占いのオバサン!ウトウト寝ていたりなんかしたら誰も来ませんよ!!

六本木の交差点から外苑東通を乃木坂方向に30㍍ぐらい行ったところに、いつもいる占い師のオバサン。まだ、9時を過ぎたばかりというのに、もうウトウト。正直に言って、僕は、この占いのオバサンが起きているところも、…当然だけど、鑑定してるところも見たことない。一体、商売になってるんだろうか!? そういえば、何か月前だかテレビを観ていたら、街頭インタビューのシーンがあって、ちょうど、そのバックに、この占いのオバサンが映っていた。したら、その映っている画面の中でもコックリコックリしていた。っていうことは、この占いのオバサンは、いつも寝ているってことになる。
こりゃ、自分で占い師としての自身の運命を占った方がいいかも…。
いずれにしても、興味のある人は、オバサンのところに行って
「こら!寝てんじゃない」
って喝を入れてやろう! でも、こんな占い師に見てもらったって、説得力ないよね。鑑定料を取ってたらボッタクリもいいところだ。
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JASRAC賞の後は懇親会。乾杯は日本作詞家協会副理事の湯川れい子さん。

湯川さんも自身で作詞した「恋に落ちて」でJASRAC賞を貰っている。今回は、賞を手渡す側。けさ、「恋に落ちて」は、日比谷線で会った新田社長のファンハウスから生まれたミリオン・ヒット曲である。きょうは縁のある日だ!
湯川さんの乾杯の発声で懇親会は盛り上がった。ソニー・ミュージックエンタテインメントの榎本社長もオレンジレンジ「花」が金賞を受賞したから、わざわざ授賞式に出席、懇親会にも出ていた。やっぱり銀賞とか銅賞のレコード会社の社長も来るべきだと思のだが…。
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JASRAC賞はORANGE RANGE「花」

日本音楽著作権協会(JASRAC)で、06年の「JASRAC賞」が発表された。
東京・渋谷のJASRAC本部にある「けやきホール」で表彰式が行われた。JASRAC賞というのは、JASRAC唯一の音楽賞。要は、著作物使用料の分配額によって決定される賞で、楽曲の著作権者と音楽出版社を表彰するものである。今年24回目。05年4月から06年3月までの1年間の作品を対象にしている。要するに、この賞は、一番著作権料が発生した人を表彰するのである。で、金賞に輝いたのがORANGE RANGE「花」だった。作詞・作曲はORANGE RANGEで、出版はスターダスト音楽出版と日音。
続く2位の「銀賞」には、ケツメイシ「さくら」(テレビ朝日ミュージック/トイズファクトリーミュージック)が輝いた。3位の「銅賞」は槇原敬之「世界に一つだけの花」(ジャニーズ出版)。
以下は、平井堅「瞳をとじて」、大塚愛「さくらんぼ」だった。
因みに、マッキーの「世界に一つだけの花」は、04年と05年の「金賞」に続いてのもので、3年連続のJASRAC賞の受賞になる。

※写真=受賞者の面々

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朝の日比谷線で…ドリーミュージックの新田社長とバッタリ。

ビックリ!朝の日比谷線の六本木駅。車内で大アクビしてたら
「渡辺さん」。
ハァ?よく見たらドリーミュージックの新田和長社長。
「あッ、どうも…」。
思わず、口開けたまま挨拶してしまった。中目黒から一緒だったみたいだけど気づかなかった…。
新田社長と言えば、加山雄三や小田和正なんかとファンハウスを設立、舘ひろしや永井真理子、小林明子、岡村孝子など次々にヒット・アーティストを生んできた。そうそう、新田社長は、かつてのGSでザ・リガニーズなんてやっていた。ドリーミュージックを設立してからは平原綾香なんかもヒットさせた。その輝かしい時代を築いてきた新田社長と朝の日比谷線で会うなんて…。
「どこまで行かれるんですか?」
と新田社長。
「日比谷まで…」
「いつも、こんなに早いんですか?」
「きょうは、ちょっと早くって…」
それにしても、音楽をプロデュースする人にとって、大衆の中で行動することは重要なこと。世の中の流れを知るには電車に乗るのは一番だと思う。しかし、頂点を極めたら、なかなか出来ることではない。
かつては、へりコプターでゴルフに行ったなんていう逸話もある新田社長。恵比寿に地下4階、地上3階のホール・スタジオ付きビルまで建てた…。実に、輝かしい過去を持っている。それだけに、きょうは意外な光景を見て、また新田社長のヒット作りに期待してしまった。