口頭弁論は“密室で…”。大友康平側“分離裁判”を要求!

「ブログに書かれる可能性があるので、分離裁判を要求したい」。マザー・エンタープライズが提訴した第1回目口頭弁論を欠席した、大友康平及びイエホック側の三原弁護士から、東京地裁に、そんな申し立てがあったという。何と、裁判の様子をブログに書かれたくないから、メンバー3人の口頭弁論とは分離して、大友だけは密室でやってくれって話らしい。一体、日本の裁判制度を知ってるのか、まずは、そこから話さないとダメなようだ…。ま、「分離申請書」は却下されるだろう。で、きょう2日、三原弁護士の欠席で“雨流れ”になった第1回口頭弁論は11月13日の午前10時から東京地裁611法廷で行われることになった。

無念!! 大友康平がアラスカで泣いても視聴率は取れなかった…。

フジテレビがゴールデンタイムに2時間枠を使って放送したスペシャル番組「世界の絶景100選 豪華芸能人が命がけでボロ泣き感動絶景SP」の視聴率が出た。何と11、7%。先週は「ヘイ!ヘイ!ヘイ! 13年目突入記念スペシャル!」で15.2%だった。結果論とは言え、やはり番組自体、視聴者には魅力がなかったのか? 大友がアラスカに“自分探しの旅”に出て、アラスカの最北端で、「ROAD」を歌いなから泣き叫んでも数字にはならなかった。テレビは怖い!だいたい、大友が出ていた時間、裏番組で放送していたテレビ東京「元祖!大食い王決定戦」は14.3%も取っていた。日本テレビ「秋の豪華版!さんまのからくりTV全員出勤スペシャル」の16.3%には到底、及ぶわけがないが、やはり企画の失敗だったことは否めない。ところで、11,7%という視聴率は、NHK総合テレビが11時10分から放送した「NHKスペシャル選 無敗の三冠馬の軌跡」と同じ数字。ただ、その後、深夜0時02分から放送した「競馬・凱旋門賞」は16.4%だった。深夜放送のディープインパクトにもかなわなかった。これが現実である。

【パリ発】 ディープインパクト3位。日本人も殺到したパリのロンシャン競馬場

ディープインパクト3位。日本人も殺到したというパリ・ロンシャン競馬場。日本のディープインパクト3位は、日本中にショックの嵐を巻き起こした。パリ・ロンシャン競馬場で行われたGI・第85回凱旋門賞。日本のディープインパクトは、一瞬1位になったが、結果は、強豪ライバルの前に敗退した。日本馬として、世界最高峰レース初制覇の夢は訪れなかった。ところが、そのディープを観に行った人がいた。「3着だったよ!」「NHKでやっていたよ」「日本人がいっぱいいたよ。ビックリした」「日本からツアーを組んで行ったらしいからね」「会場では、日本のパンフレットまで配られていた」「ディープは1番人気だったからね。動いた金は凄かったに違いない」「写真、送るから入れておいてよ」。朝方の電話の会話であった。しかし、1番人気だったディープは1.1倍。どのくらいの日本マネーが動いたのか…。それにしても、パリ・ロンシャン競馬場は、雰囲気を味わう程度の写真だった。
10023130.jpg
10023131.jpg

マザー提訴の第1回目口頭弁論は、大友康平側の弁護士の欠席で見送りに!

マザー・エンタープライズが提訴した、大友康平及び、イエホック、そして八島順一、橋本章司、西山毅のメンバー3人の第1回目の口頭弁論は、何と、大友康平、イエホック側の三原弁護士が欠席を申し入れてきた。このため、口頭弁論は見送られることになった。早い話、弁護士がいないのでは話にならないってことだ。
被告の八島、橋本、西山も弁護士と出廷する準備をしていた。だが、肝心な大友側の弁護士が来ないのでは行っても意味がない。関係者によると、欠席に対して、大友側の三原弁護士は「全てを否認する」とだけ伝えてきたという。たった、それだけの説明だったという。要するに、争う意思だけは出してきたということだ。しかし、原告のマザー・エンタープライズに対して、具体的な反論は提出出来なかったとも事実。
ところで、今回の争点の一つは、大友が去年1月7日に東京・赤坂プリンスホテルで行ったとされる“裏営業”。これが、全ての原点である。この“裏営業”が、大友の独立の引き金になり、昨秋に予定していたHOUND DOGの25周年の記念ツアーの中止になった。マザー・エンタープライズが求めている損害賠償は、そこにある。また、この“裏営業”が、結果的に6人のHOUND DOGの解体になっていった。
しかし、この“裏営業”は、当時、マザーの取締役だった大友の行為であり、本来なら民事ではなく、刑事告訴される案件なのだ。マザー側の弁護団の大多数が「刑事事件にすべき」と言ったというのだが…。
三原弁護士も、いくら争う姿勢を示しても、本音は「負け戦」と思ってるに違いない。きょうの口頭弁論は、三原弁護士が欠席したから、次の日程を決めて終わり。ほんの2~3分でオシマイとなる。しかし、三原弁護士も次は同じ行動はとれないだろう。ここは、降参して和解に持ち込むか、それとも、無意味に争ってボロボロになるかである。それにしても、第1回目の口頭弁論が雨流れとは、ちょっとガッカリだった!