Archive for 3月, 2006

ディルアングレイの米3都市ショーケース・ツアーが大盛況! 5月全米デビューに期待高まる!!

水曜日, 3月 29th, 2006

全米デビューを5月に控えたディルアングレイのショーケース・ツアーが異常な盛り上がりだったという。3月22日のニューヨーク公演は、ディルアングレイを一目見ようという現地のファンが前日から列をつくりパニックになったとか。何と、あのNY市警から異例の開場時間繰上げが要請されるほどだったというからスゴイ!現地主催者は思わ
ぬ異常人気に急きょ、警備員を倍増する対策をとったとか。ディルアングレイは米音楽業界に大きな波紋を巻き起こしたことになる。
今回のショーケース・ツアーは、5月に全米で発売するデビュー・アルバム「Withering to Death.」(日本では発売中)に合わせたもの。で、このショーケース・ツアーは文字通り、全米でデビューする新人アーティストの”登竜門”ともいうべきイベントだった。3月18日のオースティン(テキサス州)を皮切りにニューヨーク(22日)、ロサンゼルス(24日)の3都市で展開したという。
中でも、ニューヨーク公演は、業界関係の間で注目を集めているという「Club Avalon」で行なった。現地在住の音楽ライターの話では「公演の前日から入場の列が出来、会場周辺は混乱状態だった。公演が日本のロックバンドだという噂が音楽関係者の間に瞬く間に広がり、一瞬にして話題になった」とか。やはり、日本のバンドがN
Yでコンサートをやること自体、珍しかったに違いない。でも、宇多田ヒカル(Utada)でさえ盛り上がらなかったことを考えると、単純にすごいと思うのは僕が単なる芸能記者だからか?「公演日の午後、メンバーたちが会場入りする頃にはまさにファンの大群に完全包囲された状態で、事態を重く見たNY市警も異例の要請を出さずにはい
られない状態になった」(前出の音楽ライター)といい、主催者は開場時間を1時間も早めたという。
この人気は、24日(日本時間)のロサンゼルス公演にも飛び火した。実は、当初は1000人規模のライブハウス「アバロニ・ハリウッド」を予定していたというが、余りの人気に急きょ、約2500人が収容できる大ホール「ウィルターン シアター」に会場を変更する対策がとられたのだ。「チケットは発売開始から36時間で完売した」という。
もちろん会場では、前夜から会場前にファンが行列をつくった。現地の日本人記者に話を聞くと「ロスで人気のあるヘヴィ・ロック・バンドといえば、例えばKORNあたりが代表的だが、彼らのファンでも会場周辺をたむろするのは、開場の1時間前ぐらいになってから。今回のような光景は過去に見たことがない」とビックリしていた。
因みに、同会場ではこれまでローリング・ストーンズやポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、マリリン・マンソンなどがコンサートを行なっているという。新人――それもデビュー前の日本のバンドとしては異例のコンサートだったといえる。
因みに、日本ではソニー・ミュージックエンタテインメントと契約を結んでいるが、米国ではユニバーサルミュージック傘下のインディーズレーベルから発売される。

朝倉薫劇団のフレッシュ新人公演「サラダ嬢の透視画(ジオラマ)」を観に来てくれと言われたって…

水曜日, 3月 29th, 2006

赤坂見附の喫茶店で朝倉薫さんに会った。「誰?その人」と言われたら、売れない作家で朝倉薫劇団の主宰者というしかない。だいたい顔を見たって、何か競馬の予想屋風で怪しい(格好がワンパターン)。その…。ハッキリ言って超マイナー劇団に転落してしまった?朝倉薫の劇団の新人公演が、3月29日から4月2日まで新宿のシアタープラッツで行われるという。
「たまには観に来てよ!」
って言われたけど、ついつい
「あ、予定が入っちゃってるんだよね」
なんて反射的に言い返してしまった。
「今回は面白いんだよ」
と朝倉さん。
そー言われたって、今まで観たことないんだから分からないんだよね。そもそも「サラダ嬢の透視画」なんていうタイトルからして意味が分からないっつーの。しかも、新人公演だから、出演者を書いても分からないだろう(僕も知らないんだから…)。フレッシュってつければいいってもんでもない。だから書くのは割愛だぁ!
と言っても、出演者は新人ばかりではなかった。ベテラン劇団員もいた。要するに、朝倉薫劇団総動員だというのだ!しか~し、それにしたって知名度ゼロ。ただ、聞くところによるとチケットの売れ行きはいいらしい。これが不思議だ!「演劇の好きな人は十分楽しめるからね」と朝倉さん。ふ~ん、そんなものなのかぁ。
「だから一度来てみてよ!」 。
ここまで、朝倉さんが熱心に誘うなんていうことは実は、滅多にないこと。もしやホントに自信作なのかも…。だったら、一度ダマされたと思って、暇をみつけて冷やかしで観に行ってもいいかぁ。
そうそう、その朝倉さん。今度は東宝映画の原作・脚本を担当するらしい。もしや、メジャーになりつつあるか?仲良くしておかねば…(実は、これがホンネだったり)
(問)03-5330-5331
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元NHKの不正プロデューサー、磯野克巳被告に懲役5年の実刑判決

火曜日, 3月 28th, 2006

「紅白歌合戦」などの番組制作費詐取事件で詐欺罪に問われた元NHKチーフプロデューサー、磯野克巳被告の判決が28日、東京地裁で行なわれ懲役5年の実刑判決が言い渡された。求刑は8年だった。
磯野被告は公判の際「プール金(裏金)を作ることが大きな仕事のひとつで、どれだけ作れるかが能力。最低年間2500万円、目標は3000万円と上司から言われていた」と証言し、裏金作りは仕事という認識だったと強調していた。また、磯野被告は「(逮捕前に)NHKの人間からタイかフィリピン、香港に半年ほど逃げろ、NHKのことは話すな、金はすべて私的に使ったことにしろなどと言われた」と述べ、逮捕直前には3週間ほどNHKが用意した都内のホテルに宿泊していたことも明かしていた。また、アルバイトでコンサートの構成を行い9億円も荒稼ぎしていたという。

森昌子のお父さん、森田常夫さん死去。歌手復帰宣言翌日の悲劇

火曜日, 3月 28th, 2006

死因は肝不全だという。76歳だった。父親の容態が悪化したため歌手復帰宣言を昨日、行ったのか?いずれにしても、最後の親孝行になったことは確かだ。それにしても、芸能的には劇的な出来事となった。
通夜は29日、葬儀・告別式は30日の11時から目黒区下目黒3-19-1羅漢会館で執り行われるという。

歌手復帰宣言した森昌子の父親死去?

火曜日, 3月 28th, 2006

詳細不明。

偽メール事件でフリー記者・西澤孝の代理人・和久田修弁護士が記者会見

月曜日, 3月 27th, 2006

東京・霞が関の弁護士会館で記者会見を行い、これまで、偽メールを渡したことを否定していた西澤孝が、近々、事実関係を説明することを明らかにした。
この会見で、和久田弁護士は、説明の時期や方法については「検討している」とし、永田寿康議員にメールを渡したかどうかはウヤムヤにしてしまった。また、4月4日に予定している国会の「証人喚問」についても「現時点で出席するかどうかは申し上げられない」と、こちらもウヤムヤ。一体、何を話したくて会見したんだぁ!
現在、西澤は「行方不明」とか「雲隠れ」と言われている。民主党でさえ「連絡が取れていたない」「携帯番号しか知らない」なんて言っている状態だ。その点については和久田弁護士は「出頭の連絡を取れるよう衆院事務局と調整している」とした。よく分からん!

前後するが、永田議員は24日に、衆院懲罰委員会の質疑でメールを持ち込んだのが「西澤孝」だと初めて実名を公表していた。その時、和久田弁護士は「(西澤が)永田議員にメールを提供したことはない」などと民主党などに通知書を送っていたと言われる。それが今回の会見では「事実関係については言えない」などと一気にトーンダウンしてしまった。これって「(偽メールを)渡した」ってことを暗に認めてしまったことにならない?疑惑の黒幕「F」さん、どーいうこと?
ただ、和久田弁護士によると、証人喚問決定には、さすがに西澤も驚きの様子を隠せなかったようだ。そりゃ当たり前だ。「かなり精神的に追い詰められているようだった」というのだが…。
格闘技をやっていたりしたくせに、意外に精神力が弱い。

森昌子の“再デビュー”が決定!今年の「紅白」サプライズは森昌子のカムバック!!

月曜日, 3月 27th, 2006

日本テレビ「スター誕生!」の立役者といったら、何と言っても森昌子だ。同番組は71年10月にスタートしたが、森は12歳で出場し話題を独占した。しかも、彼女の歌唱力は抜群で、”初代グランドチャンピオン”に輝いた。昌子は、ホリプロに所属し、72年7月にキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)から「せんせい」でデビューした。初々しさの中に実力派歌手の素質を秘めていた。
昌子が注目を集めたのは、翌73年にデビューした桜田淳子と山口百恵の3人で「花の中3トリオ」を結成してから。しかも、その「中3トリオ」の中で、昌子は一番最初に「NHK紅白歌合戦」に出場した(73年)。「中学3年、15歳の最年少出場で大きな話題を呼んだ。この時は年齢から出場時間の問題があって、歌った後は客席で観覧する処置をとった」。昌子、淳子、百恵のトリオは、その後、高校生になっても続き、高校を卒業する77年3月27日には東京・日本武道館で「昌子・淳子・百恵の卒業式・出発(たびだち)」と題したスペシャル・コンサートを行なった。
昌子にとっての転機は、その年に訪れた。通算23枚目のシングル「なみだの桟橋」(77年)が大ヒット。同曲をキッカケに演歌歌手として実力派へと成長していった。81年には「哀しみ本線日本海」で「紅白」のトリを務めた。若干22歳での大役だった。この機運の高まりは年を明けても続き、「立待岬」(82年)で「古賀政男記念音楽大賞・大賞」を受賞し、代表曲「越冬つばめ」(83年)へとつながった。同曲は「第25回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞」を受賞している。
85年には「愛傷歌」で「紅白歌合戦」の司会とトリを務めた。号泣の中で「愛傷歌」を歌う彼女の姿は「紅白」史上に残る名シーンとして語り継がれてきた。故・美空ひばりさんから「私のあとを継ぐのは昌子だけ」と言わしめたことは有名だ。
86年10月1日、演歌歌手の森進一と結婚した。昌子は、結婚を機に引退を決意した。引退記念曲は「さようなら」だった。当時、森進一が「強引に昌子を引退させた」と報じられた。しかし、昌子は「そんなことは全くなかった。引退は私の希望でした。夫と子供のいる温かい家庭作りが私の夢だったんです」。
だが01年、16年ぶりに「紅白」に出場し、歌手に復帰した。その後、森進一とジョイント・コンサートを行なってきた。「芸能界のおしどり夫婦」と言われ続けてきた2人だったが昨春、離婚を発表した。現在は3人の息子がいる。離婚後、「ソロ歌手として復帰する」と言われ続けて1年、ついに復活が決まった。再デビューもポニーキャニオンだという。

インチキ記者に何で出版社を立ち上げ、新雑誌「デュモン」を出版することが出来たのか!? 「西澤孝は、実は能力のある奴!」疑惑の黒幕「F」が西澤を語る(4)

月曜日, 3月 27th, 2006

フリー記者・西澤孝について、人となりをFに聞いてみた。
「ハッキリ言って、インチキ臭い奴かもしれない。騙されたっていう人が続々と出てきてるじゃないですか。珍しいタイプですよね」。
西澤の黒幕のくせにして、まるで他人事。よくも白々しく言うもんだ…。ま、そうでなければ黒幕なんかにはなれないかもしれないが…。
しかし、前回も言ったんだけど、本当に国会は「証人喚問」なんかやるのか?だって、証拠も何もないんだよね。ただ単に、永田寿康議員が「情報提供者」として言っただけ。それが、いきなり「証人喚問」なんて、だったら、ホリエモンと武部、竹中の関係だって中途半端に終わらせちゃいけない。国会議員はよくて、一般の人間ならアウトってことになりかねない。
マスコミもおかしい。何で、そこまで西澤を追い込もうとするのか?一番悪いのは、情報提供者より、その情報を利用した人間じゃないか。「週刊誌の中にもガセネタをつかまされたところが多い」っていうけど、そんなのは編集長の責任であって、現在の報道は全て責任転嫁だろ。Fさんはどう思う?
「だから、それは前も言ったけど、永田議員がウソをついてるってことだってあり得る。今回の偽メールについてだって、マスコミは西澤だっていうことを、ちゃんと裏を取って報道しているのか疑問ですよね。裏を取っているんだったら、マスコミは証拠を握っているのかと言われかねない。そうでなければ、三浦和義さんのロス疑惑の二の舞になるんじゃないかって。これは大変なことですよ。しかも、顔写真まで出して報道をしちゃっているんでしょ。まるで魔女狩りですよ。西澤がどうであれ、もっと慎重な報道が必要ですよね」
ウーン、疑惑の黒幕のくせにして正論を言うじゃないか!
「でも、あそこまで過去を報道するのもどうなんですかね。西澤のことを言っているつもりなんだろうけど、裏返したら、いかに週刊誌の編集者のレベルが低かったかをバラしているようなものでしょ。それに、いくらインチキ臭い奴だって言ったって、スポンサーとか協力者を募って出版社を立ち上げ、新雑誌『デュモン』を出版しようとしたんでしょ。しかも、見本誌を2号も出して…。2号目には永田議員を引っ張り出してインタビューをした上、表紙に出した。これだって彼の能力じゃないですか。いま報道されているように、出版社からは出入り禁止状態で、そこまでインチキ記者と言われていたんだったら、彼が出版社を立ち上げ、まして新雑誌を作ることなんて出来るわけないでしょ。だってマトモにやっている人だって、なかなか出来ないでしょ。つまり、これは彼に能力があるんですよ。認めるところは認めないとよくないですよね」。
なるほど、「黒幕」の言葉ならではの説得力である。しかし、確かにその通りだろう。
いま報じられているほどのインチキ記者の西澤に、出版社を立ち上げ、新雑誌「デュモン」が、どうして出来たのか?まずは、その部分を検証することの方が重要だ。

不本意なサイトには徹底的に抗議する!意気軒昴な疑惑の黒幕「F」(3)

日曜日, 3月 26th, 2006

話題のサイト「きっこの日記」なんかは、いつだったか偽メールの持ち込み者について、西澤孝なんて人物は存在しなくて、実は、「F」のことだって堂々と言いまくっていたとか。しかも、そのネタのおかげで、「芸能記者レッドの日記」のように西澤とFがゴチャゴチャになってしまったケースも…。幸いにして僕の場合は、Fと面識があったので、そういった情報に惑わされず、独自の取材展開が出来てきた。
当然のことだが、僕自身は「F」こそが主犯だと思っている。しかし、残念ながら現段階では「疑惑の黒幕」に過ぎない。それは、決定的な証拠がないんだから仕方ない。ハッキリ言ってしまえば、西澤孝なんてのは興味はない。彼はパリシリに過ぎず、どう見たって本丸とは言い難い。要は、周りが煽るから、単に反応してるに過ぎないのだ。
おそらくだが、この主犯かもしれない疑惑の黒幕「F」の生の言葉を徹底的に書き込んでいるのは、このブログが唯一だろう。しかし、それこそが大事だと思っている。主犯かもしれない疑惑の黒幕「F」が、何を考え、何を言っているのか。真実は、その中にあるのだ。要は、結果だけを見て動くのではなく、過程を知るのも重要なのだ。
さて、本論である。疑惑の黒幕「F」が、これまでネットに書かれていたことについて、改めて聞いてみた。
「サイバッチには、実名で書かれていたよね。Fは当然、抗議したんだけど、今度はサイバッチの中で逆に、徹底抗戦が宣言されていた。ところが、その後、全くといっていいぐらいに動きがない。楽しみにしたんだけど(笑)」
「そうなんですか。ただ、警察の知り合いにも相談したんだけど、何か、歯切れが悪いんですよ。最近になったら、あんまり関わらない方がいいって言われるし」
「エエッ、そうなの?何、それじゃ、サイバッチのバックには強力な後ろダテがいるってことなの?」
「さー、それはわからないけど。ただ、あのサイトは匿名だけど、結構、際どいこと書いているじゃないですか。しかも、書かれた人が抗議したなんて余り聞いたことないですよね」
「サイバッチのネタを無断で使ったとの理由で、あるスポーツ紙の記者なんかは名指しで攻撃されて、気が狂ったって話だ。結局、サイバッチに焼肉をご馳走することで和解したらしいけど、実際には食べてないらしい(笑)。だけど、よく考えると匿名での個人攻撃っていうのはフェアじゃないよね。だいたいネタ自体も匿名なんだから…」
「渡辺さんは自分の名前を出して報知新聞の国分さんを批判してる」
「あれは単なる批判ではなくエンタテインメントのようなものだから(笑)相手がどうであれ、このブログを読んでくれる人が面白がってくれればいい」
「確かに、面白いですよね。僕の周りでも国分さんを知ってる人が沢山いるんだけど、評判はよくないですからね。そういった意味では面白がる人は多いかも」
「そうなんだよ。そういった部分ではFも同じだけどね。期待に応えている(笑)ま、僕のことはいいから、サイバッチについて…」
「そう、聞いた話ですけど、サイバッチには協力者が50人ぐらいいるっていうね」
「50人も?そんなに!?」
「新聞社とか週刊誌、もちろん、テレビ局の人間もいるかもしれないけど…。でも、それだけ協力者がいたら、普通は、誰がやっているのか、或は関わっているかって分かるものでしょ。サイバッチなんて昨日今日始めたわけじゃないんだし…。そういった意味じゃ凄いですよね」
「そうだよね。協力者さえ分からないなんてね。普通なら、情報が流れた際に怪しいって思うものなんだけど…」
「不気味なサイトですよね」
「Fが不気味になるんだからスゴイよね。でも、『芸能記者レッドの日記』からはお詫びが入った」
「書いてる本人から電話があって、お詫びしてきた」
「本人自ら詫びを入れてくるなんて、それは偉いよね。当たり前のことなんだけど、なかなか出来ることじゃない」
「そうだよね。でも、レッドは、オレと西澤がゴッチャになっちゃってるんだもん。どーしょうもないよね」
「そう言えば、週刊誌なんかもゴッチャになっていたのもあったよ」
「いい加減な取材をしている証拠だよね。レベルが低いっていうか…、結局は、ニュースソースが一緒だってことなんですよ」

疑惑の黒幕「F」は、今後もサイトをチェックし「問題なサイトは1つ1つ潰していく」と意気軒昴なところを見せていた。
(つづく)

疑惑の黒幕「F」が真顔で心中語る! 偽メールの目的は武部、竹中とホリエモンの関係を暴くことだった?(2)

日曜日, 3月 26th, 2006

民主党の永田寿康議員によって実名を公表されたフリー記者・西澤孝だが、Fは「メディアの人間で、これだけの騒ぎになった奴は珍しい」なんて、まるで他人事。しかし、その一方で「彼が、このまま黙って終わらせるとは思わない」と不気味は発言も…。これは、西澤の黒幕ならではの見方かもしれない。いや、もしかしたら、黒幕としての「F」の発言だとも言えなくもない。
「メディアは、もっと西澤の扱い方を慎重にしないと…」
Fのこの言葉は、前の部分でも書いた通り。
「永田は、西澤から偽メールを貰ったと言っているだけで、その証拠を示したわけではないですよね。メールを渡しただけで犯罪になるんですかね。私文書偽造っていうけど、メールの作成者が誰なのか分らないわけでしょ。それなのに、名前を公表したら、もし、冤罪だったら誰が責任取るんですか。永田さんも民主党も大変だけど、メディアも十分に訴えられますよ。裁判に持ち込まれたら西澤が勝つと思う。だって、ここまで公表されたら犯罪者と同じだし、社会的に葬られたと同じことですからね」
「説得力あるね。確かに、論点が摩り替ってしまっている部分がある。今回の事件は、偽メールを持ち込んだ人間と偽メールの作成者がコチャゴチャになってしまっているし、そればかりではなく西澤を犯罪者に仕立て上げてしまっている。偽メールを渡したのも問題だが、その偽メールを国会の場に持ち込んでしまった永田さんの方が実は大問題なんじゃないかって」
「このまま終わらないと思いますよ。西澤も何か対抗策を考えているはず。これから面白いことが起こるかもしれない」
オイオイ、Fさん「僕には関係ない」といいながら、実は、かなり踏み込んだことを言っちゃってるじゃないの?
「渡辺さんが聞くから答えているんじゃないですか。そう言うんだったら誘導取材じゃないの」
「……」。想像以上に手ごわい奴だ…。
「でも、武部勤(自民党幹事長)とか竹中平蔵(総務相)に対して、堀江(ライブドア前社長)やライブドアから金が流れているだろうっていうことは、十分に想像できることじゃないですか。おそらく国民の殆どは疑いを持っていると思うんですよ。ところが、何故か偽メールだけに話がいってしまって、武部、竹中とホリエモンの関係の方は、どっかに吹き飛んでしまった」。
なるほど、疑惑の黒幕「F」の目的は両者の関係を暴くことだったのか? しかし、Fを疑うも全く証拠がないのが現実だ。「義憤でやった」と言っても根拠にはならないし…。(つづく)