Archive for 8月 12th, 2006

2ヶ月ぶりの札幌で発見!! 公共施設の耐震度に問題あり! 札幌市民会館は震度5強で崩壊する!?

土曜日, 8月 12th, 2006

備えあれば憂いなし…。やはり怖いのが地震だが、札幌に来て驚くべきことを知ってしまった。何と、札幌市の施設の中で耐震性に疑問がある――つまり、安全性が危ぶまれている施設が札幌市民会館だという。
「危険性があるので、来年3月には閉館することになりました」。
関係者は言うが、もし、耐震基準の調査しなかったら、閉館しなかったってことにもなる。
市民会館はホールと会議室と分かれているが、調査した結果である。
「ホール部分は、現行法に照らし合わせると、耐震性があるかどうかの判定指標で、必要な数値の3分の1程度も満たなかった」
というのである。
「ハッキリ言って、この先、震度5強程度の地震がきただけでも崩壊する可能性があります」。
要するに1982年以前に完成した施設は、どこも耐震補強工事をしなければ危ないって話だが、そんなこと言ったら、東京のホールは殆ど崩壊である。とにか く、札幌なんて、中央区役所とか北区役所、東区役所、白石区役所、豊平区役所など、各区役所はもちろん、青少年科学館や中央勤労青少年ホーム、さらには図 書館、区民センター、こども人形劇場「こぐま座」、交通資料館、中島体育センターなど、公共施設が軒並みヤバイらしい。
そればかりではない。
「実は、消防署もキケンなんです。災害出動どころじゃない消防署が多数あるんです。万が一の時はどうなるんでしょうかね」(札幌市の関係者)。
オイオイ、他人事じゃないだろう。
阪神大震災のときは、消防署の建物が損壊して、緊急出動出来なかった消防署もあったという。札幌の場合は、10消防署のうちに、数ヶ所の消防署がアウトになる可能性があるという。
これは、札幌の話である。東京ではどうか? だいたい、雷雨で山手線が3時間も止まってしまうんだから、大地震が来たら間違いなく交通はパニック状態になるだろう。
それに、会社や住居もどんどん高層化している。その場合、耐震構造とか言う以前に、そんな高層ビルで働いている人や住んでいる人は、エレベーターは動かな くなるだろうし、修理するなんて期待できないから、考えようによっては地上に降りてくることは出来ないかもしれない。救助なんて当てにしているのはアホで ある。どうするのか、今から考えていたほうがいい。

腐敗しきった日本警察の実態を暴く!! 作家・宮崎学氏吠える「警察は日本最大の犯罪集団だ!」

土曜日, 8月 12th, 2006

今朝、テレビで面白いことをやっていた。秋田の畠山鈴香の追起訴で捜査が全て終了したことについてだ。彩香ちゃんの水死を、何で「事故」にしようとしたのか?ということについて
「能代署内の、おそらく署長クラスの人間に、彩香ちゃんの水死は事故にして、終わりにしてしまいたいと思った人物がいたのではないか」。
というのである。腐敗している!! 大阪・吹田市の連続女性監禁魔の村本卓也もそうだ。家族が捜査願いを出しても無視していたことが分かったが、こんなこ とは、正直言って日常茶飯事である。単にニュースにならないだけ。警察が握りつぶしている事件なんて数え切れないはずである。「日本警察は素晴らしい」な んて、ノー天気な発言をした女医もいたが、今回は、警察情報には詳しい、アウトローの雄?作家の宮崎学さんに日本警察の実態を聞いた。
宮崎さんは1945年に京都のヤクザ・寺田組組長の次男として生まれた。早稲田大学法学部中退して、週刊誌の記者として活躍するも、その後、京都に戻って 土建屋、地上げ屋などを経て作家に転身した。84~85年に起こった「グリコ・森永事件」では「キツネ目の男」の容疑者として警察から最重要参考人扱いさ れた。因みに、この事件は時効が成立している。
宮崎 私の持論は「嘘つきは、警察の始まり」であって「警察は不祥事の総合商社、こんな犯罪集団は、もういらない」。この表現に尽きる。
渡辺 大阪の吹田市で起こった女性連続監禁事件もそうだったが、とにかく警察は動かない。
宮崎 埼玉・桶川の女子大生殺傷事件もそうだが、一般市民が、いくら生命、財産が危ないと訴えても真剣に取り扱おうとしない――これが警察の実態なんだ よ。つまり警察を「正義」だと思ったらダメだということ。私は警察を見たら「犯罪者」だと思うことにしている。万が一、私の身内が事件に巻き込まれ殺され たとしても、私は警察なんかには頼るつもりはない。
渡辺 警察に頼らず、どうするんですか?
宮崎 どうするかって? それは自分で犯人を探して仇討ちをする。私に言わせれば警察に頼ること自体がおかしいと思っている。まるでドロボーにドロボーを 捕まえろ、と言っているようなものでしょ。だから私は、何があっても警察なんかに頼る気もなければ、被害届なんてものも出さない。ハッキリ言って警察なん かより自分の方が、よっぽど捜査能力はある。IQを言ったら、警察なんて私の半分にも満たないんじゃないの。
渡辺 それにしても、何故、警察がここまで腐敗したんでしょうね?
宮崎 70年代に、風俗営業の許認可権を保健所から警察が奪い取ったところから徐々に変わり始めた。これによって、警察の権限が拡大したことは確かであり、その結果、大きな利権を握った。
渡辺 それはよく言われますよね。
宮崎 ソープランドにせよ何にせよ、その営業の中で「違法行為」が行われようとも、それを許可するも取り締るのも警察だってこと。ここに莫大な利権が生まれる。警察にしてみれば地道な捜査より全然、甘味があるってわけですよ。

渡辺 腐敗のもう一つに「試験制度の導入」もあると思うけど…。
宮崎 ペーパー試験で上に上がっていくシステムが導入されたことが腐敗に拍車をかけていることも事実だな。現場を知らない人間が、どんどん上に上がって指揮するから内部がメチャクチャになるのは当然でしょう。
渡辺 そう言えば、消費者金融大手「武富士」の創業者で前会長の武井保雄氏が肝不全で亡くなっていた。76歳だったんですけどね…。
宮崎 武井は逮捕されて会長を退いたが、こういった新興企業が大きくなった裏にも警察との密接な関係があった。武井前会長は、手元の100万円を主婦たち に貸し付ける「団地金融」から出発し業績を伸ばした。その過程でのトラブル対策のために警察やヤクザとも関係を持たざるを得なかっただろう。無担保で金を 貸すとしたら、何で保障を受けるのか? その人の「信用」であり、「個人情報」なのだ。警察はそれを握り、オイシイ「捜査線上の秘密」も沢山知っている。
渡辺 警察は武富士との間に太いパイプがあったというわけですね。
宮崎 武富士は、バブル時代は地上げにアウトローを使ったが、警察はそれ以前からズルズルと金を受け取っていた。こういった利害関係が出来てしまっては、今さらその関係を断てるはずない。
渡辺 ここまで腐敗し尽くした警察を一体どうしたらいいと思いますか?
宮崎 今や警察内部をチェックすることさえ不可能となっている。警察は紛れもなく「日本最大の犯罪集団」になってしまったといっていいだろう。結局、最初にも言ったが、直すなんていうのは無理な話。もはや解体してしまうしか道はないと私は断言する。