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馬鹿につける薬はない…と言うが武部勤・自民党幹事長につける薬は存在しないだろう。

日曜日, 2月 12th, 2006

親交のある森田健作が、衆議院議員時代の晩年、自民党の「情報調査局長」だった時があった。この部門は、 まさに自民党のCIAみたいなとこで、あるとあらゆる情報が寄せられ、全ての情報を握っているという。もちろん、個人情報だって握っている。あの軟弱党だった「日本新党」の政調室長を知っていたけど、彼もよく調べては、得意満面だった。でも、自民党は政権与党である。その情報料は比較にならないはずだ。
その自民党が、何故か、ホリエモン=ライブドアに関しては情報を掴んでなかった。それとも、掴んでながら無視し続けてきたのか?
ところが、である。きょうの「サンデープロジェクト」(テレビ朝日)に出演した武部は、ホリエモン=ライブドアの状況に「全く知らなかった」。一体、自民党って何だろう。自民党幹事長がこんなことじゃ、こりゃ、やっぱり日本の未来はない。「若者よ大志を抱け」なんていうけど、失望を抱いちゃう!
だいたい、武部は「公認にしなくてよかった」とか「推薦しなくてよかった」なんて言ってるけど、それは、ホリエモンがライブドア社長を辞めなかったから。でも、武部と竹中平蔵総務相は、しっかり応援に行った。ホリエモンは当然、当選するつもりで「政界入りしたら自民党と行動を共にする気だった」。
何故か?ホリエモン自身は、東京地検特捜部が捜査を着手してることを気付いていたはず。だから、選挙への出馬を考え、政権与党に近づいた。竹中には当然、利益供与があったはず。ライブドアの投資組合に竹中が絡んでいたことも想像できる。だから、竹中が金融庁の担当大臣だった時、ライブドアにお墨付きを与え、ニッポン放送の株をライブドアが時間外取引した際は、真っ先に竹中が出て来て「違法性はない」なんて、さらにお墨付きを与えた。
僕のようなド素人でさえ「怪しい」と思った。だから、あれこれとかんぐってきたのに、何で、政権の中枢にいる人間がノー天気だったのか?
森田健作に聞くと
「当然、情報は入っていますよ」。
「じゃ、とうして…」
「ウン~ッ。選挙に突入して、進言する人がいなかったのかな。ま、局長だって選挙だったから自分のことで精一杯だったのかな。あの時は、もう議員じゃないからオレもわからないけど、確かにおかしいよな」。
もしかしたら、竹中らが自分自身を守るためにホリエモンを担ぎ出したとも考えられる。つまり、東京地検特捜部の捜査を阻止しょうとしたのかもしれない。竹中だって人の子だ。自らの行動にビクビクしていたはず。だから、不逮捕特権のあかる政治家(参議院)になった。
いろいろと勘繰っていくと、武部のアホな部分が見えてくる。武部は喋れば喋るほどボロが出てくる。ホントにつける薬はない。今だにホリエモンに対して「大変な能力を持っているし、資質のある方だ」なんて改めて評価している。返す刀で「再起してほしい」ときた。頭の構造はピーチ・ジョンの野口美佳と一緒。
それにしても、僕は竹中を「悪徳学者政治家」と匿名にしていたのに、某スポーツ紙は実名報道。キチガイ・デスクが「もう、実名だ!問答無用だよ!ピーチ・ジョンの野口美佳も実名でバンバンいってやる。アイツら調子に乗ってんだよ!」。ついつい、そのペースに乗ってしまった(T_T)
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