情熱の貴公子・ファネスのライブに国際的窃盗団現る!?

ファネスのファースト・ライブが渋谷のSHIBUYA AXで行われた。入口にはTBSの細木数子の番組「ズバリ言うわよ!」から届けられた、100本のバラが異常に目立っていた。ファネスは、アルバムが発売された6月に、この番組に出たうえ歌っていた。もー、何でもアリだったのだ。で、花が出ていたわけだが、それにしても、やることが違う。ところで、今回のライブは名古屋(6日)、大阪(7日)でもあったが、初日の名古屋は、会場内の即売所から、CDやDVDが大量に盗まれたらしい。「特にDVDが狙われました」。手口は、即売所にドッと押しかけ、販売員がアタフタとしてる間に、持ち逃げしたらしい。「日本人なら対応出来たんですけど…」。ファネスといえば、「情熱の貴公子」「世界中で最も影響力のある100人」「世界で最も美しい50人」と言われてきた。コロンビアの英雄で、コカインに次いで外貨を稼ぐアーティストでもあるのだ。…で、それがCDやDVDの盗難とどう関係があるかって、それは、あまり関係はないが、いずれにせよ異常な盗難に遇ったらしい。もしや、国際的な窃盗団が現れたのか!?しかし、その教訓を生かして大阪と今回の東京では、警備を倍増したらしい。
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ネットで新人の発掘と育成。専門レーベル」「ルーキースター」スタートへ!!

ネットや携帯向け専用サイトを使って新人アーティストの発掘・育成をしようという企画が進んでいる。ビクターエンタテインメントが計画しているもので、11月17日を目処に新たなレーベル「ルーキースター」を設立するのだと言う。このレーベルのアーティストを中心に、音楽配信していく。計画では、機能性の高いネットの特性を活かして、専用サイトで審査や宣伝、販売促進、楽曲販売と展開していくんだとか。とにかく、これまでにない全く新しい手法で新人アーティストの発掘と育成を行っていこうというわけだ。毎週新人1組を意登場させ、楽曲を音楽配信だけで売っていくというのである。とにかく、無名の新人ばかりを集めての楽曲だけに、新手法と言えば新手法だが、どの程度のニーズがあるのかは分からない。「買うのは身内だけ」なんてことだってあり得る。ここ数年、確かに音楽配信の需要は高まっている。市場は1000億円規模だとも言われている。もちろん、この1000億円の半分近くは「違法性の高い音楽配信」らしいいが、レコード会社は、CDが低迷する中で、配信事業を強化する向きもある。今回の「ルーキースター」も、そういった市場狙いだろう。因みに1曲あたり150円を計画している。

米国法人だから!? ペニシリンの事務所「ヒューマンドール」は税務申告をしていなかった(その2)

オメガプロジェクト・ホールディングスの横濱豊行会長と近藤宜彰社長の答えている時、裁判長は思わず苦笑いする部分もあった。また、現在、ペニシリンが所属している「ヒューマンドール・エルエルシー」については、米デラウエア州に米国法人として設立されている。しかし、横濱会長も近藤社長も「どこに設立したか、詳細は分からない」と答えた。しかし、各方面の話を総合すると、「ヒューマンドール」は、横濱会長のカードで設立したもので、その資金はたった20ドルだったという。ところが、近藤社長は、原告側弁護士から独立後の事務所――ヒューマンドールについて聞かれ「会社かどうかは認識していなかった。税務申告もしていなかったと思う」と衝撃的な発言をした。前代未聞のトンデモ発言には百戦錬磨の裁判長も苦笑いするのが精一杯だった。ま、米国に設立した会社である。税務申告なんて必要ないって言っちゃえば、それまでだ。「会社かどうか」って言われても、資本金もあるわけでもないし、会社としての認識は本当になかったかもしれない。しかし、ヘラクレスに上場しているオメガプロジェクト・ホールディングスの社長さんが、そんないい加減なことを言っちゃいけないと思うけど…。だいたい、そんなヒューマンドール・エルエルシーの代表だった近藤氏が、何も関係がなくオメガプロジェクト・ホールディングスの取締役に就任して(平成15年)、僅か2年で代表取締役社長になっちゃうのか? 今回の喚問では分からなかったが、非常に興味のあるところだ。しかも、証人喚問で横濱会長は「ペニシリンには興味も関心もなかった」と言ってのけたんだから…。

元アイドルの倉田まり子と「兜町の風雲児」投資ジャーナル会長・中江滋樹との関係(3)

元アイドルの倉田まり子と「兜町の風雲児」投資ジャーナル会長・中江滋樹との関係は、当時、社会問題となった。「いくら倉田が否定しても、週刊誌には、2人の関係を暴く“極秘メモ”まで出回るようになっていた。そういった状況の中で、一時は失踪したこともあった。とにかく絶好のワイドショー・ネタになったことは事実で、倉田の出演を巡っては争奪戦が繰り広げられた。中には500万円の出演料を提示したところもあったようです」。 しかし、倉田は否定したものの、東京・目黒区中町の豪邸資金6700万円は、中江から倉田に手渡されていたことが、事件発覚から5ヵ月後になって「投資ジャーナル被害連絡センター」の調べでも明らかになった。 「中江と倉田は、83年12月29日に東京・新宿のホテルセンチュリーハイアットで会っていた。そこで、倉田は母親の純子さんと一緒にお金を受け取ったんです。倉田親子は、その足で自由が丘の不動産会社『ミヤマ』に向かい、建物の所有者と契約を結んだ。本契約は年が明けた1月7日で、1月25日に土地・建物の登記が完了しました」(被害連絡センターの関係者)。 確証を得た被害連絡センターでは、倉田が中江から土地・建物を贈られたもの拘わらず、「税申告を怠っていた」ことを掴み、相続税法69条の「無申告」で85年3月29日、東京地検に告発した。 また、倉田自身も週刊誌「週刊宝石」で、「私は中江会長から7000万円を借りました」とする手記を発表、3月29日放送のフジテレビ「3時のあなた」でもインタビューに答え、中江からの借金の事実を認めた。しかし、抵当権設定や返済計画などは全く触れていなかったことから「何で、この時期に認めたのか」といった疑問も声も出た。ただ、被害連絡センターの代表でもある多賀健三郎弁護士は「借入金であれば、当センターは債務者の立場で法的手続きを取れる」と主張した。 しかし、被害連絡センターの告発は受理されず、倉田の自宅は東京国税局の差し押さえとなった。また、逃亡していた中江も85年6月19日に逮捕された。 一時は、借金の返済のために「芸能界復帰」を目指していた倉田は、復帰を断念、弁護士秘書などを経て、現在は「坪田まり子」の名前で「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」として活躍中だ。大学生向けビジネスマナー講演や講座、キャリアビジョン対応講演、講座、インターンシップ事前講座、秘書検定対策講座の他、企業・自治体向けにはプレゼンテーション能力向上研修、顧客満足(CS)対応研修、営業力強化トレーニング、人材採用、育成コンサルティングなどを精力的に行っている。
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