首都圏大停電事故で茨城の三国屋建設は破産か?

クレーン船を所有している茨城の「三国屋建設」は、7年前にも茨城の那珂川で送電線を損傷させる事故を引き起こしていた。高橋宏社長は、
「教訓を得ることが出来たはずなのに、生かすことが出来なかった」。
まあ、7年前の事故を、10年前なんて言って、資料も「見当たらない」と言ってるほどだから、要するに、、学習能力の乏しい、まさにサメの脳ミソ程度の会社だったのだろう。
しかし、首都圏で140万世帯が大停電となった。東京電力は損害賠償を訴えるらしいが、三国屋建設なんてのは、たかだか120数人程度の地方会社である。年商だって25億円ほどらしい。
今回の損害賠償では、数百億なんて書いてしまったが、それは大ゲサだった。しかし、それでも20~30億円程度は請求されそうだ。だけど、それで済むはずない。社会的な信用は失墜した。そのダメージの方が実は、大きいかもしれない。仕事の発注もなくなるだろう。
となったら、三国屋建設の体力がどの程度あるかにかかってくるが、どうやら、破産の可能性が大きいようだ。
それにしても、お盆に事故を起こして倒産なんてシャレにならない。ただ、補償問題になった途端、工事を発注した浦安市や、中間に入っている大手ゼネコン業者が知らん顔ってのもおかしな話しだ…。結局、何かあった時、責任をとるのも下請業者の宿命なのだろう。悲惨な現実だ!

330億円は高いか安いか? ソニーが07年から8年間に亘ってFIFAの公式スポンサーに!!

やはり日本の企業である!! W杯2010年の南アフリカ大会に向けて、早くも日本企業が動き始めた。その中で、”世界のソニー”が「国際サッカー連盟(FIFA)」と07年から8年間に亘っての公式スポンサー契約を結んだ。
FIFA公式スポンサー企業は業界や事業分野ごとに1社ずつ選ばれる。当然だが、試合の映像には公式スポンサーしか登場しない。関係者が言う。
「ドイツのW杯では会場に乗り入れるベンツに公式スポンサーである韓国の“現代自動車”のロゴがはられていた。妙な話だが、ベンツは文句が言えない」。
そればかりではない。こんな珍事もあった。
「FIFAは、公式スポンサーではないオランダのビールメーカーのロゴが入った服を着て会場に入ろうとした数百人のオランダ人観衆に対して、入り口で服を 脱がせ下着で観戦させた。例え人権無視のような処置でも平気で取る。FIFAは、公式スポンサーであるバドワイザーの権利を守るために、どんな例外も許さ なかった」。
こんな、FIFAの公式スポンサーの中でソニーは、新たに設けられた「デジタルライフ」分野で公式スポンサー企業としての権利を取得したというのだ。それも最高レベルに属する契約なんだとか。
契約の総額はソニー製品の貸与分を除いて約3億500万ドル――日本円にして約330億円。
この契約の結果、2010年の南アフリカでのW杯はもちろん、南米での開催が予定されている2014年のW杯、さらにFIFAが主催する女子サッカーのW杯、コンフェデ杯など40以上の大会で公式スポンサー企業となる。
「ソニーは各大会でFIFAのパートナーロゴに参画するほか、FIFAの映像ライブラリーを使用できる」(関係者)
という。また、競技場の広告ボードやテレビでのスポンサークレジット、試合のテレビ放送で得点表示の背景に使われる企業ロゴ、コマーシャル放送の優先交渉といった活動も可能になるという。
「世界のソニー」のイメージを、さらに定着させるには最高の場だろう。しかし、現実を言えば、今のソニーに330億円は厳しい金額だったはず。だが、日本 では2011年からテレビ放送がアナログからデジタルに全面移行される。そうなると、デジタル放送専用のテレビの販売合戦が展開されることになる。その販 売商戦でソニーは、何としても優位に立ちたいと考えているはず。となれば、これは「安い買い物」だったかもしれない。
だけど、もし、万が一だが、そのW杯に日本が出場出来なかったなんてことになったら、やはり高い買い物だった…なんて思うかも?