村上世彰のニッポン放送株インサイダーの影に秋元康?恩人をも裏切る秋元の非道な実態とは!?(2)

秋元康は、とんねるず、おニャン子クラブの仕掛け人としても知られる。作詞家としては、アイドルばかりではなく、美空ひばりの「川の流れのように」など多数書いている。88年に元おニャン子クラブのメンバーでファンクラブを発足させたばかりのトップクラスの人気を誇った高井麻巳子と電撃結婚し、彼女のファンを絶望の淵に落とした。また、05年4月には京都造形芸術大学芸術学部教授に就任している。24日には、秋元が企画・原作の「着信アリ~ファイナル」も公開される。やはり、秋元のもつ才能はたいしたものだと思うし、彼の実績は評価されるべきであると思う。
その秋元が放送作家になるきっかけは、何と、ニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」でパーソナリティーを担当していた亀渕昭信さん(ライブドアがニッポン放送株を買い占めた時の社長。あの苦りきった顔は今でも忘れられない)だった。要するに秋元は、亀渕さんに見出されて放送作家への道を歩むようになったわけである。っていうことは、亀渕さんは、秋元にとって最大の恩人である。
ところが…、秋元が村上ファンドに絡んでるとなったら、もしかして、秋元によってニッポン放送を追い出されちゃったってことになる?だとしたら、秋元は非情な男かが分かる。やはり、金の切れ目は縁の切れ目っていうことだろうか…。

終焉を迎えたライブドアの株主総会。2万人見込むも僅か1800人…。しかし、未だ目のさめない株主がいた!

ライブドアは、千葉の幕張メッセで株主総会を開いて、ホリエモンの他、宮内亮治や熊谷史人ら旧経営陣に対して、損害賠償請求を含め、経営責任を本格追及する方針を固めた。ま、いつものパターンである。
だいたい、2万席を用意していたのに、会場に来たのは、たった1800人。みんな金持ちが出資してたんだから、大して混乱にならなかったことがわかった。
にも関わらず、ライブドアの新経営陣は、弁護士らで構成する外部調査委員会を設置して、ホリエモンら旧経営陣と決別する姿勢を明確にし、早期の経営再建をめざすらしい。だけど、ホリエモンは現在も筆頭株主なんだから、経営陣から抜けたって、やっぱり大株主としての発言力はあるんじゃないか?しかも、新体制になっても明快な「経営戦略」なんてあるわけない。
総会が終わったのは夜7時過ぎだった。
「くだらない質問ばかり。時間の無駄ですよ。取材じゃなかったら帰りたいぐらいだった」
と記者からもブーイングが出る始末。しかも、5時過ぎに一度は終わったのに、場内からアンコール?またまた、役員が登場するケッタイな流れに…。もはや、ここまできたら、時間の無駄と言う以外ない。で、出て来たものといえば
「もう一度、再上場してもらいたい」
ホント、ライブドアの株主なんてのは所詮は、その程度。まだ、懲りてないというか、今だにノー天気たのだ。
「実は、今だにライブドアの中にはホリエモンの待望論があるんですよ。もちろん、株主の中でもホリエモン人気は高いんです。まだまだ懲りるどころか、妄想にふけっている」
因みに、調査委員会は5人の弁護士で構成するという。委員長は、1998年に破たんした旧日本長期信用銀行の内部調査委員会で委員長を務めた川端和治弁護士が就任するとか。ホリエモンら旧経営陣の裁判終結を待ち、検察から返却される押収書類などを調査、分析するという。予定では年内にもライブドアの取締役会に調査結果を報告するとか。それから、取締役にはUSENの宇野康秀が入った。社長には平松庚三が就任する?
いずれにしても、何も変わらない。しかし、USENだって、どこまで支援しきれるのか、ハッキリ言って疑問である。おそらく、支援できないと僕は見ている。だいたい、1年半前に傘下に入れた映画配給のギャガコミュニケーションズでさえ、もう売りたがってるんだから…。
そんなわけで、冷静に考えたら、ライブドアの役割は終わったってことになる。ライブドアの社員や役員、支援者、一口株主、彼等の思惑が何であれ、もはや祭りは終わったのだ。早く片付けをした方がいい。それが結論である。
しかし、ライブドアが訴えるって言ってるホリエモンといったら、立教大学の学生調査で「理想の起業家」に選ばれた著名な方である!!何と言っても松下幸之助、本田宗一郎、ビル・ゲイツに続いて第4位なのだ!学生が憧れる起業家を訴えるなんてもってのほかだ!

豪憲君は見た!!(2)彩香ちゃんの水死と豪憲君の殺害の点と点を結ぶ真相。

AV出演疑惑まで出てきた畠山鈴香。愛娘の彩香ちゃんの「水死」を、秋田県警が「事故死」としたことに、鈴香は「事故死」ではなく「事件」であることに拘った。「警察は何も捜査してくれない」と不満も漏らした。何故か? それは「犯罪被害給付金制度」目当てだったというのである。犯罪被害者や、その遺族に対しては国から「給付金」が支給される制度に目をつけたというのである。もし、彩香ちゃんが「事故死」ではなく「事件」に巻き込まれていたとしたら、鈴香の懐には最低320万円から最高1573万円が一時金として支払われるのだという。
とにかく、畠山家は金欠だった。鈴香ばかりか、母親と鈴香の弟も「自己破産」していた。一家で3人も「自己破産」しているなんて珍しいことである。そういった中で彩香ちゃんが水死したのは、誰が考えても妙である。しかも、彩香ちゃんの水死と米山豪憲君の殺害は、確実につながっている。要するに関連性があるということだ。ドジで無能な秋田県警には、その実態が未だつかめない。鈴香の供述が曖昧だからだ。したがって、逮捕して1週間たつが未だ「死体遺棄容疑」で、「殺人容疑」での逮捕が出来ない。
今、取材現場の一部で囁かれている事件の真相はこうだ――。
彩香ちゃんを殺害したのは鈴香で、共犯は鈴香の弟、あるいは母親。彩香ちゃんを殺害して川に運んで置いてきた。しかし、鈴香ちゃんを殺すところを、彩香ちゃんが一番仲のよかった米山豪憲君に目撃されてしまった。
豪憲君は、目撃したことを父親に話してしまった。驚いた豪憲君の父親は、そのことを口外しないように言い聞かせ、鈴香に言い迫ったのだろう。しかし、豪憲君の父親は、豪憲君の目撃したことをネタに、鈴香に関係を迫った…。
「一体、どうて彩香ちゃんを…」
おそらく、豪憲パパも鈴香の事情を分かって、協力したのかもしれない。彩香ちゃんのポスターは、豪憲パパのアイデアだった可能性もあるのだ。
しかし、その後、鈴香と豪憲パパが揉めたという情報が出たことがあった。2人の揉めた原因について、現地を取材した記者は
「どうも、金で揉めたようです。鈴香と一発やった豪憲君の父親が、金を支払わなかったことから鈴香が怒ったといいます。もちろん痴情の果ての話ですから、真相は分かりませんけどね」。
まあ、豪憲パパにしてみたら、真実を知っているわけだから
「やらせてくれたって…」
っていう気持ちだったのかもしれない。しかし、鈴香は
「冗談じゃないわ!! それとこれとは別の話。貰うものは貰うわ!」
ってことだろう。金に対して、鈴香は実にシビアだった。
しかも、鈴香は、豪憲君に目撃されたことは痛く気にしていたはずである。
「あの子を生かしておいたら、いつバレるかわかったもんじゃない」
鈴香は、豪憲君の帰宅を見るにつけ、気持ちが高まっっていた。
ついに、そのチャンスが来た。5月17日午後3時半のことである。豪憲君の帰宅を待ち構えていた鈴香は、とっさに豪憲君に声をかけた…。
これが、おそらく事件の真相だろう。
しかし、もつ一つ新たな説が出てきた…。
(つづく)