蛆虫の【プチバッチ】より危ない? ディルアングレイの新曲のジャケット!! メーカーは変更を要請

欧州に続く、全米ツアーも大成功を収めた5人組ビジュアル系ロックの「ディルアングレイ」の新曲「Agitated Screams Of Maggots」のジャケットを巡って、販売契約を結んでいるソニー・ミュージックエンタテインメントとの間で揉めていることが分かった。楽曲のイメージを元にジャケットをデザインしたディルアングレイに対して、ソニー側は「不快感を与える」と、ジャケットの変更を要求しているという。8~9月に展開した初の全米33ヵ所大規模ツアーを大成功に収めたディルアングレイの新曲は「Agitated Screams Of Maggots」。これは蛆虫なのか。何なら【サイバッチ】のテーマにしたらいいような新曲である。安芸智夫は、こういった部分に気づいて欲しいものである。この曲、9月下旬に帰国し、慌しくレコーディングを行ったそうだ。で、現在はジャケット制作で最終段階に入った。そこに降って沸いたのが、グロテスクなジャケット・デザインの問題だった。これは、正直言って【プチバッチ】より危ない!!今回のシングルは、タイトルを「蛆虫の叫び」を表現したものらしい。ディルアングレイのイメージしたジャケットは、機械化された人間の足が子供の頭を踏み潰そうとしてるものと、実際に踏み潰しているものの2パターン。楽曲のイメージを元に、武蔵野美術大学・映像学科の教授でイラストレーターの黒坂圭太がデザインした。基本的なコンセプトは全てのことに対しての「怒り」と「破壊」だという。このジャケットに対して、ソニー側は、不特定多数の人が目にする可能性があるジャケットだけに「不快感を与える可能性がある」と、ディルアングレイ側に対してデザインの修正を要請した。具体的には、子供の頭など人間と分かる部分や潰される場面は避け、それが人間とは分からないように「デザインを変えるなりボカシを入れて欲しい」としている。事務所関係者は「ソニー側の意見も理解出来るが、メンバーはジャケットを気に入っている。楽曲のイメージもあるので、メンバーと相談をしてきめたい。基本的にはメンバーの意思を大切にしたい」と、比較的に歩み寄りの姿勢を出しているが、今のところソニー側との交渉は平行線になっているようだ。しかし、音楽業界は、音楽配信などが急激に伸びており、CDなどパッケージ商品は売り上げが減少している。日本レコード協会の発表では、1~9月までのCD売上げは前年度を2%減少させるなど、年末が近づくにつれ深刻な事態となる。そういった中で、CDジャケットは、ユーザーへの購買意欲を高める重要なポジションとなっている。ある音楽評論家は「今回のようにメーカーとアーティスト側がジャケットで論議し合うのは重要なことだと思う。もちろん、楽曲が第一なんですが、CDというパッケージの魅力を高める部分でジャケットには神経を使うのは当然。基本的に、アーティストの拘りが分かるようなジャケットでなければいけないと思うし、作品をイメージできるものであって欲しい。ただ、CDの装飾品でもあるので格好よく、ユーザーが欲しいと思えるようなジャケットであることが条件ですが…」。発売日も迫っていることから、ディルアングレイ側は数日中にも結論を出したいとしているが…。

※写真=子供のジャケットは初回版になる予定だが…10024660.jpg

※写真=無残な足のジャケットは通常版での発売を予定10024661.jpg

故・藤岡琢也さんの葬儀は“ジャズ葬”に。企画者の放送作家・木崎徹が思いを語る

慢性腎不全のため20日に亡くなった藤岡琢也さん(享年76歳)の葬儀(24日)で、ジャズ音楽が大好きだった藤岡さんを“ジャズ葬”で送ることになった。この一風変わった葬儀を企画したのは、放送作家の木崎徹さんだ。ジャズピアニストの岸ミツアキによる「献奏」で藤岡さんの葬儀を演出するという。木崎さんは、日本テレビで「11PM」のディレクターから構成作家に転じ、フジテレビ「夜のヒットスタジオ」や「夜のヒットスタジオDX」、日本テレビ「FUN」なんかをやってきた。最近は音楽プロデューサーとして加山雄三や美空ひばりのトリビュート・アルバムなんかもやっていた。その木崎さんが藤岡さんに関する思いを綴ってくれた。大学2年生の時、琢也さんと知り合い、ジャズライブのお手伝いなどをさせて戴きました。以来芸能界で 「オヤジさん」と慕ってまいりまいた藤岡琢也さんが天に召されました。トロンボーンプレーヤーになることが夢で、肺炎でその夢をたたれ、役者として成功されましたが、音楽、とくにJAZZが大好きで 陰ながらジャズを支えて来た1人でした。アルバムのパーソネルも殆ど記憶しているほど ジャズの知識が豊富なのに、「私はJAZZ愛好家、ジャズ評論家ではない」が 口癖でした。夢は ラジオでジャズのDJをやること、自分の冠のついたジャズのコンサートを催すこと、そして藤岡琢也&ヒズ・オーケストラというビッグバンドを率いてバスで日本全国を回ることだと言っておりました。NHKラジオで「ときめきJAZZ喫茶」という番組を一緒につくりました。今も毎週水曜日の夜にオーナーの藤岡さんの意志を受け継いだ番組が放送されています。ジャズのコンサートは 藤岡琢也プレゼンツとして2年間連続で開催することができました。しかし 3つ目のビッグバンドだけは叶いませんでしたが、ご参列して下さる皆さんがオーケストラの1人1人だと思います。告別式には 「オヤジ」さんが 「俺にもしものことがあったらあの曲で送ってくれ! 勿論岸ミツアキのピアノの生演奏でね」と私にいつも言っておりました。それはまさに遺言となってしまいましたので、仏式ではありますが、増上寺とお話をして ピアノを入れさせて戴けることになりました。※写真=木崎徹さん。10024656.jpg

夜明け前の麻布十番。レゲー風の外国人がタクシー運チャン相手に大立ち回り

4時30分!明け間近の麻布十番。100㍍先まで聞こえてくる怒鳴り声。何だろうと思ったら、タクシーの運転手を相手にレゲー風の外国人が大立ち回りっぽいことをしていた。とにかく、年寄りの運転手を相手に、叫びまくっている。運転手は、言葉も分からなければ、どう対応していいのか困った様子。で、それとなく逃げようとするものだから、レゲーも感情的になる。怒るとレゲーは怖い!しかし、そこは、やはり麻布十番。それとなく、スキンヘッドの外国人が仲裁に。レゲーが一体、何を怒ってるのかは分からないが、仲裁に入ったスキンヘッドに何やらさかんに主張していた。しかし、今にも殴り合いになりそうな雰囲気。どこか殺気だっていた。「こりゃ、何かあるかな」と、携帯カメラを向けたが、なかなか殴り合いにならない。「つまらないなぁ~」。不謹慎にも、そう思えて来てしまった。そうこうしてるうちに警察が…。しかも、3人も。やはり、レゲー相手は3人なんだろう。10024599.jpg