松山千春が独特の持論で村上世彰を痛烈批判!

フォークシンガー、松山千春のデビュー30周年記念コンサート「再生」が17日夜、千葉・幕張メッセ・イベントホールで行われた。
「今夜は、フォークシンガーの真髄を見せてやる」。
とまずは軽く挨拶。しかし、その後は
「これだけ大きなツラして、生意気を言いながらも30年間、コンサートをしてきたのは、おそらくオレ以外はいないだろう。そういった意味では人間国宝だな。無形文化財になるかもしれない」。
「30年間、俺なりにフォークの王道を歩んできたと思っている。マスコミ、権力にも媚を売ることもなく、ここまでやってくることが出来た。これからも、このスタンスでやっていく」
さすが千春ならではの発言だ。
特に、インサイダー容疑で逮捕された村上ファンドの村上世彰容疑者に話題が及ぶと、いよいよ千春ワールドの始まりだ。
「日銀の福井(俊彦)総裁が村上ファンドに投資していたが、法的には問題はないといっても、日銀の総裁である以上、許されることではない。小泉さんは知らん顔してるけど、あんなのインサイダーだと思われても仕方ないだろ」
と痛烈に批判した上で、村上世彰を「ギョロギョロとしたネズミ男」なんて例え、
「欲だけだろ。村上のような考え方で(阪神の)株を買い占めて、現時点での株主利益だと叫んでいたら、汗水流して会社を大きくしてきた過去の人たちに対してはもちろん、未来の人に対しても失礼だろう」
と持論を展開。さらに
「村上なんていうのは、嫌われものだったはず。必ず、クラスにいるんだよ。おそらく、村上と(秋田の豪憲君殺害事件の)鈴香は、似たような育ちかもしれない」
いやー、僕のブログなんかより過激で、さすがに書けない部分も…。
そーそー、千春の音楽の部分も…。
前にも書いたが、千春は、新曲とオリジナル・アルバム「現実」と、デビュー以来、初めてのカバー・アルバム「再生」を発売した。カバー・アルバムは、自身のヒット曲の数々と、他アーティストの名曲の中から、自身の音楽活動に影響を与えた作品を集めて収録している。2枚組。カバーは、丸山圭子「どうぞこのまま」や、ビリー・バンバン「さよならをするために」、長谷川きよし「別れのサンバ」、かぐや姫「妹」、さらには荒井由実「卒業写真」など全10曲を厳選している。今回のコンサートでは荒井由実「卒業写真」を披露した。

※写真=デビュー30周年を迎えた松山千春(幕張メッセ)
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松山千春のコンサートで千葉・幕張メッセに。

今年でデビュー30周年を迎えた松山千春のコンサートが千葉・幕張メッセからスタートする。「再生」とタイトルしたもので、今後は
大阪城ホール(6月29、30日)
マリンメッセ福岡(7月4日)
広島グリーンアリーナ(7月9日)
名古屋レインボーホール(7月15、16日)
石川産業展示館4号館(7月22日)
さいたまスーパーアリーナ(7月29、30日)
宮城県総合体育館・グランディ21(8月5日)
北海道・いわみざわ公園野外音楽堂(8月13日)
9都市12公演。
幕張メッセでの千春のコンサートは初めて。会場には1万人が詰めかけた。会場のロビーのグッズ、CD売り場は、人の波だった。5月25日には新曲「現実」が発売され、31日には30周年の記念アルバム「再生」とオリジナル・アルバム「現実」が出た。「再生」は、初めてのカバー・アルバム。みんな、レコード店に行かないらしく、会場のレコード売り場は大盛況だった。
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あのビル・ゲイツが現役引退を決意! 夫人と共に財団で慈善活動に専念!?

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が、2年後の2008年7月に経営から見を引くことを決断したようだ。何で、2年後の52歳になってからなのかは分からない。しかし、ビル・ゲイツは
「難しい決断だった」
と言っている。本田宗一郎もそうだったが、やはり引き際が大切なんだろう。ホリエモンや村上世彰も同じだ。
マイクロソフト社は75年にビル・ゲイツが友人等と一緒に設立した。日本で言えば孫正義のような存在だろう。そう言えば、立教大学の学生が調査した「尊敬する起業家」にビル・ゲイツも挙がっていたっけ。この調査では2位に孫正義、3位にビル・ゲイツが選ばれていた。で、4位に何で、ホリエモンだったのかは未だに納得できないが、ビル・ゲイツは、なるほど尊敬される存在なのかもしれない。
ビル・ゲイツは、08年7月以降は会長職にはとどまるらしいが、マイクロソフト社の業務からは一切身を引き、夫人と共に設立した慈善団体(財団)で、慈善活動に専念するという。
「明るい将来がある」
とビル・ゲイツは言っている。