりだ。テレビ東京は日本経済新聞社の子会社ではないのだから」。さて、今後、テレビ東京は、どんな対策を取っていくのだろうか!?
※写真=どうなる!!テレビ東京
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