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秋田県警本部長は警察庁のエリート・コースだって? その実態は!?

月曜日, 8月 7th, 2006

畠山彩香ちゃんの殺害、そして米山豪憲君の殺害・死体遺棄…。その犯人の畠山鈴香を野放し状態にしていた秋田県警能代署の責任は重大だ。というより君の事 件は能代署も“共犯”だった。まあ、能代署の小林貴署長なんかは、税金ドロボーとして逮捕されなければならないだろう。問題は、そんな無能な人間を署長に 据えた秋田県警である。一体、秋田県警と言うのは、どんな県警本部なのか?
「秋田県警と言うのは、警察庁の中ではキャリアの出世コースとして位置づけられている。ここの本部長を務めれば、当然、警察庁の中枢に入るということです」。
何で、秋田県警か。ズバリ言って「大きな事件のない地域だから」だ。つまり、大きな事件がないのでる。本部長に就任してボーッと任期を務めれば、もうエリート・コース一直線でる。
「基本的にエリートは、難問のある県警本部には行かないんです。神奈川県警とか埼玉、千葉、愛知、それに大阪府警、兵庫のようなところには行かせない。エリートに汚点をつけたらマズイですからね。そういった意味で、秋田県警なんかは、都合がいいんですよ」。
しかし、僕が思うには犯罪の少ないところなんてない。それでも少ないというのは、犯罪が起こっても隠蔽しているんだろう。つまり、犯罪温床の地域だってこ とになる。今回の鈴香の事件なんて氷山の一角かもしれない。そう考えたら、犯罪をいかに隠すかが、エリートの手腕ということになる。だいたい、能代署を見 てもわかる。指摘されても、問題になっても、何があっても、とにかく隠し続ける。発覚した場合は、捜査より犯人探し。
秋田県警本部長は杵渕智行(きねぶち・ともゆき)。
82年に東京大学を卒業して警察庁に入庁した。熊本県警刑務部長や本庁刑事企画課刑事指導室長、官房参事官を経て昨年、秋田県警本部長に就任した。現在46歳だと言う。警察の内部に詳しい作家の宮崎学さんに聞いた。
「杵渕っていう男は、歴代の秋田県警本部長の中で見た限り、レベル的には一番劣るだろうね。もちろんエリートにはかわりはないんだけど、そんな大物じゃない」。
大物じゃなければ、能代署の小林と一緒にどっかに飛ばしちゃうしかないだろ。