ネズミ小僧・村上世彰の化けの皮を剥ぐ!! しかし問題はインドに設立した夫人名義のファンド会社である。

ライブドアを支援しょうと大株主になって、取締役にも就任したUSENの宇野康秀。その宇野が命運をかけて取り組んでる無料インターネット配信「GyaO」の1周年記念企画のインタビューに登場した村上世彰は、氏の紹介で
「ライブドアのニッポン放送・フジテレビのM&Aで一躍注目を浴びた村上世彰氏」と、インサイダーじみたことを書かせておきながら、インサイダーが発覚したら
「聞いちゃったと言われれば聞いちゃった」
なんてトボケたことを言ってるんだから、これは潔くない。
しかし、特捜部の調べにようやく
「平成16年11月8日のライブドア側からの報告で、ライブドアがニッポン放送株を大量取得すると思った」
と逮捕容疑に沿う供述をし始めているとか。特捜部はインサイダー取引がほぼ裏付けられたとして、拘置期限前の23日に証券取引法違反で村上世彰と村上ファンドを起訴する。いずれにしても、姑息な奴だってこと。
村上は逮捕直前の記者会見で
「(11月8日は)聞いちゃったと言われれば聞いちゃった」
と言い張り、ライブドアが5%以上取得すると認識したのは
「昨年1月28日。この日以降は株を買っていない」
と主張した。いよいよ化けの皮が剥がれてきた。
松山千春は村上を「ギョロギョロっという目をしたネズミ男」と言っていたが、これは「ネズミ小僧」である。
ところで、村上ファンドは19日、保有していた約47%の「阪神電気鉄道株」全てを「阪急ホールディングス」に売却することを正式決定したという。1株当たり930円の株式公開買い付け(TOB)に応募するわけだが、ここでも約450億円余りを儲けることになるという。このツケは、きっと運賃に転嫁されることになるんだろう。
しかし、その村上世彰。奥さんの名義でインドにファンド会社を立ち上げている。マスコミは、この事実を全く報道していないが、このファンド会社こそ問題じゃないか。インドは空前の投資ブームだという。このブームを当て込んで設立したことは紛れもない事実である。このファンド会社についても徹底追求すべきである。

※写真=USENの宇野康秀社長
100156231.jpg

※写真=USENの「GyaO」にインサイダーをバラされた村上世彰

100156241.jpg