偽メール事件でフリー記者・西澤孝の代理人・和久田修弁護士が記者会見

東京・霞が関の弁護士会館で記者会見を行い、これまで、偽メールを渡したことを否定していた西澤孝が、近々、事実関係を説明することを明らかにした。
この会見で、和久田弁護士は、説明の時期や方法については「検討している」とし、永田寿康議員にメールを渡したかどうかはウヤムヤにしてしまった。また、4月4日に予定している国会の「証人喚問」についても「現時点で出席するかどうかは申し上げられない」と、こちらもウヤムヤ。一体、何を話したくて会見したんだぁ!
現在、西澤は「行方不明」とか「雲隠れ」と言われている。民主党でさえ「連絡が取れていたない」「携帯番号しか知らない」なんて言っている状態だ。その点については和久田弁護士は「出頭の連絡を取れるよう衆院事務局と調整している」とした。よく分からん!

前後するが、永田議員は24日に、衆院懲罰委員会の質疑でメールを持ち込んだのが「西澤孝」だと初めて実名を公表していた。その時、和久田弁護士は「(西澤が)永田議員にメールを提供したことはない」などと民主党などに通知書を送っていたと言われる。それが今回の会見では「事実関係については言えない」などと一気にトーンダウンしてしまった。これって「(偽メールを)渡した」ってことを暗に認めてしまったことにならない?疑惑の黒幕「F」さん、どーいうこと?
ただ、和久田弁護士によると、証人喚問決定には、さすがに西澤も驚きの様子を隠せなかったようだ。そりゃ当たり前だ。「かなり精神的に追い詰められているようだった」というのだが…。
格闘技をやっていたりしたくせに、意外に精神力が弱い。

森昌子の“再デビュー”が決定!今年の「紅白」サプライズは森昌子のカムバック!!

日本テレビ「スター誕生!」の立役者といったら、何と言っても森昌子だ。同番組は71年10月にスタートしたが、森は12歳で出場し話題を独占した。しかも、彼女の歌唱力は抜群で、”初代グランドチャンピオン”に輝いた。昌子は、ホリプロに所属し、72年7月にキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)から「せんせい」でデビューした。初々しさの中に実力派歌手の素質を秘めていた。
昌子が注目を集めたのは、翌73年にデビューした桜田淳子と山口百恵の3人で「花の中3トリオ」を結成してから。しかも、その「中3トリオ」の中で、昌子は一番最初に「NHK紅白歌合戦」に出場した(73年)。「中学3年、15歳の最年少出場で大きな話題を呼んだ。この時は年齢から出場時間の問題があって、歌った後は客席で観覧する処置をとった」。昌子、淳子、百恵のトリオは、その後、高校生になっても続き、高校を卒業する77年3月27日には東京・日本武道館で「昌子・淳子・百恵の卒業式・出発(たびだち)」と題したスペシャル・コンサートを行なった。
昌子にとっての転機は、その年に訪れた。通算23枚目のシングル「なみだの桟橋」(77年)が大ヒット。同曲をキッカケに演歌歌手として実力派へと成長していった。81年には「哀しみ本線日本海」で「紅白」のトリを務めた。若干22歳での大役だった。この機運の高まりは年を明けても続き、「立待岬」(82年)で「古賀政男記念音楽大賞・大賞」を受賞し、代表曲「越冬つばめ」(83年)へとつながった。同曲は「第25回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞」を受賞している。
85年には「愛傷歌」で「紅白歌合戦」の司会とトリを務めた。号泣の中で「愛傷歌」を歌う彼女の姿は「紅白」史上に残る名シーンとして語り継がれてきた。故・美空ひばりさんから「私のあとを継ぐのは昌子だけ」と言わしめたことは有名だ。
86年10月1日、演歌歌手の森進一と結婚した。昌子は、結婚を機に引退を決意した。引退記念曲は「さようなら」だった。当時、森進一が「強引に昌子を引退させた」と報じられた。しかし、昌子は「そんなことは全くなかった。引退は私の希望でした。夫と子供のいる温かい家庭作りが私の夢だったんです」。
だが01年、16年ぶりに「紅白」に出場し、歌手に復帰した。その後、森進一とジョイント・コンサートを行なってきた。「芸能界のおしどり夫婦」と言われ続けてきた2人だったが昨春、離婚を発表した。現在は3人の息子がいる。離婚後、「ソロ歌手として復帰する」と言われ続けて1年、ついに復活が決まった。再デビューもポニーキャニオンだという。

インチキ記者に何で出版社を立ち上げ、新雑誌「デュモン」を出版することが出来たのか!? 「西澤孝は、実は能力のある奴!」疑惑の黒幕「F」が西澤を語る(4)

フリー記者・西澤孝について、人となりをFに聞いてみた。
「ハッキリ言って、インチキ臭い奴かもしれない。騙されたっていう人が続々と出てきてるじゃないですか。珍しいタイプですよね」。
西澤の黒幕のくせにして、まるで他人事。よくも白々しく言うもんだ…。ま、そうでなければ黒幕なんかにはなれないかもしれないが…。
しかし、前回も言ったんだけど、本当に国会は「証人喚問」なんかやるのか?だって、証拠も何もないんだよね。ただ単に、永田寿康議員が「情報提供者」として言っただけ。それが、いきなり「証人喚問」なんて、だったら、ホリエモンと武部、竹中の関係だって中途半端に終わらせちゃいけない。国会議員はよくて、一般の人間ならアウトってことになりかねない。
マスコミもおかしい。何で、そこまで西澤を追い込もうとするのか?一番悪いのは、情報提供者より、その情報を利用した人間じゃないか。「週刊誌の中にもガセネタをつかまされたところが多い」っていうけど、そんなのは編集長の責任であって、現在の報道は全て責任転嫁だろ。Fさんはどう思う?
「だから、それは前も言ったけど、永田議員がウソをついてるってことだってあり得る。今回の偽メールについてだって、マスコミは西澤だっていうことを、ちゃんと裏を取って報道しているのか疑問ですよね。裏を取っているんだったら、マスコミは証拠を握っているのかと言われかねない。そうでなければ、三浦和義さんのロス疑惑の二の舞になるんじゃないかって。これは大変なことですよ。しかも、顔写真まで出して報道をしちゃっているんでしょ。まるで魔女狩りですよ。西澤がどうであれ、もっと慎重な報道が必要ですよね」
ウーン、疑惑の黒幕のくせにして正論を言うじゃないか!
「でも、あそこまで過去を報道するのもどうなんですかね。西澤のことを言っているつもりなんだろうけど、裏返したら、いかに週刊誌の編集者のレベルが低かったかをバラしているようなものでしょ。それに、いくらインチキ臭い奴だって言ったって、スポンサーとか協力者を募って出版社を立ち上げ、新雑誌『デュモン』を出版しようとしたんでしょ。しかも、見本誌を2号も出して…。2号目には永田議員を引っ張り出してインタビューをした上、表紙に出した。これだって彼の能力じゃないですか。いま報道されているように、出版社からは出入り禁止状態で、そこまでインチキ記者と言われていたんだったら、彼が出版社を立ち上げ、まして新雑誌を作ることなんて出来るわけないでしょ。だってマトモにやっている人だって、なかなか出来ないでしょ。つまり、これは彼に能力があるんですよ。認めるところは認めないとよくないですよね」。
なるほど、「黒幕」の言葉ならではの説得力である。しかし、確かにその通りだろう。
いま報じられているほどのインチキ記者の西澤に、出版社を立ち上げ、新雑誌「デュモン」が、どうして出来たのか?まずは、その部分を検証することの方が重要だ。