Archive for 8月 13th, 2006

話題騒然!! HOUND DOG談義(北海道編)

日曜日, 8月 13th, 2006

北海道で某放送局の某プロデューサーと会った。そのプロデューサーは、僕の顔を見るなり「見ていますよ! ブログ。いやー、最高だねぇ」。
プロデューサーの関心は「HOUND DOGのネタ」らしい。
「八島(順一)さんは大丈夫なんですか?」
「どうなっちゃうんですかねぇ、HOUND DOGは…」
「でも、メンバー側についたのは正解だったかもしれませね」。
なんて言いながら、結構、いろんなことを言ってきた。そんなに、矢継ぎ早に言われても困る! ただ、HOUND DOGの問題と言うのは、今後のバンドに も関わる問題を含んでいる。それは、鮫島秀樹と蓑輪単志が起こしている「HOUND DOGは6人のもの」という訴訟も1つ。現在、法廷闘争にもなってい る。9月1日に東京地裁で判決が行われる。鮫島と蓑輪は「バンドを組合」と定義づけ、HOUND DOGは6人の演奏労働によって音楽が成り立っていると 主張している。つまり、6人全員が平等の発言権を保有しているというわけだが、リーダーである大友側は、HOUND DOGは、大友1人の考えだけでバン ドの方向性が決められると主張している。
某プロデューサー(以下、某プロ)も「まさに音楽業界始まって以来の裁判になることは確だね。もし、メンバー側が勝ったら、今後、他のバンドにも影響を与えかねない問題になる」と言っていた。
ところが、実は、こういった裁判についても全く知られることがなかった。正直言って、橋本章司や西山毅、八島から聞かされるまで、気づかなかったのだ。
某プロ「基本的に、出てくるのは大友側からの情報ばかりでしょうからね。メンバーの声なんてHOUND DOGに限らず、どんなバンドでも聞く人なんてい ない。メンバーチェンジだって、リーダーの一存だろうし…。そういった意味では、今回は渡辺さんのブログがなければ、全く伝わらない部分があった。ブログ で書かれてなければ、おそらくメンバーのHPやネットなんかで一部のファンが騒いで終わりになってしまっていたでしょうしね」。
渡辺「僕のブログは、表面的には平等って言っているけど、基本的に平等なんてあり得ない。だいたい、平等っていうのは中途半端なことだからね。ホリエモン にしても、サイバーエージェントの藤田晋、テイクギヴアンド・ニーズの野尻佳孝、それにピーチ・ジョンの野口美佳、秋元康もそうだけど、一方的に斬りま くった。新聞とか雑誌ではなくブログなんだから、それでいいんですよ。ただ、そうは言ってもメンバー側についたことは、ある意味で平等な行為だと思ってい る。だって、大友には反論する機会はいっぱいある。言いたいことがあれば言えばいいだけのこと。それも、マスコミを使って肉声で反論できるじゃないです か。ニッポン放送『ミュージックキャンプ』だって、そうでしょう。ただ、大友が喋ろうとしないだけの話。では、メンバーは? ネットで主張するか、自ら浪 費してライブハウスで叫ぶしか手段はない。この前、ワイドショーの取材を受けたが、あれもサンスポや夕刊フジに出たからであって、出なければ知らん顔され かねない」
某プロ「でも、何か、ファンからは渡辺さんは誰かに利用されているだけで、書かされているって思われるかもね。深入りすると大変では」
渡辺「もう、深入りしちゃったよ。書くか書かないかは僕の判断。書けないこともいっぱいある。単純に八島さんが大友さんに贈った曲については余り書いてい ない。実際に書いていることなんて、聞いている話の3割程度だからね。だって、情報をもらってることは悪いことじゃない。大友さん側も味方だと思うところ に独自の情報を出しているし、みんな思惑があって当然なんですよ。だって、某スポーツ紙の記者が忌野の病状を書こうと思ったら、事務所にスポニチで書いて もらうんだから、オタクでは書かないでくれって言われたらしい。怒っていたけどね。でも、逆らったら、今度は、情報がこなくなる。要するに事務所に主導権 があるのか、記者にあるのかだと思う。芸能界というのは、事務所のほうが強くて、記者は書かせてもっている。だって、HOUND DOGだってそうじゃな いですか。大阪城野外音楽堂のコンサートの記事を見れば一目瞭然。デイリースポーツは1行もメンバーが来たことを入れていないんだから…。とりあえず、い い加減だと言われても好き勝手に書け
るのは、このブログだけだと思う。ま、必要がないなら見なければ言いだけの話。それにHOUND DOGを取り上げるも、これに関しては特異な問題になっているから」
某プロ「でも、見ている人は大友のファンだからね。文句も言われかねないでしょう」
渡辺「いやいや、ファンより、業界関係者が多いんじゃないの? HOUND DOGには結構、関心を持っているよ。ただ、扱うか扱わないかは、それぞれだ ろうけど…。でも、僕のブログをまとめただけでも記事になると思うけどな。まあ、僕からしたら、ブログが盛り上がっていいけどね」。
それにしても、きょうのニッポン放送の「ミュージックキャンプ」でも、HOUND DOGについては一言も喋ることがなかった。それについては、ファン1人ひとりが考えることだと思う。

茶番はやめろ!! 欽ちゃん、除名処分だった山本圭一を今度は「条件付に復帰」だって!

日曜日, 8月 13th, 2006

これを茶番と言う。
萩本欽一が監督を務める社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」のことである。「チームを解散する」と言ったかと思ったら、「やっぱり続ける」。で、「山本圭一は除名処分」と言ったかと思ったら、今度は「条件付で復帰も…」。
こんなこと、絶対に「おかしい」。だから「芸能人は甘い」って言われるのだ。だいたい、犯罪者への温情を「賛否両論あるだろう」なんて言って、意見を求め ること自体おかしい。これで、「やっぱり欽ちゃんっていうのは人情家だった」なんていうマスコミも出てくるとしたら、これは大変なことである!!
結局は、被害者が「美人局」だったらしいということと、山本が逮捕されずに不起訴、あるいは書類送検で済みそうだということが大きな理由だろう。しかし、 美人局であろうと何だろうと、相手は17歳の小童娘。明らかに「淫行」だろう。ただ事件が東京でなく、函館だったからセーフだったかもしれないが、東京 だったら間違いなく「逮捕」だっただろう。しかも、山本には、吉本興業が握りつぶしてきた「前科」がいっぱいある。
この山本に、欽ちゃんは「奉仕活動を条件」に選手として復帰させる温情案をぶち上げている。そして「(山本とは)冷たい付き合いをしてきたわけじゃない。厳しく、温かくやっていきたい」と、救いの手を差し伸べようとしているのである。
一部には「復帰のタイミングとそのやり方。吉本興業は、ハードな罰ゲームみたいなものを考えているようですね」なんていう情報もあるが、それが事実なら、 欽ちゃんも、吉本興業も世の中をナメ切っている!! 因みに「解雇した」はずの吉本興業も、水面下で山本の復帰を目論んでいるっていうからいい加減であ る。
岡本尚博球団代表は「監督は、彼らがまだ野球がやりたいという強い気持ちがあるのなら、背番号をはずして、1から出直させたいという思いがある。(山本 に)地域での労働奉仕をやらせたうえで考えても…」と発言している。しかし、こんなやり方、考えようによっては「北朝鮮・金正日」と同じだろう。
復帰時期については「今年中はない」と明言している。ただ、奉仕活動によって世間一般から更生が認められれば、来年のシーズン中の復帰も検討するという。 40歳近くの男に「更生しろ」なんて、何か、お笑いの新しいネタになりそうだけど、その山本の更生を認める世間一般って誰のこと!? モノ忘れの早い日本 人。きっと、人の噂も75日で、来年になったら意識も冷めちゃうだろうからって、そんな気持ちで考えているとしか思えない。
そんなに、奉仕とか更生を言うなら、やはり、戸塚宏校長の率いる「戸塚ヨットスクール」に隔離するしかない。戸塚校長に欽ちゃんと吉本興業が1億円ぐらい寄付してスパルタ教育してもらう。3年ぐらいかけて徹底的に鍛えてもらえば、少しは更生するんじゃないか!?