疑惑の黒幕「F」からお礼の電話

六本木の居酒屋で取材をしているところに携帯音。いつもの?「ゲゲゲの鬼太郎」の着メロ。「Fからだ!」。無視することも出来ず電話に出る。
「いま、取材中なんだよ」
というと、Fから
「すみません。ただ、一言、お礼を言いたくって…」
お礼?
「Fから、お礼なんて言われることしてないよ」
「ブログで書いてくれた、芸能ウォーカーですよ」
「ああ、ゼイヴェルのことね。書いたよ。Fが言った通り、失礼だったって。でも、ちょっとブラックに書きすぎちゃったかもしれないけど…」
「ちょっと、読んでいてムッと来た部分もあったけど、あれが渡辺さんの書き方だから仕方がないって思ったけど。でも、あのブログのお陰かどうか分らないけど、ゼイヴェルの担当者から電話がありましたよ」
「あ、そう。良かったじゃん」
「6時半ごろ…。丁度、電話に出られなかったんですけど、留守電に恐縮したようにメッセージが入ってましたよ。明日、もう一度電話するって言ってましたけど…」
「それはよかった。じゃ、その報告も聞かせてね。あと、ちょっと聞きたいことがあるから、今夜でも電話するから…」
「分りました」。
感謝され、お礼を言われるのは悪い気はしないんだけど、こればっかりは、どうにもよくわからない会話になってしまいました。

文化放送の佐藤重喜社長が大胆発言!NHKは「紅白」なんて放送するな!

文化放送の佐藤重喜社長は、NHKの在り方と諸問題に触れ、何と「NHKは年末に『紅白歌合戦』を放送する必要なんてない!」とプッツン発言。いや実は、プッツンではない。これは「佐藤社長の持論発言」だそうだ。
それにしたって、テレビ局ではなくラジオ局の社長が威勢がいい。さすがはJR浜松町の駅前に新社屋をブッ建てる局である。でも、単なる犬の遠吠えにならないことを祈るだけだ。
因みに、佐藤社長は「今後も受信料のNHKと商業の民放という2元体制を維持していくべきだろう。その上でNHKの役割を民放と競合する形にした方がよい」と吠えていた。例えば、NHKはニュース・情報、教育的番組(生涯教育)、日本の伝統文化(古典・歌舞伎等)に特化した放送をすることとし、「そうすれば、より前進したNHKと民放の2元体制となり、受信料も消費税的な考えで全員負担できる。そういう思い切ったことを導入すれば解決するのでは」と独自の論法を述べた。その上で「『紅白歌合戦』なんてものは、NHKがやる必要はない。そういうエンターテインメント性のある大衆娯楽は民放でやるものだ」と言い切った。
もっとも、ラジオでは「紅白歌合戦」は出来ないと思うが…。ただ、文化放送も聴取率の取れる番組を放送してからでないと、ちょいと説得力がないのでは?

疑惑の黒幕「F」、ついにネット報道にマジギレ!

疑惑まみれの黒幕「F」だが、僕への対応は非常に紳士的だ。その理由は簡単だ。僕が「実名」。しかも「顔」を出して真剣に追求しているからだ(ブログからは真剣さが伝わってこないかもしれないが…)。もちろん、Fとは、長い付き合いだし、常日頃から情報も交換してきた。要するに、気心が知れている部分もあるだろう。
しかし、今回は、いくら旧知の仲とはいっても単なる仲良しクラブでは済まされない。記者としてのプライドをかけた戦いなのだ。Fは、僕の追及に、依然として「関係ない」と言い続けている。しかし、徐々にボロは出している。このブログを読み返して欲しい。
最初、僕はFに、フリー記者のNについて訊ねた。すると、Fは「Nとは面識がない」と言っていたのだ。しかし、後に、FはNについて「単なる配達人」と言い、その上、偽メールの作成については「Nに、そんな才能はない」と断言しているのだ。僕が、Fに対して「限りなく真っ黒に近い黒」としている根拠は、そういった部分にもある。
もしかしったら(数パーセントに過ぎないが…)、Fは偽メールには関係がないかも知れない。しかし、Nと知り合いであった以上は、偽メールについて何らかの事実は知り得ているはずである。そのグレーな部分を僕は追及しているといっても過言ではない。
僕は、どーも女に対してはマメではないが、こういったことに関してはマメ――いや、ストーカーである(笑)。ま、某新聞社の社会部のデスクのような猟奇的なキチガイではないが…。そういえば、きょうの昼過ぎに青山1丁目を闊歩していたら、そのキチガイ・デスクがウロウロしていた。まるで、何か獲物を探すかのような表情で。あー、コワコワ…。
ところで、その疑惑の黒幕「F」が、「サイバッチ」や「芸能ウォーカー」にマジキレになっていた。
今回、「サイバッチ」は別の機会にするとして、「芸能ウォーカー」ってのは、「ガールズ・ウォーカー」の中にあるサイトなんだが、Fによると、サイトを運営している管理会社の「ゼイヴェル」に連絡しているが「いまだに返事ない」ので、今度は「電話をした」という。ところが、何があったのか「あいつら、態度がなってない!無礼な奴らだ!」と怒り心頭。ついに、Fから出た言葉が
「ゼイヴェルってのは、近く上場する会社なんだよ。一事が万事、こんなことをしていては先々、いろんな勢力に追い込まれると思うけどね。渡辺さんも、そう思いませんか?とにかく誠意がなさ過ぎる」
あーぁ、Fが、いまや世の中を震撼させている疑惑の黒幕だってことをゼイヴェルは知っているのか?僕は、その会社がどんな会社なのか知らないけれど、もし知っていたら「紳士に対応したほうがよい」とご忠告しておくんだけどな…。

芸能プロ大手の「ホリプロ」が東京・東品川に「天王洲 銀河劇場」を今秋(10月)オープン。

もともとは「劇場アートスフィア」だった。しかし、アートスフィアの閉館に伴って、ホリプロが新たな劇場をオープンすることになったもの。それが「天王洲 銀河劇場」。何でも、半年間の改装で全く新しい劇場を作ってしまうという。
ホリプロ代表取締役社長兼COOの堀義貴氏が、いわば劇場の支配人に就任する。それだけに堀社長は、同劇場のオープンに意欲満々だ。早速、社長に劇場への夢を語ってもらった。
「この地域(つまり、東品川=通称・天王洲)は、運河に囲まれ、人やモノが行きかう場所。また東京都が進める『ルネッサンス構想』の中心地として、近隣大型マンションの建設のお陰で人口も急増している地域なんです。そのような衣食住が環境が活発化している場所における、文化の中心地として役割を担うのが、この『天王洲 銀河劇場』なんです。劇場名の『銀河』は、それぞれの引力によって結びついている惑星の大集団のこと。因みに、我々の住む『天の川銀河系』は、2000億もの星の集合体と言われています。つまり、この劇場では、無数のスターたちが互いに引かれあって、大きな『一座』となり、その輝きが多くの観客を照らし、未来への希望を抱かせるものとして永遠に続いていきたい、そういう場所になることを目指しています」。
このぐらいの夢や希望がなければ劇場なんて出来やしない。で、今後の「天王洲 銀河劇場」については「ホリプロの新たな拠点に据える」とし
「演劇、ミュージカル、音楽、舞踊、コメディなど様々なライブ・パフォーマンスを通じて、新たな制作者、表現者、さらには国内外に発信できるスターを、この場所から無数に育てていきたい」
と言う。

疑惑の黒幕「F」が問題発言!「偽メール問題は論点がズレている!」(2)

今回の「偽メール」は、本当にニセモノなのか?疑惑の黒幕「F」に個人的な見解として聞いた。…でも、僕は偽メールの制作者として見ているから、早い話が疑惑の当事者?に「本物か」「ニセモノか」って聞いたことになる。しかし、そんなことは、「サメの脳みそ」と言われた、森喜朗・元首相にだって分る?
「半々だね」
なるほど…。そういう答えもあったかぁ。タダモンではない、Fは…。
「半々って、どういうことよ」
「だって、このメールが本物かどうかということも重要だと思うよ。だけど、ホリエモンから武部に金が渡ったかどうかってことも、本来は調べる必要もあったんじゃないのかな。だって、ホリエモンから武部に金が流れていることは誰だって疑っていたことじゃないですか。ところが、いつの間にかメールが本物かどうかっていう話に終始してしまった。もちろん、メールが本物かどうかを論議することも大切だけど、その一方では、メールに書かれていることが本当かどうかも調べる必要もあったんじゃないのかな。何か、全てが曖昧になってしまった」
「なるほど、メール作成者の意図は、そこにあったんだ…」
「そんなこと、ホリエモンと武部の関係を探っている人だったら誰でも思ったことじゃないの?誰でも疑問に思っていることだよ」
「確かに、ホリエモンから武部に金が流れていることは十分に考えられる。ただ、メールに書かれていたような選挙のための金とは限らないだろうけどね。これは、昨日のブログにも掲載したけど、元『週刊現代』の名物編集長だった元木昌彦さんも言っている」
「とにかく、論点が完全にボケてしまったね。民主党も自民党も、結局はウヤムヤにしてしまおうとしているけど、実際には奥の深い問題だと思う。もっと徹底的に調べないと」
「おっと、言うじゃない。黒幕のくせに(笑)」
「だから、僕とは関係のないことだから言えるのよ」
「そうかなぁ。やっぱりFは”限りなく真っ黒に近い黒”だと思うけどね。ところで、サイバッチとか、他のサイトへの抗議は続けているの?」
「徐々に。きのう(6日)、知り合いの警察のトップに相談したよ。法的にも十分にイケルって。とにかく、奴ら、正体を隠して僕のことを平気に書いているから汚いよ。何でも匿名でしょ。サイバッチからは、まだ連絡が来ないけど、出方によっては徹底的にやるつもりだから」
「他にもチェックしているの」
「チェックしている。毎日、見つけたサイトには削除要請している」
「やっぱり、僕みたいに、堂々とやらないとダメだよね」
「僕のことを信じてくれれば、それが一番いいんだけどね(笑)」
「それだけは、まだまだ無理だね(笑)」

ホリエモン偽メールの疑惑の黒幕「F」が過激発言(1)

民主党は「メール問題検証チーム」なんてものを発足させた。何でも、2週間かけて経緯を調査して、再発防止策を検討するんだとか。
しかし、民主党も一部マスコミも今回の問題は、偽メールを持ち込んだフリー記者の「N」の仕業に一本化しようとしている。だが、今回の問題は、そんな単純なものではない。「N」なんて、単なるパシリに過ぎないなんてことは、このブログで何度も言い続けている。つまり、疑惑の黒幕「F」を抜きに今回の事件は語れないと言っているのだ。今回も「F」との会話である。
「渡辺さん、ブログ読ませていただきましたよ。でも、いつまで僕を疑ったら気が済むんですかねぇ」
「随分と余裕だね。ここまできたら、僕も徹底的にやるしかないと思っているよ。ま、振り上げたコブシは下ろせないってことかな」
「ハッキリ言ってくれるからいいよね。正直言って、渡辺さんが僕を信じてくれた時が、この事件の終わりだと思っているよ。だって、ここまで僕には関係ないって説明しても、なお疑う人っていないもん」
「そんな話はどうでもいい。Nについて聞きたんだけど…。何か、週刊誌に載っていたんだけど、民主党の永田寿康がNを中心に勉強会を開いていたって言うけど…」
「それはウソだね」
「ハッキリ言うね。やっぱり、黒幕はFだな」
「聞かれたから応えただけでしょ。曖昧に言ったら、また、文句を言うでしょ」
「……」
「とにかく、Nっていうのは、勉強会なんて仕切れるだけの能力なんてないよ。そんなタマじゃないんだって。今回の偽メールだって、前にも言ったけど単なる運び人だったと思うよ。渡辺さんも、ブログの中でパシリって言ってるじゃない。分ってるくせに、僕に言わせないでよ。それに、みんなNをメールの作成者なんて言っているけど、Nには、そんなことの出来る奴じゃないって」
「つまり、裏にはFがいるってわけね」
「何で、そうなっちゃうの。…ただ、この事件は奥が深いことは確かだね」
「ところで、あの偽メールなんだけど、Fは、正直に言って本当にニセモノだと思う?」
「……」
「これは、Fが黒幕かどうかは抜きにして聞いているんだよ。本当にニセモノだって決めつけちゃっていいと思う?」
「半々かな」
「何で、そんな中途半端に応えるのよ。ハッキリと自分の意見を応えたらどうなの?」
(つづく)